12月15日午前9時40分、本部港塩川地区に接岸されている台船にダンプが次々と石材を運んでいます。160台分の石材を積んだ台船は、きょう午後にも辺野古新基地建設現場へと向かうとみられます。#辺野古 #沖縄
11月2日午前9時10分、名護市辺野古の新基地建設現場に面する大浦湾では、工事に伴う海上作業が始まりました。海上保安官が基地建設に抗議する船やカヌーを排除した後、作業船がフロートを設置しています。 #辺野古 #沖縄
5月2日午前10時前、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜で作業が始まりました。クレーン車を海側に設置するための足場作りをしている模様。これまでと違い、網に入った石の隙間に石を入れ、足場を固めているようです。市民が船とカヌーで抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月14日午前11時半すぎから、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民ら約200人が集まった抗議集会が行われています。土砂投入から3年を迎え、歌を歌ったり踊ったりと様々な方法で抗議の意思を示しています。#辺野古#沖縄
4月15日午後4時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、辺野古新基地建設に反対する市民約10人が、土砂を積んだダンプを前に、マスクを付け、間隔を空けながら「赤土の投入を止めろ」などと訴えています。 #辺野古 #安和
6月29日午前11時過ぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸建設現場では、クレーンが石を鳴らすガンガンという音が響いています。視線を反対にやると、新基地建設に反対する女性が海に飛び込み、平泳ぎなどしてゆったり泳いでいました。♯沖縄 ♯辺野古
8月22日午前11時15分、辺野古新基地建設抗議集会に参加する市民の歌声をかき消すように、米軍キャンプ・シュワブゲート前テント上空をオスプレイ1機が通過しました。低空飛行のオスプレイに参加者が一斉にカメラを向けました。#辺野古 #沖縄
6月22日午前11時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約70人が「子どもたちの未来のため、新基地建設を止めよう」と基地に向かってガンバロー三唱しました。慰霊の日を前に平和への決意を新たにしました。#辺野古 #沖縄
8月21日、キャンプ・シュワブのゲート前では、有志の市民で抗議活動が続けられています。正午過ぎ、パトカーに先導されてきたミキサー車やダンプカーがゲート前に列をなし、きょう2回目の資材搬入をしました。#辺野古 #沖縄
12月5日午前9時半ごろ、名護市辺野古沖の護岸の上端に、バラ線が張りめぐらされているのが確認できます。埋め立てに反対する市民らは「護岸によじ登れないようにここまでするんだね」と驚きを隠せない様子です。#辺野古 #沖縄
1月5日午前9時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約70人が集会を開いています。テントには県民投票への参加を呼び掛けるのぼりが設置されました。海上では4日に引き続き、土砂投入作業が進んでいます。 #沖縄 #辺野古
12月17日午後1時15分ごろ、名護市辺野古キャンプ・シュワブ沿岸のN3護岸では、土砂を積んだトラックが行き交っています。次々に土砂を下ろし、ブルドーザーで海を埋め立てています。#辺野古 #沖縄 #土砂
8月18日午前9時、辺野古崎先端西側の「N5護岸」建設予定地付近では浜辺に道路を造るため、トラックで運ばれた石材を投下する作業が行われています。市民はカヌー、抗議船から「ジュゴンのエサ場が広がる貴重な海で違法な工事を進めないで下さい」と訴えています#辺野古 #沖縄
5月9日午前10時20分、米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜では、運び込まれた粉石が次々と波打ち際に投下されています。 #沖縄 #辺野古
沖縄県名護市安和の桟橋前では、7月20日午前11時20分ごろ、新基地建設に対する市民の抗議が続いています。日差しが強くなる中、プラカードを日傘代わりにしている人の姿も見られます。83歳の男性は「子どもたちのことを思ってここに来た」と話しました。#沖縄 #辺野古 #安和
8月17日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約15人が座り込み抗議しています。「未来の子どもたちのために」と声を上げ、「辺野古新基地NO」などのプラカードを掲げて訴えています。#辺野古 #沖縄
12月27日。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について、国の埋め立て申請を仲井真弘多元知事が承認した日から9年が経ちました。午前9時過ぎ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ ゲート前では市民が新基地建設に抗議の声を上げています。# 辺野古# 沖縄
4月9日午後0時15分頃、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では、市民らが雨のなか工事車両に向かって「違法工事反対」と抗議。関係者によると、この日から新型コロナウイルス感染症対策で座り込みをなくし、人との間隔を空けた活動に移行したという。#沖縄#辺野古
8日午後0時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では土砂を積んだトラックが列をつくっています。市民ら約20人が「違法工事を止めろ」と訴えています。掲げられている垂れ幕には「スガ君埋め立て予算コロナに回せ!!」「南部土砂(遺骨)で埋めるな!」の文言が書かれています。#沖縄 #辺野古
10月5日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では「オール沖縄会議」による毎月第1土曜日の県民大行動が開かれ、主催者発表で800人が集まりました。集会では同会議共同代表などがあいさつし、最後にガンバロー三唱で新基地建設阻止へ思いを一つにしました。#辺野古 #沖縄
2月25日午前8時20分、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口前では、大型トラックが埋め立て用土砂を運び入れています。新基地建設に反対する市民らは「横断歩道上で停車しない」「赤信号で突っ込まない」よう訴えています。#沖縄 #辺野古 #安和
2月4日午前11時、名護市安和の琉球セメント桟橋出入口前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が集まっています。出入りする工事車両によって土ぼこりが舞う中、「やんばるの自然を壊すな」と訴えています。#沖縄 #辺野古 #安和
3月8日午前11時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前テントを神戸女学院大学の学生10人が訪れています。学生たちは「ここで見たことや学んだことを少しでも多くの人たちに伝えたい」と話しました。涙交じりに語る学生もおり、市民からは温かい拍手が送られました。
12月20日午前8時半、名護市安和の琉球セメント桟橋では午前8時前から始まったダンプによる土砂搬入が続いています。辺野古新基地建設に反対する市民に交じり、サンタクロースも土砂投入阻止を訴えています。#辺野古 #沖縄
11月26日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、機動隊が新基地建設に抗議する市民約50人を「渋滞を招く違法行為」として強制排除しました。その後、石材を積んだトラックなど工事車両53台が基地内に入りました。市民は「違法工事やめろ」と反発しています。#沖縄 #辺野古