5月22日午前10時40分、砕石投下が進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場沖は、透明度が高く、海底がよく見えます。乗船者も思わず「めっちゃきれい」と感動しています。#沖縄 #辺野古
5月9日午前9時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の大浦湾側にある「K9」護岸では、台船からトラックに土砂を積み替える作業が始まっています。市民らは船に乗り「海の命を奪うために税金を使わないで」と抗議しています。天気は曇りです。 #辺野古 #沖縄
5月22日午前8時15分、名護市辺野古の米軍新基地建設の埋め立て用土砂搬出が続く同市安和の琉球セメント桟橋付近では、約50人の市民が集まり、抗議行動を展開しています。「今こそ立ち上がろう」と歌い、「工事阻止に向け頑張ろう」と気勢を上げています。 #沖縄 #辺野古
2月27日午前10時すぎ、名護市安和の琉球セメント桟橋から、辺野古新基地建設の埋め立て用土砂を積んだ運搬船が出港しました。カヌーチームが阻止を試みましたが、海上保安官に拘束されました。海岸では市民が「辺野古ぶるー頑張れ」とチームに声援を送っています。 #沖縄 #辺野古 #安和
3月25日午前9時35分、新基地建設に反対する市民らはカヌー約30艇、船6隻で抗議しています。カヌーをK1~3護岸のフロートに寄せ、「海を壊すな」「土砂投入は許さない」と声をあげています。#辺野古 #沖縄
9日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込みを行っています。波風が強く、海上での抗議行動はありません。#辺野古 #沖縄
3月20日午前11時45分、名護市安和の琉球セメントの桟橋前では市民約60人がプラカードを掲げ辺野古新基地建設に抗議しています。ダンプカーの車列が止まりました。午前中の土砂搬出は終わったようです。#辺野古 #沖縄
11月8日、午後0時45分、米軍キャンプ・シュワブには今日2度目の資材搬入があり、トラックが40台基地内に入りました。ゲート前に座り込む市民は機動隊に排除されながらも「沖縄を返せ」を歌う非暴力の抗議を続けました。#沖縄 #辺野古
5月31日午前10時ごろ、ゲート前座り込みは約150人に増えています。やんばるに住む高齢の男性は、戦中戦後の苦労を振り返り、「立派な沖縄をこれ以上壊されたくない」と語りました。 #辺野古 #沖縄
1月22日午前11時20分、土砂を積んだ別の台船が曳航され、米軍キャンプシュワブ沿岸の「K9」に近づいています。これを止めようと7艇のカヌーがブイを超え、海上保安庁に拘束されました。#辺野古 #沖縄
5月8日午前8時半、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民ら約30人がプラカードを掲げながら、土砂を搬入するダンプカーに「違法工事やめろ」「海を壊すな」などと声を上げています。 #辺野古 #沖縄
1月22日午前8時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、群馬などから来た支援者のスピーチが続いています。福岡・北九州市の女性は「私たちの地元から埋め立てのための土砂が持っていかれる」と危機感を示しています。#辺野古 #沖縄
5月29日午前8時過ぎ、名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋め立て用資材を搬出する名護市安和の桟橋前に、新基地建設に反対する市民20人以上が集まり「もう基地はいらない」「違法工事やめろ」と抗議の声をあげています。 #辺野古
17日午前9時半ごろ、新基地建設に向けて土砂の搬入が続く名護市安和の琉球セメントの桟橋付近では、カヌー10艇が抗議のために出発しました。搬出船を止めようと海上で抗議活動を続けています。#辺野古 #沖縄
6月12日午前11時45分、大浦湾で運搬船から土砂を積み換えた台船がK9護岸に近付こうとしています。カヌーメンバーがフロートを越えて抗議の意思を示しましたが、海上保安庁が取り押さえました。#辺野古#沖縄
7月3日午前10時10分頃、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、トラブルにより土砂の運搬を中断していたベルトコンベアが再稼働し、午前12時頃に土砂を積んだ運搬船1隻が辺野古に向けて出航しました。海上では、13艇のカヌーチームが抗議しています。#沖縄 #辺野古 #安和
8月21日午前9時、キャンプ・シュワブ沖では、きようも新基地建設が進められています。K8護岸にはランプウェイ台船が接岸し、列をなすダンプカーへ次々と土砂が積み込まれています。#辺野古 #沖縄
4月21日午前10時40分、 「島ぐるみ会議いとまん」の団体29人が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に来て、新基地建設反対の座り込み抗議運動に加わりました。現時点で建設資材の搬入はありません。約140人の市民らは手をつないで「勝利のうた」を歌いながら踊っています。#辺野古 #沖縄
10月25日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対し座り込む市民約50人を県警機動隊が強制的に移動させました。工事建設のためトラック約60台が基地内に入りました。
6月29日午後2時52分、キャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民約30人が機動隊に腕や足を持ち上げられ、強制排除されました。市民が「造った後に後悔しても遅いんだ」などと訴える中、午後3時からダンプなど工場車両88台が入りました。#辺野古 #沖縄
4月1日午前7時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前の座り込みは1000日目を迎えました。雨が降る中、市民らが「違法な埋立工事やめろ」と訴えています。午前10時から、新基地建設阻止に向けた1000日集会が行われます。#沖縄 #辺野古
6月19日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ本日3回目の資材搬入が始まりました。ゲート前では50人以上の市民が県警機動隊員やダンプカー運転手に「沖縄防衛局の違法工事に手を貸すな」「沖縄の環境を守れ」と抗議しています。♯辺野古♯沖縄
2月9日午前9時10分、キャンプ・シュワブ内の辺野古崎付近では「N4」護岸を伸ばす工事が続いています。カヌーチームの1人は「この護岸ができれば潮の流れが変わり、大浦湾全体に影響が出る。絶対に造らせちゃいけない」と話しました。#辺野古 #沖縄
11月8日午前8時半、名護市大浦湾では辺野古新基地建設に反対するカヌーチーム12艇と船2隻による抗議行動が始まりました。キャンプ・シュワブ沿岸ではクレーンが海上保安庁の警備用ゴムボートを吊り下げて次々に海に浮かべています。#辺野古 #沖縄
7月4日午前10時、米軍キャンプ・シュワブ北側の「K9護岸」建設現場付近では、工事に反対する市民らがカヌーで抗議しています。市民の1人は「アメリカは独立記念日で休日なのに、日本人は真面目すぎる」とぼやいています。#辺野古 #沖縄