2月21日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民の座り込み行動が再開しました。参加者で感染対策を申し合わせながら、プラカードを掲げて抗議の意思を示しています。#辺野古 #沖縄
9月19日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民ら約50人が抗議を始めました。市民らは、県の埋め立て承認撤回を取り消した国に対して起こした、「国の関与」取り消し訴訟にも触れ「基地はいらない」「屈しないぞ」と声を上げています #辺野古 #沖縄
2月2日午前11時、名護市の米軍キャンプ・シュワブ前で辺野古新基地阻止、県民投票に向けた大規模集会が始まりました。オープニングは陽気なギターサウンドで「今こそ立ち上がろう」。500人以上続々と集まっています。#辺野古 #沖縄
↓呟きお許し願います 12月5日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では約70人が座り込み、新基地建設に抗議しています。雨が降り続いているため、みんな雨合羽を着込んだり傘をさしたりしています。 #辺野古 #沖縄
9月14日午前9時、名護市辺野古の沖合には土砂などを積んだ運搬船が次々と大浦湾に到着しています。海上では市民らがカヌー11艇、船2隻で抗議しています。#辺野古 #沖縄
2月13日午前10時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋では埋め立て土砂を積んだトラックの出入りが途切れています。約2時間で62台が入りました。新基地建設に反対する約70人はスクラムを組んで「沖縄を返せ」を歌っています。 #沖縄 #辺野古
4月16日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前では、座り込む市民ら約40人を機動隊が強制排除しました。市民らは「乱暴やめろ」「違法工事やめろ」などと抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月10日正午すぎ、この日2回目の資材搬入が始まろうとしています。新基地建設に反対する市民ら約30人は「民意を守れ」と抗議。機動隊に対し「一緒に座り込みましょう」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
8日午後2時40分ごろ、きょう3回目の座り込みが始まりました。北海道から「憲法を守る室蘭地域ネット」のメンバー10人も参加。団長の清末愛砂さんが「北海道は自衛隊基地の米軍との共同使用が進んでいる。他人事ではない」とあいさつしました。#辺野古 #沖縄
6月24日午前9時、本部町の本部港塩川地区では名護市辺野古の新基地建設の埋め立て用土砂の搬入が行われています。ネットが広げられ港に続く道が封鎖される中、新基地建設に反対する市民ら約30人は、「工事をやめろ」「道を封鎖するな」と声を上げています。#沖縄 #辺野古
1月30日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前は気温13℃と冷え込んでいます。座り込む市民ら約40人を機動隊が排除し、本日3回目の資材搬入がありました。#辺野古 #沖縄
12月6日午後2時40分ごろ、名護市安和では土砂を積んだ資材運搬船が接岸していた琉球セメントの桟橋から離れました。新基地建設に反対する市民らのカヌーに足止めされていました。 #辺野古 #沖縄
5月24日午前11時、本部港塩川地区では、警備員が辺野古埋め立て用の土砂搬出に抗議する市民をネットで囲い込もうとしたとして、市民から反発の声が上がっています。沖縄平和運動センターの山城博治議長は「違法な人権侵害だ」と批判しています。 #辺野古 #沖縄 #本部港塩川地区
9月20日午前9時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖は水が澄んでいます。平島南側では大きなハマサンゴが船上から見え、青いスズメダイが泳いでます。沿岸部で新基地建設に向けた仮設道路づくりが進んでいますが、豊かな自然との対比がより際立っています。♯沖縄 ♯辺野古
12月16日午後2時45分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民約20人が機動隊員に強制排除され、ゲート内に工事用車両約50台が入りました。雨が降る中、市民は「違法工事やめろ」と抗議しました。#沖縄#辺野古
6月7日午前8時45分、キャンプ・シュワブ沿岸の辺野古新基地建設現場では砕石を投入して「K4」護岸を伸ばす工事が進んでいます。反対する市民のカヌー8艇と船2隻が抗議行動を始めました。オイルフェンスを越えたカヌーが海上保安官に拘束されています。#辺野古 #沖縄
7月17日午後0時7分、キャンプ・シュワブゲート前では、警察官が座り込む市民らを強制的に排除し、工事用車両が次々と基地内へ入っていきます。市民らは「美ら海を壊すな」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
11月11日午前9時10分、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に入るダンプの車列に新基地建設に反対する市民が「土砂投入やめろ」と抗議しています。市民団体「改憲・戦争阻止!大行進実行委員会」の学生ら約30人も加わり、シュプレヒコールを上げています。#沖縄 #辺野古
3月13日午後2時半、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、土砂を積んだ運搬船の出港を止めるるため、カヌー10艇が船の周りを取り囲んでいます。浜では「カヌーチーム頑張れ」と市民約80人が声援を送っています。 #沖縄 #辺野古
9月10日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、雨脚が強まるなか新基地建設に反対する市民らが抗議を続けています。最大80人が集まり「子ども達の未来に基地はいらない」と声を上げました。#辺野古 #沖縄
4月26日午後0時半、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前ではきょう2回目の資材搬入が始まりました。那覇市から座り込みに参加した60代女性は「ゲート前に毎週通い始めて5年目になる。もう500回は数えるかな」と話し、プラカードを掲げ基地建設阻止を訴えています。#辺野古 #沖縄
3月15日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する約100人が座り込んでいます。静岡県から来た7人があいさつし「基地問題を全国に広げたい」などと話しました。 #辺野古 #沖縄
7月3日午前10時過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民たちが台風対策でたたんであった座り込み用のテントを張り直しています。ある女性は「もう手慣れたもの」と笑いました。2014年7月から始まったゲート前での座り込みは1458日目です。 #沖縄 #辺野古
11月29日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対して座り込む市民約30人を、機動隊が強制排除し、多くの工事車両が基地内に入りました。市民らはプラカードをかざし、「機動隊は本来の業務に戻れ」「美ら海破壊をやめろ」と抗議しました。#辺野古 #沖縄
1月18日午前8時半すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約60人が座り込み抗議を始めました。市民らはあいさつで「ゲート前の行動が平和をつくるための取り組みということをあらためて確認しましょう」と呼び掛けました。#沖縄 #辺野古