9月22日午後0時10分、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲートから資材を積んだダンプカー約70台が入りました。本日2回目の搬入です。ゲート向かいでマイクを手に抗議していた県統一連の瀬長和男事務局長が機動隊に一時拘束されました。#辺野古 #沖縄
3月21日午後0時27分、米軍キャンプ・シュワブに工事用車両4台が入りました。機動隊が座り込む市民を強制排除した時、60代男性が機動隊員二人に引きずられ膝の痛みを訴えています。#沖縄 #辺野古
4月4日午前9時過ぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、市民約20人が新基地建設への抗議の声を上げました。ミキサー車やトラック約20台が列を成して基地内に入る中、「直ちに工事をやめろ」「引き返せ」と訴えました。#辺野古 #沖縄
11月7日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民らの抗議がきょうも続いています。「違法工事をやめろ」と市民が訴える中、工事車両が次々と基地内に入りました。#沖縄 #辺野古
11月8日午前11時、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、北海道や東北地方など遠方から駆け付けた大勢の市民が集まり、抗議の歌で交流を深めています。雲の合間から太陽も顔を出し、気温も熱気もグングン上がっています。 #沖縄 #辺野古
12月13日午前9時30分、名護市安和の琉球セメント桟橋から、新基地建設に使用する土砂を積んだ運搬船が辺野古へ向けて出港しようとしています。新基地建設に反対する市民らは、カヌー9艇を出し、海上で抗議活動を展開しています。 #辺野古 #安和
3月6日午前10時10分、名護市安和の琉球セメント桟橋近くで真っ赤なハイビスカスを見つけました。赤いハイビスカスの花言葉は「勇敢」だといいます。新基地建設に反対する市民ら約30人がダンプの前に立ちふさがり、新基地建設に抵抗しています。#沖縄 #辺野古 #安和
6月8日午後2時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、きょう3度目の資材搬入が始まろうとしています。座り込みの市民が強制排除される中、何台もの工事車両がゲートが開くのを待っています。#沖縄#辺野古
5日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対し、座り込みの抗議を続ける市民約50人を、県警機動隊が約10分間で強制排除しました。工事車両が次々と基地内に入っていきます。 ♯沖縄 ♯辺野古
5月15日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの浜辺では、石材投下が行われています。 #沖縄 #辺野古
2月11日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に伴う護岸工事や埋め立ては行われていません。建設に抗議している市民のカヌーもゆっくりと海上を進んでいます。 #辺野古 #沖縄
7月25日午前10時20分、名護市辺野古の海は凪で、船上から海の中がくっきりと見えます。魚、サンゴ、海草、ヒトデもきれいに見えます。ウミガメの姿も確認できました。#辺野古 #沖縄
5月31日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日1回目の資材搬入がありました。市民らが「違法工事やめろ」「軍隊も基地もいらない」などと書いたのぼりやプラカードを掲げて抗議する中、土砂やコンクリートブロックなどの資材が搬入されました。#辺野古 #沖縄
12月28日午後0時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、市民らが「沖縄を返せ」を歌った後、基地に向かってシュプレヒコールし、今年最後となる抗議集会を締めくくりました 。#沖縄 #辺野古
9月13日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込んで新基地建設に抗議する市民ら約30人が機動隊に強制排除され、この日最後の資材搬入が始まりました。市民らが使用するテントでは、ヤギがたたずんでいます。#辺野古 #沖縄
2月20日午前8時半、名護市安和の琉球セメントの桟橋入り口では、辺野古への新基地建設に反対する市民約50人がダンプカーによる土砂搬入を止めようと「新基地反対、工事をやめろ」と抗議しています。#辺野古 #沖縄 #okinawa #henoko
12月7日午前11時45分、辺野古新基地の護岸建設現場では砕石を海に投下する作業が続いています。抗議船の市民は作業員を「お母さんの言うことを聞きなさい」「あなたたちはこんなことをするために生まれたんじゃない」と叱っています。#辺野古 #沖縄
8月1日午前10時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK8護岸では、埋め立て用の土砂をダンプカーに積み替える作業が続いています。カヌー4艇で新基地建設に抗議する市民らは「子どもたちに美ら海を残そう」「全基地撤去」などと書かれたプラカードを掲げています。 #辺野古 #沖縄
9月25日午前11時55分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに、今日2度目の資材搬入があり、抗議のため座り込んだ市民約80人が機動隊に強制排除されました。女性が機動隊員に「乱暴に運ばないよ、慌てて沖縄を戦場にしないでいいんだから」などと努めて穏やかに話していました。#沖縄 #辺野古
6月17日午前10時、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、新基地建設反対の市民は土砂を下ろしたダンプが敷地内から出るのを止めようとしています。市民らは「ダンプの運転手さんがブレーキを踏むことが、沖縄を守ることにつながる。みなさんの協力に感謝します」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
7月4日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約40人が座り込み、機動隊に排除されています。排除直前、本部港塩川地区の抗議行動でダンプカーを足止めした報告があり、市民から歓声が上がりました。 #沖縄 #辺野古
7月27日午前9時、キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民を機動隊が排除し、本日最初の資材搬入が始まりました。参加した市民は「県知事の撤回宣言は我々県民にとって基地反対の闘いの正念場だ」と話しています。 #沖縄 #辺野古
1月26日午前11時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では本日、2回目の資材搬入が始まりました。ゲート前では市民ら約20人が座り込みましたが、機動隊が強制排除しました。「乱暴な行為を止めろ」と怒っています。
1月31日正午すぎ、米軍キャンプ・シュワブ工事用車両ゲート前で、機動隊が座り込み抗議する市民ら約60人を強制排除しました。市民らは「手を離せ」「暴力反対」と訴えました。工事用車両約60台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
4月16日午前10時35分、辺野古集落に近いキャンプ・シュワブ沿岸の「K3」護岸建設現場では、石材の投入が続いています。海上保安官に拘束されたカヌーの女性が「この海を守ることは全ての命を守ること」と声を上げますが、ガラガラという音にかき消されていきます。#辺野古 #沖縄