12月18日午後1時45分、名護市安和の琉球セメント桟橋から運搬船への土砂積み込みが始まりました。ダンプが途切れることなく港湾施設に入ってきます。辺野古新基地建設に反対する市民は「土砂を持ち込むな」「海の破壊だ」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
4月29日午前10時53分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、県民集会開始を前に「沖縄を返せ」を歌っています。#沖縄 #辺野古
8月5日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に抗議する市民が座り込んでいます。緊急事態宣言中も工事は続いています。#沖縄 #辺野古
9月24日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約80人が座り込み「子供たちの未来に基地はいらない」と新基地建設に抗議しました。その後、市民らは機動隊により排除され、ダンプやミキサー車が次々に基地内に入りました。 #辺野古 #沖縄
9月4日午前9時20分。 名護市安和の琉球セメント桟橋近くでは、土砂を搬入するダンプカーが次々と入る中、辺野古新基地建設に反対する市民ら約20人が「埋め立て許さんぞ」などと声を上げて抗議行動を続けています。 #沖縄 #辺野古 #安和
11月11日午後2時5分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、マイクを握った那覇市の女性が、本土に対し「安保が必要と言うなら、本土も平等に基地を引き取るべきだ」「沖縄に70%以上の基地を押し付けておいて、安保を語るな」などと訴えています。#沖縄 #辺野古
2月16日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、新基地建設に反対する海上大行動が始まり、カヌー42艇がフロートの外側で抗議の声を上げています。「N4」護岸では、オイルフェンスの設置やショベルカーが敷き詰めた石をならす作業が続いています。 #沖縄 #辺野古
11月18日午前8時32分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民約30人が座り込み、新基地建設反対を訴えています。市民はスクラムを組んで「今こそ立ち上がろう」と「座り込め」を歌い、気勢を上げました。#沖縄 #辺野古
4月14日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民ら約50人が機動隊員にごぼう抜きされ、強制排除されました。砕石を積んだダンプカーなど109台が基地内へ入りました。市民らは「新基地で沖縄の未来を潰すな」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
4月15日午後0時45分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、工事車両の進入を阻止しようと「違法な工事はやめろ」と呼び掛け、座り込むなどした市民ら約50人を警察官が排除しました。砕石を積んだダンプトラックやミキサー車が次々と基地内に入っていきました。#辺野古 #沖縄
6月22日午前10時ごろ、超党派国会議員でつくる沖縄米軍基地問題等議員懇談会のメンバーが名護市辺野古の海上からキャンプ・シュワブで進むK9護岸建設作業の様子を視察しました。議員らは岩礁破砕許可を得ていないことを問題視し、国に追及する姿勢を示しました。 #辺野古 #沖縄
8月2日午前10時13分、米軍キャンプ・シュワブゲートの道向かいに市民らが立てた横断幕を機動隊が撤去しました。市民らは「表現の自由だ」「歩行の邪魔にはなっていないのに」と抗議しています。#沖縄 #辺野古
1月30日午前9時前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に座り込んだ市民約30人が県警機動隊に排除されました。基地内へ資材を積んだトラックが次々と入りました。乾燥した寒空の下、排気ガスのにおいが立ち込めています。♯辺野古♯沖縄
名護市辺野古の辺野古漁港近くにあるテント村の前は、辺野古川の河口になっています。12月21日午前8時5分、小雨が降る中、辺野古岳から流れてきた赤土で付近は茶色に濁っていました。地元の人によると沖合には海草藻場もあり、かつては河口に入ってきたジュゴンの目撃情報もあったそうです。#辺野古
8月3日12時10分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では月に一度の県民大行動が開かれました。新基地建設阻止の思いを1つに、登壇者は「運動を県外、国外に広げよう」と気勢を上げ、最後はガンバロー三唱で締めました。 #沖縄 #辺野古
3月4日午後3時頃、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、埋め立て用土砂を積んだトラックが次々と入っていきます。新基地建設に反対する市民らが「土砂投入中止せよ」「辺野古新基地NO」などと書かれたプラカードを掲げて抗議しています。#沖縄 #辺野古 #安和
8月9日午前11時20分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前には300人超の市民が集まっています。 うるま市の女性は翁長雄志知事の訃報に「今日は何としても来なければ」と足を運び「知事の遺志を継ぎ基地を造らせない」。午前11時には全員で翁長知事に黙祷を捧げました。#辺野古 #沖縄
2月13日午前10時10分、名護市安和の琉球セメント桟橋前はどしゃ降りです。埋め立て土砂を積んだトラックから赤く濁った水が流れ出ています。くば笠をかぶった市民らが「赤土は混ざっていないはずだろ」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
4月7日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、沖縄平和運動センターの山城博治議長がマイクを握り、「オール沖縄は揺らいでいるとメディアは騒ぐが、現場は何も変わっていない。したたかに、しなやかに闘おう」と呼び掛けています。#辺野古 #沖縄
3月19日午後0時半から、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに工事用車両が56台入りました。座り込んでいる30人が警察や警備業者に囲まれて強制排除させられた後、歩道上に一時拘束されました。市民らは「民意は基地反対だ。ジュゴン、サンゴ、海が泣いてるぞ」と声を上げています。#沖縄 #辺野古
11月22日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では機動隊が市民ら約50人を排除しました。雨具を着ても濡れるほど雨足が強くなる中、市民らは「美ら海の破壊に納得できない」「新基地建設には断固反対だ」「暴力やめろ」と訴えています。♯沖縄♯辺野古
11月20日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに工事車両が入るのに伴い、ゲート前で新基地建設に反対して座り込んだ市民約30人を県警機動隊約40人が強制排除しました。この日3回目で50台が入り、一日の合計は158台でした。 #沖縄 #辺野古
8月23日午前8時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約60人が座り込みを始めました。大阪や奈良から支援に来た女性たちが「ジュゴンやサンゴが生きる大浦湾を人間の手でつぶすのはもってのほか」と訴えました。#沖縄#辺野古
11月9日午前9時前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では座り込む市民らが機動隊に排除されました。約30分間に46台の工事車両が基地内に入り、男性1人が県警に拘束されました。約60人が基地内に待機している機動隊に向かって抗議の声を上げています。#沖縄 #辺野古
3月13日午前9時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では座り込みの市民約40人が機動隊に排除され工事車両の搬入が始まりました。市民らは工事車両が渋滞の原因になっていると抗議しています。#沖縄#辺野古