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タスマニアタイガー(別名フクロオオカミ)が実は近年まで生き残っていたか今でもいるかも知れないという最新の研究。この論文を書いたのは若き頃ダーウィン大学にいた人で、その頃からnatureとかに論文出しまくって天才と呼ばれていた人なので、生存にはからずも期待してしまう
news.mongabay.com/2021/02/study-…
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ワニの鼻の穴が閉じる瞬間。実に効率よく、とてもかわいいので何度でもシェアしていきたい。
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これ僕の職場だけど、日本にまでニュースになってるのね...英語の元記事が曲解して伝えちゃったのが良くないんだけど、8年間追跡というのは少々大げさで、レンジャー達に存在は知られていたけど住宅街に入って来ないように見張っていたと言うのが真相。そもそも下流にはもっと大きいワニがゴロゴロいる twitter.com/YahooNewsTopic…
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素晴らしい発見をした研究が論文にもならず、人知れずニュースレターやウェブサイトにだけひっそりと載っていることがたまにある。国際誌に載らないので誰もその存在を知らないのだが後日発見されたり。今まで誰もが難しいだろうと思ってやらなかったことを、ごく簡単な方法で試していたりとか‥
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【続報】豪政府と東ティモール政府からのCITESの許可証(取得に足掛け6年)は用意していたものの、別途にオーストラリア国内用の輸入許可が必要だったとのこと。それはすぐおりるとのことなので、それまで30日間検疫にお預けに。政府内の上司と学会会長がすぐに動いてくれて助かった。危ない危ない…
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泥の上を走って滑ってそのまま入水。実に見事な一連の動作。