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バブル期は週10本TV出演、ギャラ1000万を一晩で飲み切り。TVが自分を霊能者に仕立て根拠の無い除霊も頼まれると断れず。「死への恐怖無いが人生の回答導き出したい」
余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「有罪判決」- エキサイトニュース excite.co.jp/news/article/J… @ExciteJapanより
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前もツイしたかもだけどオタクはモノを集めるのはいいんだけどそれを全て維持する所まで頭が廻ってない人が多くて、といっても倉庫借りるとかでなくキャパ考えずに進んでいき最後にパンクし自分自身の飼育崩壊みたいなことになるのでサスティナブルにオタクを続けていくことを考える必要がとにかくある
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コレクターの話を友人とよくする。「皆集めてる時は手放す事など頭に無く病気や経済悪化で高いモノから手放す時は選ぶのに涙が出る。悪足掻きし多くを抱え本人が死ぬ場合ごっそりモノが残るが所有者が意味づけてた存在で周囲で価値が判る人は稀で結局二束三文で散逸する」と無常観溢れる事を言ってた
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LD未開封は遺品率高い。80年代後半のLD時代は可処分所得のあるマニアもバブルでバリバリ働いたが使い道が無くLD買いまくり突然死し葬儀すると家に未開封のアニメのLDが棚にピカピカで揃ってた(不思議と特撮で聞いたことない)彼らは暇になったら見るとか老後の楽しみとか生前口ぐせで言ってたそうだが
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夢のフィギュアショップを都内の下町で始めた知人も居たが仮面ライダーは何が最強だとか再生怪獣は何故勝てないとか何時間も話に来るばかりで買わない客や買うけどブラシ塗装を何時間も執拗にチェックして選ぶ奴、母親が買ったものを返却に来る中年客等変な人が集まる場所になり店主は心を病み廃業した
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余りツイッターを見ない人が最近テレビから社会の情報が得られないのでツイッタ観てみたら色んなジャンルが老人クラブみたいになっており引いたと言ってた。昔話が多いというのでなく会話の様子が繰り返し同じ様な話をし記憶の範囲で出力が低く同じネタを繰り返し残され島みたいになってるとの厳しい話
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オタクの経済行動を調べてた知人が「バンバン散財してるオタクは高給取りか安い買物に長けてるのか」と調べたら食うや食わずやで死にそうでも限定グッズや高い円盤を買ってるので驚愕しコロナ禍でも自制せずモノを買いまくる事実に震撼し「アキバが世界唯一の萌えの街になるわけだな」と今更感心してた
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去年までAV屋に行くとネット環境の無いお爺さんばかり居るとツイしてたが今年はそのお爺さん達も潮が引く様に足を運ばなくなり若者は携帯の配信で見れるから40~50代のAV鑑賞のプロや収集家的な腰の座った人達が各店ウォッチしパッケージを見てて骨董書画や愛石鑑賞会的な玄人感漂う場になってる
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若めな人とオススメの漫画というテーマで話してたら漫画は売れてナンボだといわれて例として鬼滅の刃、ワンピース、進撃の巨人等を挙げられたのですが「売れてないけどイイ漫画」を苦しみながら描いてる様な人はだめではないか的な事を言われて、大衆や世間の漫画への認識ってこんななんだろなと思った
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世の中をあまり批判しない様な友人が久々に映画館に行ったら邦画の予告が皆どしゃぶりの雨の中で男がヒロインの名前をさけぶ様な映画ばかりで、皆似た様な音楽で前向きな律動しか陽の当たる世界が承認せず、リアル日本の大衆の気分と乖離してて、ますます映画館に行く足を重くさせそうだと思ったとか
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離婚体験がある女性が言ってたのは「男は趣味をやめさせたり最小限にすると駄目になる」「趣味をやらせといた方が浮気せず何を考えてるか目が届き安定する」「パワーバランスで、男の趣味に融通を利かせてるのが伝わる」「ただし趣味に無理に合わせない」と言ってた。グレムリン飼育のルールみたいだ
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銀行にいったら管理職っぽいお父さんがお弁当の入ったコンビニ袋を提げ、眉をハの字にし「息子が課金ゲームで凄くお金使っちゃってどうにもならなくなり泣きつかれた」だとか同僚に話してて「ガチャとかいうやつ、あれは絵のキャバクラだよ!」と言っててお店に居た客が皆ふりかえってた
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知人の都内の会社(ガテン系)が人が減ったため面接したら50代60代の男性の応募が殺到しコロナ禍で前の仕事でリストラされて過去に給料も結構な金額をもらってた様な人ばかりで全く条件があわず期待してた体力旺盛な20代・30代は全然こなくてどんどん職場が高齢化してて最年少が40代だとか
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わしの周りではカルチャー関係の現場のひとは右から左に作品の情報を扱ってるだけで実際に鬼滅や進撃等有名漫画を読んでる人は居らずエヴァが人造人間の話な事すら知らず。パラサイト位の有名洋画も未見。Vシネの話になり哀川翔と言うと誰?と言われた。大手放送の映像ディレクターでだ。眩暈がした
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お金がない、びんぼうと年中言ってたしごと関係の人がいて奥さんが鉛筆の様にか細い人で、ある日亡くなり、旦那も孤独死の様な感じで死に、子供は居らず後をみると3千万位お金が残ってた。老後が不安で質素どころか満足な物もたべず身が細るほどの思いでお金を残し死んだ。日本人はこんな人が結構多い
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何の業種の人同士かわからないが男女がマスクして電車に乗ってて突然女性が「もしかして」と横の男性を指さし「●●さんですね、マスクしててわからなかった」と「あれから職場の皆散り散りばらばらで」「どうやって脱出したの」とか南方から帰った復員兵が市場で再会したみたいな話をしみじみしてた
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コロナが怖いからくるなと息子達から離れ2ヶ月で死亡後発見の80代男性、和室にトイレットペーパー30袋、台所にカップ麺など食料10箱以上って終末SF映画みたいだ。コロナ関係なく高齢者なら過剰な自宅引篭もり+不摂生が続くと足腰も十分弱る期間だ。メール1本でアクセスしてればまだ生きれた命
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80~90年代頃の魔女っこアニメ版権児童シューズは放送終了し売れ残ると版権切れで後進国に寄付と称しポンポン船に大量に乗せられ貧しく読み書きもできず裸足でごみを拾って生活する様なこどもたちに寄付され、こどもたちは男女関係無く履いて遊んでたが足元で微笑む魔法少女が何者かも知らなかった
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