10月7日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が抗議活動をし、「辺野古を取り戻すまでたたかうぞ」などと訴えました。#沖縄 #辺野古
7月4日、名護市の辺野古海岸のテント村では、新基地に反対する市民の座り込みが5555日を迎えました。#辺野古 #沖縄
10月26日午前11時現在、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に、約100人で集会を開いています。月に一回来るという京都の40代の女性は反戦の歌を披露し「沖縄の基地問題を解決することで日本の民主主義の大きな進歩になる」と基地問題への注目を呼び掛けました。#辺野古 #沖縄
1月22日午前11時20分、土砂を積んだ別の台船が曳航され、米軍キャンプシュワブ沿岸の「K9」に近づいています。これを止めようと7艇のカヌーがブイを超え、海上保安庁に拘束されました。#辺野古 #沖縄
12月21日午後4時40分、辺野古埋め立て用土砂の搬出場所となっている名護市安和の琉球セメント桟橋では、午前7時半ごろ始まったダンプによる土砂搬入作業がまだ続いています。朝から抗議を続ける市民によると、きょう1日で520台以上のダンプが施設内に入っているとのことです。 #辺野古 #沖縄
ツイート許可お願いします。 10月31日午前9時50分、名護市辺野古の海上では台風前に一時撤去していたとみられるフロートが作業船によって張り直されてます。抗議していたカヌー9艇のうち2艇が拘束されてます。♯沖縄♯辺野古
11月11日午後2時すぎ、辺野古崎西側のN5護岸建設現場では、工事に抗議する市民6人がカヌーや泳ぎでオイルフェンスを越え、全員が海上保安官に拘束されました。ダンプやクレーン車が砕石を護岸上や海中へガラガラと投下するたびに土ぼこりが舞っています。
4月24日午前9時、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民の船やカヌーが、埋め立て工事が予定されている沿岸近くに集まり抗議しています。#沖縄 #辺野古
4月16日午後4時、きょうの海上抗議行動は終わりました。カヌー9艇が護岸工事を止めようと繰り返しオイルフェンスを越えましたが、そのたびに海上保安官に拘束されました。カヌーメンバーの中には「疲れた」と仰向けで漕ぎながら引き揚げる人もいます。#辺野古 #沖縄
3月21日午前9時、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前で、機動隊が抗議する市民を強制排除し、その後生コン車4台を含む工事車両約25台が車列を組んで基地内に入りました。#沖縄 #辺野古
2月6日午前11時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、京都から訪れたオカリナ奏者の伊澤隆志さんが、すてきな音色を響かせています。「さとうきび畑」「涙そうそう」を披露しました🎵 #沖縄 #辺野古
3月23日午前9時半頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸近くの浜辺には国が整備したウミガメの産卵場があります。抗議船の船長によると最近完成したそうです。船長は「税金の無駄遣い。カメ語で『産卵場あります』と書かないとカメも分からないのでは」と指摘しました。 #沖縄 #辺野古
11月2日午前11時半、米軍キャンプ・シュワブゲート前にハワイ在住の県系三世ら20人ほどが訪れています。しまくとぅばや歌三線であいさつの後、参加者にレイが贈られました。メンバーは「ウヤファーフジ(祖先)も見ている。皆さんと一緒に戦う」と先祖の写真を手に語りました。#辺野古
12月18日午前10時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では「K1」、「N5」の両護岸建設現場で工事が進んでいます。寒風の中、反対する市民らが抗議船やカヌーで「きれいな海に石を落とすな」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
6月29日午前9時過ぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸建設現場では、トラックが石を下ろすガラガラという音が響いています。新基地建設に反対する市民らが抗議船2隻、カヌー10艇で抗議しています。ウミガメが回遊しているのが見えるほど、澄んだ海です。♯沖縄 ♯辺野古
8月5日午前8時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前では、新基地建設に反対する市民約50人が座り込みを始めました。台風の影響で時おり強い風が吹く中、「違法工事を許さない」などと訴えています。#沖縄 #辺野古
12月15日午前8時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約10人を機動隊が強制排除した後、70台以上の工事車両が土砂等を積んでゲート内に入りました。市民らは「違法な工事車両は沖縄の未来を奪う」等と非難しています。#辺野古 #沖縄
7月1日午前8時55分、キャンプ・シュワブ内の辺野古崎西側にあるK1護岸建設予定地では仮設道路工事が続いています。石材の投下で、既存道路から海岸に下りるスロープの形ができてきました。カヌーの市民は「戦争に加担しないで。慰霊の日に何を慰霊したのか」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月27日午前11時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民が座り込みを始めて2000日に合わせた集会が行われています。約70人が「美ら海壊すな」「違法工事をやめろ」と声をあげています。#辺野古 #沖縄
4月24日午前8時半、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民ら約30人がプラカードや旗を掲げ「新基地反対」、「埋め立てやめろ」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
2月12日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸周辺では、土砂の陸揚げ作業が進められています。新基地建設に反対する市民らはカヌーや船に乗って工事の中止を訴えています。 #沖縄 #辺野古
5月23日午前9時10分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沿岸では新基地建設に反対する市民がカヌーや船に乗り、海上保安官とにらみ合っています。退去を求める海保に、市民は「どこを守ってるの?アメリカ合衆国?正義の心はどこ?私たちは海を守りたいんです」と抗議してます。#沖縄 #辺野古
2月13日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込む市民約25人が機動隊に排除され、工事資材の搬入が始まりました。市民らは「自然破壊の工事に協力するな」と抗議しています。#沖縄#辺野古
12月20日午後0時27分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前できょう2回目の資材搬入が始まりました。機動隊が座り込みの市民約60人を強制排除しています。安和の桟橋と同時並行で作業するのはきのうに続いて2日目です。#辺野古 #沖縄