5月2日午前11時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、本日2回目の搬入に備えて、新基地建設に反対する市民約120人が座り込んでいます。市民によると、1回目の搬入では工事車両137台が基地内に入りました。 #沖縄 #辺野古
5月1日午前10時45分、米軍キャンプ・シュワブ沖では辺野古新基地の護岸建設にカヌーチーム9人がフロートを越えて抗議しています。抗議船からは「翁長知事が5月にも承認撤回をしてくれると期待している」と決断を求める訴えも出ています。#辺野古 #沖縄
5月1日午前9時、米軍キャンプ・シュワブ沖では辺野古新基地護岸「K3」に続き、南側から「K4」建設が始まっています。市民によると護岸は1日平均6〜7メートルのペースで延びており、北側と南側から石材が投下されれば、5月末にも海が護岸で囲われると危機感を募らせています。#辺野古 #沖縄
4月30日午前9時、祝日の名護市辺野古、キャンプ・シュワブ沿岸では、新基地の護岸工事は行われていません。通常の月曜よりも静かな海でカヌー隊がオイルフェンスを乗り越える練習を始めました。海上保安官も来て洋上でにらみ合っています。 #沖縄 #辺野古
4月28日午前11時20分、キャンプ・シュワブゲート前で、サンフランシスコ講和条約で沖縄が日本から切り離された「屈辱の日」に合わせ、辺野古新基地反対を訴える集会が開かれています。主催者発表で千人以上が集まっています。 #沖縄 #辺野古
4月28日午前10時現在、米軍キャンプ・シュワブへの建設資材の搬入は行われていません。ゲート前での集会では参加者らが「反対のうねりを作っていこう」などと口々に新基地建設反対を訴えました。 #沖縄 #辺野古
4月28日午前9時すぎ、キャンプ・シュワブ沿岸の「N3」護岸付近では新基地建設に反対する市民が次々とオイルフェンスを乗り越え、6艇が海上保安官に拘束されました。市民はプラカードを掲げて抗議しています。#辺野古 #沖縄
4月28日午前8時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、今日が最終日となる「500人集中行動」の集会に向け市民が集まっています。うるま市の女性が元米軍属の男に殺害された事件から2年となり、集会前には黙祷が捧げられました。 #辺野古 #沖縄
4月27日午後2時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約200人以上が本日3回目の工事車両搬入を止めるために座りこんでいます。機動隊員約100人が市民らを囲い込みました。#辺野古 #沖縄
4月27日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ沖の「K3」護岸付近ではカヌー隊の市民と海保のにらみ合いが静かに続いています。その中で海中に砕石が投下される「ガラガラ」という大きな音が響いています。 ♯沖縄 ♯辺野古
4月27日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では機動隊による本日2回目の強制排除が始まりました。市民ら約300人以上が座り込んでいます。「不当な弾圧を止めろ」「沖縄の未来をつぶす工事に加担しないで」と訴えています。#沖縄 #辺野古
4月27日午前10時20分、米軍キャンプ・シュワブゲート付近の歩道に押しこまれ、約1時間にわたって身動きがとれなかった市民らが解放されました。那覇市から参加している女性は「1時間、囲いこむのはひどすぎる。集会参加者への弾圧だ」と訴えました。#沖縄 #辺野古
4月27日午前10時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では機動隊が新基地建設に反対する市民ら約200人を歩道に押し込み、囲いこんでいます。 市民らは身動きがとれない状況で「沖縄を返せ」や「ここで座り込め」を歌って励まし合っています。#沖縄 #辺野古
4月27日午前10時40分、米軍キャンプ・シュワブ沖の「K4」護岸付近では、抗議船とカヌーに乗り込んだ市民が「サンゴはまもなく産卵期。海を壊すな」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
4月27日午前9時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約300人が座り込み、工事車両の搬入を止めました。市民らからは「工事を何としてでも止める」と声が上がっています。県警機動隊が市民らを強制排除しました。 #沖縄 #辺野古
4月27日午前8時10分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では「500人集中行動」が始まりました。きょうで5日目となる集中行動には新基地建設に反対する約150人以上の市民らが集まり、機動隊と向き合っています。市民らは古謡「安里屋ユンタ」を熱唱しています。
26日午後3時10分、キャンプ・シュワブゲート前で再び座り込み、抗議していた市民約300人に対し、機動隊の強制排除が始まりました。約20分で進路を確保し、工事用車両が基地内に入りました。市民らは歩道から抗議の声をあげています。 ♯沖縄 ♯辺野古
26日午前11時40分、キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民らは約30分間の休憩を終え、再び抗議を始めました。県警の機動隊約150人が国道沿いに並び、工事用車両の進路を確保しています。 ♯沖縄 ♯辺野古
4月26日午前10時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K 3」護岸建設現場では、石材の投下作業が続いています。大浦湾では、警戒船の近くで海ガメが見えました。 #沖縄 #辺野古
26日午前9時10分、キャンプ・シュワブゲート前に座り込んだ市民約300人に対し、機動隊員約200人が強制排除を始めました。約25分で歩道へ移動させ、工事用車両が基地内に入り始めました。市民側に逮捕者が出たようです。 ♯沖縄 ♯辺野古
26日午前8時半、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では500人行動4日目が始まりました。新基地建設に反対する市民約300人が、抗議の声をあげています。この日は千人を超える人が集まると気勢をあげています。 ♯沖縄 ♯辺野古
4月25日午後3時から、名護市辺野古キャンプ・シュワブゲート前では二度目の大規模な座り込みと機動隊による排除がありました。約1時間20分かけ工事車両が基地内に入りました。市民らは座り込み「違法工事やめろ」の声が起こりました。 #辺野古 #沖縄
4月25日午後1時10分、名護市辺野古の浜辺では新基地建設に抗議する「海上大行動」を終えた市民が集会を開いています。約270人が改めて「埋め立ては許さないぞ」と団結し、建設に抵抗することを誓いました。 #沖縄 #辺野古
4月25日午前10時半、キャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に抗議する市民のカヌーが次々とオイルフェンスを乗り越え、これまでに15艇が海上保安官に拘束されました。市民は海保のボートでもプラカードを掲げ、工事を止めるよう訴えています。 #沖縄 #辺野古
4月25日午前10時半、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で排除された市民らは、「トイレに行った人が戻ってこないと、次の人はトイレに行かさない」という条件下で機動隊に拘束されています。市民と弁護団らは「生理現象を人質にするのは人道的に許されない」と抗議しています。#沖縄 #辺野古