5月26日午前8時50分、キャンプ・シュワブ沿岸ではきょうの砕石投入作業が始まっています。「K4」護岸では市民のカヌー13艇、抗議船2隻が「作業をやめて」と訴えています。#辺野古 #沖縄
5月25日午後3時、炎天下で市民ら約30人が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込んで新基地建設に抗議。工事車両が到着すると、市民らは機動隊員や県警にごぼう抜きされ、強制排除されました。本日3回目の搬入では、87台のトラックが入りました。#沖縄 #辺野古
5月25日午前11時30分頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸工事現場付近では、建設に反対する市民らがカヌー11艇、抗議船2隻を出して抗議しています。40代女性は「命どぅ宝」のプラカードを掲げ、大きな声で「サンゴを殺さないで」と訴えています。#沖縄 #辺野古
5月25日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「k4」護岸建設現場では、ダンプカーが積んできた砕石が次々と海に投下されています。新基地建設に反対する市民らはフロートを越え、海上保安官に一時拘束されています。#辺野古 #沖縄
5月24日午後2時55分、 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民ら約40人を、機動隊が強制排除しています。数十台の工事車両が列をなしています。#辺野古 #沖縄
5月22日午前10時40分、砕石投下が進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場沖は、透明度が高く、海底がよく見えます。乗船者も思わず「めっちゃきれい」と感動しています。#沖縄 #辺野古
21日正午すぎ〜45分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む参加者を機動隊が強制排除。本日2度目の作業車両による資材搬入が続いています。#沖縄 #辺野古
21日午前9時〜同40分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する約50人の座り込み参加者を、機動隊が強制排除しました。続々と作業車両が基地内に入り、積荷を下ろして出てきています。#沖縄 #辺野古
5月19日午前8時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場付近では、新基地建設に反対する市民がカヌー30艇、抗議船4隻を出して抗議行動をしています。カヌーチームは、工事を止めようと次々とオイルフェンスを乗り越えました。 #沖縄 #辺野古
5月18日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に工事車両が次々と到着しています。座り込んで基地建設を反対する市民約20人を機動隊が強制排除しました。#沖縄 #辺野古
5月17日午後3時、ゲート前でミキサー車など工事車両が到着し、機動隊員が座り込む市民を強制排除しました。次々と車両が基地内に入っていきます。市民は「違法工事を止めろ」と声を張り上げています。#沖縄 #辺野古
14日午後2時55分すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの資材搬入ゲートに座り込んでいた市民約50人を機動隊40人以上が強制排除しました。資材を積んだダンプなどの車列は「違法工事やめろ」など市民の声を浴びながら午後3時20分現在も連なって基地に入り続けています。#辺野古 #沖縄
14日午後2時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュ前に集まった市民は、約30人がテントから資材を運び込むゲートに移動して座り込みを始めました。マイクを握る男性が「本当に暑いので、無理せず、体をいたわっていきましょう」と呼びかけました。山ではセミがジーッと鳴いています。#辺野古 #沖縄
5月14日午前9時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K4 」護岸では砕石をダンプから下ろし、海に投下する作業が淡々と続いています。抗議船の市民は「月末には護岸が海を囲い込んで、内側を土砂で埋め立てる準備ができてしまうかもしれない」と話しています。♯辺野古 ♯沖縄
5月12日午後1時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントでは午後の集会が始まりました。午前中の土砂降りから一転、青空が広がっています。工事に抗議する市民は日傘をさしながら、通行する車に「基地はいらない」と訴えかけています。#辺野古 #沖縄
5月11日午前10時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らは約30人が座り込んでいます。日本音楽協議会のメンバーが「座りこめここへ」などを演奏し、音楽の力を発信しています。 #辺野古 #沖縄
5月10日午前9時40分、キャンプ・シュワブ沿岸では市民が抗議船とカヌー5艇で新基地建設に抗議しています。「K4」護岸では、オイルフェンスをダイバーらが拡張している様子が見えますが、海中への砕石投入は確認されていません。#辺野古 #沖縄
5月9日午前11時、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場で、抗議船の船長は「いま工事を止めないと、巨大な基地ができたあとでは、悔やんでも悔やみきれなくなる」と海を見つめています。#辺野古 #沖縄
5月9日午前9時40分、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場では、オイルフェンスを乗り越え抗議したカヌー8艇が海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
5月8日午後2時50分、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、強い風と雨の中、市民約30人が座り込みの抗議をしています。本日3回目の資材搬入を前に、機動隊が市民の強制排除を始めました。#辺野古 #沖縄
5月8日午前11時50分、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、本日2回目の資材搬入があり、市民約50人が機動隊に強制排除されました。その後、工事車両約100台が約1時間かけて基地内に入り、周辺では排気ガスのにおいが充満しています。抗議している女性がマスクを配っています。#辺野古 #沖縄
5月8日午前8時40分、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場では、海に砕石が投下されています。被覆ブロック設置も進んでいます。新基地建設に反対する市民らは抗議船2隻に分かれ、作業員らに「天候悪いので工事はさぼりましょう」と呼び掛けています。#辺野古 #沖縄
5月7日午後2時51分、キャンプ・シュワブゲート前ではきょう3回目の資材搬入が始まりました。市民らは「高さ制限に引っ掛かる学校を放置して、普天間より危険な基地を造るのか」と沖縄防衛局に抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月7日午前10時、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場では被覆ブロック設置が進んでいます。波が高い中、市民はカヌー11艇、船2隻を出して抗議行動しています。現場に近づこうとオイルフェンスを越えたカヌーは海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
5月7日午前9時13分、3~6日のゴールデンウィーク中は撤収していたクレーン車やパワーショベルがキャンプ・シュワブ沿岸に姿を見せ、護岸建設工事を再開しています。#辺野古 #沖縄