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なんだいまの。地震というか衝撃波というか。
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大掃除できない人の特徴
・実作業でなく意思決定のコストを勘定に入れない(もしくは過大に見積もる)ので消耗が激しい
・やったほうがいい理由よりやらなくていい理由の発見能力が高い
・始める労力が全労力の半分以上を占める(なのでたいてい始めない)
・床にある本を棚に戻す前に読む
・寒がり
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大好きなリアル脱出ゲームと『魔法少女まどか☆マギカ』がコラボするということで喜んでいたら、体験レポートを書かせていただきましたー! 期せずしてまどマギ魅力やリアル脱出ゲームの醍醐味に気づいた体験でした!!
リアル脱出ゲーム×魔法少女まどか☆マギカ『ワル… scrapmagazine.com/column/madoka-…
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FGO、「運営は、ユーザーにはクリスマスも年末年始も予定も仕事も家族も友達もないと思っていやがる」と言われてしまうの、これ運営が「もし仮にクリスマスにも年末年始にも予定も仕事も家族も友達もいなくてもゲームがあると思っていただければ…」という意図だったとしたら切ないな…と思うなど。
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この時期のメール末尾に書く「よいお年を」の行間に滲む「これでもう少なくとも年内は返信してくんなよ」感。
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え…、、、エピローグが、、、本当にエピローグだった、、、。。、、だと、、。。。、、??
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去年に大晦日に立てた目標は、「来年の今頃もこうしてタイムラインのみんなと一緒に、できればちょっとだけコロナが収束していて、ほっこり楽しみながら紅白を見ていたい」だった。ほぼ叶った。よかった。いろいろありがとう。来年の大晦日もまたこうしてみんなで見られるといいね。生き延びような。
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正直なところ「白組が負けたほうが大泉洋が面白そうだから」という理由で紅組に1票入れました。
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「インターネットから来ました」、挨拶として最高だなあ。
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紅白、実質的にドラクエ、鬼滅、エヴァ、水どうのコンピレーションリレーだった。
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子供の頃、チャンネル権を握る父が紅白歌合戦を見ながらテレビに向かって「こいつ歌下手だなあ」とか「お、この歌知ってる」とかぶつくさ言ってるの、横で見ていて何が面白いんだろうと思っていたけど、やってみるとわかった。これ、超楽しい。
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NHK紅白の音響設定、これ絶対に「歌が下手な演者は下手なまま聴こえたほうが、上手いやつの上手さが際立っていい。歌が下手な演者が見たい人は歌が聴きたいわけじゃないんだからいいでしょこれで」って思ってそう。
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テレビから目を離してTwitter見ながら紅白聴いてて、細川たかしやっぱ歌うめえな、と思ってテレビに視線戻したら半分大泉洋だった。
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NHK紅白歌合戦という国民的コンテンツが「騙される大泉洋」を主軸に展開しているというのに、HTBからもD陣からもいっさい「この機会に『水曜どうでしょう』を宣伝しよう」というようなツイートが流れてこないしそういうこと考えつきもしなさそうなところ大好きです(代わりにいいますが水どうはいいぞ
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紅白歌合戦の出演者と曲目と演出考える人、楽しそうだな、『古今和歌集』の選者もこんな気分だったんかな、、、と思ってしまった。「この時代を代表するコンテンツはこれとこれとこれ」というときに歌を選ぶの、伝統文化なんだなあ。
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あけおめ。タイムラインの皆さんにとってよき一年になるよう祈るよ。今年もよろしくお願いします。よき縁にめぐまれますように。頑張りたい場面で頑張れますように。そうでないときは、なるべくおだやかにすごせますように。
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LINEで超久しぶりに新年の挨拶を送ってきた人たちに既読をつけないよう慎重にスマホをいじる正月です。おはようございます。
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タイムラインを見ると年末年始に実家へ帰ってハッピーそうな人がほとんど見当たらず、この風習見直したほうがいいんじゃないかと思ったのだけど、実家に帰ってハッピーな人はそもそもTwitterに来ないかと気づき、これがフィルターバブルかと実感しました。今年もよろしくお願いします。
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ヒト科全般に広範に認められる「得したい」という判定がガバガバな謎欲求と行動原理、いろんな面でマイナス効果が大きいと思うのだけど、なかなかコントロールが難しくて、せめて「自分はそういう謎欲求に支配されやすい」と自覚することで、なんとか一握りの「自由」を手にしている気がします。
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箱根駅伝、にわかファンが感じた「なんとなく」だけど、青学が強くなってからこっち、全般的に、勝っても負けてもニコニコしてていいんだ、楽しんでそれを表に出していいんだ、みたいな空気になった気がして(実際は腸がねじ切れるほど悔しくても)、それはとてもよいことだなと思います。
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Twitterで見知らぬ人へいきなり批判的なリプライを送るのは、「自由」の問題でもあるけど「品性」の問題でもあって、前者に目が眩んで後者を自ら踏みつけるケースはよくあるので気をつけていたい。
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優れた作品は行間からさまざまな学びをもたらしますが、そうやって続けていくと、やがて「そこ」に見えていたものは単に自分が見たいもの、見たかったものだと気づく瞬間が訪れます。その行間から覗く自分の欲求から離れて作品そのものの声に耳を傾けることが、国語教育の目的の一つだと考えています。
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進捗確認は「まったく進んでいません」という報告も大変重要なのだけど(時に「ここまで進みました」よりも重要)、そこで報告されたほうが怒り出すとみるみる次回以降報告が滞りだすので、しんどくても、というよりしんどいときほど「報告したこと自体」は評価したほうがいい。結局チームが助かる。
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最近ぼんやり考えている古典の話を、ふわっと雑談で話します。
『枕草子』や『源氏物語』を読んでいて、見落としがちな視点や価値観だったなあ…と最近実感したことのひとつとして、この時代(平安中期)はまだ貨幣経済が未発達だった、という点があります。