6月15日午前8時56分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民6人が県警に排除され、砕石を積んだダンプカーが基地内に入りました。♯辺野古♯沖縄
6月14日午後3時半、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の新基地護岸工事は本日お休みのようです。クレーンが折りたたまれています。一方のシュワブゲートからは3回の資材搬入があり、計約350台のダンプが入りました。うるま島ぐるみ会議の市民ら約80人が雨の中、かっぱ姿で座り込みしました。#辺野古 #沖縄
6月14日午前8時57分、雨が降る米軍キャンプ・シュワブゲートの前で座り込みをする市民約60人の強制排除が始まりました。「機動隊は本来の仕事に戻って」「新基地工事に手を貸さないで」とシュプレヒコールが上がっています。#辺野古 #沖縄
6月13日午前9時40分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K 4」護岸工事現場では、砕石投入が続いています。新基地建設に反対する市民らが「海を壊さないで」とプラカードを掲げ、抗議しています。♯沖縄 ♯辺野古
6月12日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、今日3回目の資材搬入が始まりました。ダンプカーやミキサー車が次々と基地内に入っていきます。県警機動隊に強制排除された市民らが「辺野古の海を壊さないでください」と運転手に呼び掛けています。♯辺野古♯名護
6月12日午前11時30分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「k4」建設現場では、カヌー隊の女性がプラカードを掲げて「きれいな海を守って。工事をやめて」と訴えています♯辺野古♯沖縄
6月11日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、3回目の資材搬入が始まりました。小雨のなか、市民ら約30人が座り込み、「美ら海を壊すな」「県民の心を理解しろ」と抗議しましたが、機動隊に排除されました。#沖縄 #辺野古
6月11日午前10時30分、名護市の米軍キャンプ・シュワブ前のテント村では集会が始まりました。嘉手納基地所属のF15戦闘機が那覇市沖に墜落したニュースに、「またか」「家の上に落ちてからでは遅い」と市民らはざわつきました。#辺野古 #沖縄
6月11日8時55分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民ら約40人を、機動隊が強制排除しています。数十台の工事車両が待機し、行列の終わりは見えません。#沖縄 #辺野古
9日午後2時 きょうは資材の搬入がなく、抗議行動の参加者は、週明けに備え、「頑張ろう」のシュプレヒコールで集会を閉じました。集会では、本部町の塩川から、ダンプ約130台分の石材が台船に積み込まれ、沖に出たことが報告されました。
6月8日午後2時50分、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、きょう3度目の資材搬入が始まろうとしています。座り込みの市民が強制排除される中、何台もの工事車両がゲートが開くのを待っています。#沖縄#辺野古
6月7日午前8時45分、キャンプ・シュワブ沿岸の辺野古新基地建設現場では砕石を投入して「K4」護岸を伸ばす工事が進んでいます。反対する市民のカヌー8艇と船2隻が抗議行動を始めました。オイルフェンスを越えたカヌーが海上保安官に拘束されています。#辺野古 #沖縄
5日午後1時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前に、韓国ソウルから中学生8人が平和学習で訪れた。米軍の駐留が地域社会に与える影響を学びたいと語っています。「幸せなら手をたたこう」と韓国語で歌い、新基地建設に反対する市民らと踊りました。 ♯沖縄 ♯辺野古
5日正午ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対し、座り込みの抗議を続ける市民約50人を、県警機動隊が約10分間で強制排除しました。工事車両が次々と基地内に入っていきます。 ♯沖縄 ♯辺野古
6月4日午前11時35分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸工事現場では、基地建設に反対する市民らのカヌー14艇が3回目の抗議行動をしています。オイルフェンスを挟み、海上保安庁のゴムボートとにらみ合いです。 #沖縄 #辺野古
6月4日午前9時20分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「N3」護岸工事現場付近では、新基地建設に反対する市民らがカヌー15艇、抗議船2隻を出して抗議しています。オイルフェンスを乗り越えた市民が、次々と拘束されています。 #沖縄 #辺野古
1日午後2時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で、本日3度目の強制排除が始まりました。埼玉県から初めて座り込みに参加した60代女性は、その様子を目の当たりにし、「こんな姿見たことがない。関東では、何が沖縄で起きているか知られていない」と話しました。 #辺野古 #沖縄
6月1日午前11時50分、市民らの2回目の座り込みが行われています。カナダの元外交官の男性も参加しています。「沖縄の人の意見を無視して基地を押しつけている。民主主義ではない」と話していました。カナダの人にも辺野古新基地問題を伝えたいそうです。#辺野古 #沖縄
6月1日午前9時前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で座り込む市民ら20人ほどが機動隊に強制排除され、建設資材の搬入が行われました。ぽつぽつと雨が降る中、市民らの抗議が続いています。#辺野古 #沖縄
5月31日午前10時5分、キャンプ・シュワブ沿岸では「K4」護岸建設現場で砕石の投下と被覆ブロックの設置作業が続いています。大阪から1年ぶりに訪れたという70代男性は「1年前の状態が思い出せない。様変わりや」と変ぼうぶりに驚いています。 #辺野古 #沖縄
5月31日午前8時30分、名護市の辺野古の浜では、日本人警備員が米軍キャンプ・シュワブとの境のフェンスに結び付けられた横断幕やリボンを撤去しています。新基地建設に反対している市民は「全国の人の思いがこもっているんだ」と反発し、自主的に回収しています。 #辺野古 #沖縄
5月28日午前11時45分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会のメンバーが来ています。湯浅一郎顧問は「北朝鮮情勢も変わりつつあり、在日米軍強化に向かう時代ではない。辺野古に基地をつくる必要性もない」と訴えました。#辺野古 #沖縄
5月28日午前8時53分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に辺野古新基地建設の工事車両の隊列が到着しました。座り込みの市民は約50人。基地周辺の高さ制限や軟弱地盤が指摘されるなかで「埋め立ては認められない」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
5月26日午後3時23分、キャンプ・シュワブゲートでこの日3回目の資材搬入がありました。 ダンプなど88台が国道329号に行列を作りました。 市民の座り込みが10分間で排除された後も、渋滞は20分間続きました。#辺野古 #沖縄
5月26日午前10時55分、キャンプ・シュワブから数百メートルしか離れていない平島には南からアジサシの仲間が渡ってきています。新基地建設工事の影響もあるのか、抗議船の船長は「例年は大型連休のころに来るのに、今年は時期が遅いし数も少ない」と話しています。#辺野古 #沖縄