6月12日午前9時までに、大浦湾のフロート内に少なくとも台船4隻、運搬船3隻が入りました。K9護岸付近では土砂運搬船から台船に土砂が積み替えられています。#辺野古#沖縄
4月19日午前8時35分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約70人が集まり、「子ども達の未来に基地はいらない」などと訴えています。#辺野古 #沖縄
9月29日正午から約20分間、米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約40人が排除され、工事車両により資材が搬入されました。ゲート前には鳩山友紀夫元総理らがきて、市民らと座り込みました。#沖縄 #辺野古
4月29日午前11時半、米軍キャンプ・シュワブゲート前の県民集会ではあいさつが続いています。「(暴行殺人事件で犠牲になった)彼女を忘れない」「私たちはいつまで、命を踏みにじられなければならないのか」という言葉に、参加者から「そうだ」の声が響いています。#沖縄 #辺野古
4月7日午前8時55分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で機動隊が新基地建設に反対して座り込む市民約40人を強制排除しました。ミキサー車など30台以上が基地内に入りました。市民は機動隊に「県民を守れ」「県民を傷付けるな」と訴えています。#辺野古 #沖縄
5月16日午前8時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、レインコートを着た市民らが雨の中「違法工事中止せよ!」と書かれたプラカードを掲げて新基地の建設反対を訴えています。座り込み行動は1045日目を迎えました。#辺野古 #沖縄
8月3日午前9時55分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まった市民は約100人に増えています。搬入用ゲートから正面ゲートまでデモ行進し、施設に向かって「新基地建設阻止!」「反対運動弾圧を許さないぞ」とシュプレヒコールを繰り返しています。資材搬入はまだありません。#沖縄 #辺野古
4月23日午後2時。辺野古新基地建設に反対するカヌー隊は、お昼休憩を挟み、再び名護市大浦湾の「K3」護岸付近で抗議行動を続けています。午前中よりも参加者が増え、「工事をやめて下さい」という抗議の声はさらにうねりを上げています。#辺野古 #沖縄
5月24日午後2時55分、 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民ら約40人を、機動隊が強制排除しています。数十台の工事車両が列をなしています。#辺野古 #沖縄
2月25日午前9時33分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民約40人が集まっています。機動隊による市民の排除が始めました。 #沖縄 #辺野古
6月7日午後0時半ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約20人を県警機動隊が排除し、工事車両が次々と基地内に入っていきました。#辺野古 #沖縄
4月27日午前10時40分、米軍キャンプ・シュワブ沖の「K4」護岸付近では、抗議船とカヌーに乗り込んだ市民が「サンゴはまもなく産卵期。海を壊すな」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
8月12日午前8時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、辺野古新基地建設に反対する市民ら約30人が座り込んでいます。ヘリ基地反対協の安次富浩代表は「今日は県民大会がある。オスプレイが日本の空を飛ばないよう政府に訴えましょう」とあいさつしました。 #沖縄 #辺野古
3月28日午前8時30分、新たに土砂投入が始まった区域②で埋め立て作業が始まっています。抗議する市民たちが船上から、土砂埋め立てやめろと声を上げています。ダンプが続々と土砂を運んできます。#沖縄 #辺野古
12月3日午前7時、辺野古新基地建設を巡り、名護市の琉球セメント社の桟橋を使用した埋め立て土砂の搬出作業を警戒し、新基地建設に反対する市民ら約30人が同社工場前で抗議行動をしています。#辺野古 #沖縄
11月11日午前10時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に、うるま市から島ぐるみ会議のバスに乗った市民約40人が到着し、座り込みは90人を越えました。現在まで工事車両の基地内への進入がないため、市民らは三線の音色を楽しんでいます。#沖縄 #辺野古
1月19日午前10時半、キャンプ・シュワブゲート前の集会に本土から参加した5人が「スーダラ節」の替え歌を歌っています。「ヤバい普天間代わりの辺野古 いつまでたっても基地だらけ 本土の私ら見てみぬふりさ それでいいのか いいわきゃないさ わかっている奴ぁ立ち上がれ」#辺野古 #沖縄
7月31日午後1時ごろ、名護市安和の琉球セメントの入り口では午後の搬入が始まり、土砂を積んだトラックが続々と入っていきます。市民らは炎天下にも負けず「米軍基地はいらない」「美ら海壊すな」と抗議しています。#沖縄#辺野古
8月3日午後1時50分ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲートで座り込みをしていた市民が機動隊員に排除されました。約40人が手足を抱えられ、一角に囲い込まれました。長蛇の列で待機していたトラック51台が基地内に入りました。市民らは「人権侵害だ」と激しく抗議しました。#沖縄 #辺野古
7月13日午後0時45分すぎ、米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前で座り込み抗議をしていた市民ら約30人を機動隊が強制排除しました。市民らは「違法工事はやめろ」などと抗議しました。石材などを積んだダンプカーなど約50台が出入りしました。#辺野古 #沖縄
4月29日午前10時53分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、県民集会開始を前に「沖縄を返せ」を歌っています。#沖縄 #辺野古
5月8日午前11時50分、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、本日2回目の資材搬入があり、市民約50人が機動隊に強制排除されました。その後、工事車両約100台が約1時間かけて基地内に入り、周辺では排気ガスのにおいが充満しています。抗議している女性がマスクを配っています。#辺野古 #沖縄
4月23日午前9時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民ら約30人を、機動隊が強制排除しました。ミキサー車やダンプカーが列をなして、基地内に入っていきます。#辺野古 #沖縄
12月7日午前9時すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸沖では、土砂を搬入するためらしき船が5隻見えます。辺野古新基地建設に反対する市民は「こんな数は見たことがない」と話しています。#辺野古
12月14日午前11時、辺野古崎側「N3」護岸付近で土砂投入作業が始まりました。ダンプカーが土砂を陸地に降ろしています。海域への投入はされていません。陸上では、土砂投入の準備をする作業員が慌ただしく動いているのが確認できます。#辺野古 #沖縄