上西充子(@mu0283)さんの人気ツイート(新しい順)

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岸田首相は、国葬とするかどうかはその時々の政府の総合的判断だという趣旨のことを閉会中審査で語ったが、いかなる政治家であれ、政治家を国葬の対象からはずすことを泉代表が提起したのは、適切と考える。 その時々の政府の恣意的な判断に左右されるべきではない。 twitter.com/mainichijpnews…
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「野党の追及は決定打を欠いた」「首相はかわした」だけでまとめないでくださいね。報道のみなさん。
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そう。だからむしろ、「無回答だったのは誰か」に着目して報じてほしいですよね。「関わりがあったと答えたのは何人」という報道より。 twitter.com/granamoryoko18…
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国会の質疑って、「(野党が)新たな事実を指摘できるか」「このポイントについて言質を取れるか」「非を認めさせることができるか」などが重要な場面もあるけれど、ゼロ回答でも「無意味」や「負け」ではないんですよね。 そのやりとりを私たちが見てどう判断するかがその後の情勢に影響する。
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法的根拠もなく、費用も明示せず、国民の理解も得られていない「国葬」を強行することは、権力の濫用だと考える。 twitter.com/bunyakenta/sta…
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(元首相銃撃 いま問われるもの)家族が負う、政治が放棄した責任 政治学者・岡野八代さん:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 「自己責任論には政治責任を免除する効果があり、それこそが問題の核心です」
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「驚くべきことに、政府の新型コロナ対策分科会は7月14日を最後に、第7波の渦中で一度も開かれていない」 twitter.com/mainichijpnews…
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賛同しました→「安倍元首相の「国葬」中止を求めます」 chng.it/dSkqf5fs @change_jpより
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「自己責任論には政治責任を免除する効果があり、それこそが問題の核心です」 twitter.com/asahi/status/1…
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野党、18日臨時国会召集要求 旧統一教会、物価高巡り | 2022/8/17 - 共同通信 nordot.app/93245909430065… 「立民によると、国民民主党、共産党、れいわ新選組などの野党各会派が賛同している。日本維新の会は要求に加わらないとしている」
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映画「原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち」を試写にて鑑賞。 映画の中に、「エネルギーの民主化」という言葉が出てくる。「水は民主主義」という、岸本聡子『水道、再び公営化!』(集英社新書)とも響き合う。 この映画も、「エネルギーの民主化」に向けた一歩なのだと思った。 twitter.com/saibancho_movi…
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「それらしいことを言ってその場を取り繕って、やり過ごす」人なんでしょうね、岸田首相。
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「丁寧な説明」はどこへ。 twitter.com/nikkan_gendai/…
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東京新聞、「高プロ 希望せず「同意」1割強」が1面トップですね。 注目されたくない事実に光を当てることは大事。 コンビニなどで買って応援を。
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そして、再び加藤勝信氏が厚労大臣に。 加藤氏は2018年の働き方改革の際に、裁量労働制を社員に違法適用した野村不動産に対する特別指導をめぐり、黒塗りの一部を開示しようとした厚労省幹部に「何の意味があるんだ」と怒号し「理屈じゃない。これは戦いなんだ」と語った方。 asahi.com/articles/ASL7M…
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不都合な実態を示した調査結果はできるだけ目立たない形で公表し、できるだけ言及しない。そういうやり方は、裁量労働制の適用拡大を目指す時にも行われた。そして現在、裁量労働制の適用拡大が再度目指されており、それに不都合な高プロの調査結果はひっそりと公表され、厚労大臣も実態を問題視せず。
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高プロでは「過労死ライン」を月に125時間も超過する労働者の実態が報告されています。そういう実態があってもそれは制度の不適正な運用とはみなされていません。本人同意を前提としているから。けれども、その本人同意がない実態が明らかに。 tokyo-np.co.jp/article/190657
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取材を受けました。7月27日に公表された高プロ(高度プロフェッショナル制度)適用労働者に対するJILPT調査の結果、13.4%が希望していないのに高プロ適用となっており、今後についても「希望しない」が10.6%。本人同意が必須の高プロ適用において、1割が希望なく適用されている実態は無視できない。 twitter.com/tokyo_shimbun/…
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2015年当時、文科省の事務方ナンバー2に当たる文科審議官だった前川氏 「そもそも私も事前に説明を受け、だめだと言ったが認められてしまった。下村氏の指示があったとしか考えられない」 twitter.com/mainichi/statu…
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けれども、平匡が一方的にみくりの呪いを解いてあげたわけではない。 「プロの独身」として生きるんだという平匡の呪いを解いていったのはみくり。 互いに少しずつ、交渉を重ねて、互いの呪いを解いていく。
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「逃げ恥」のみくりは、平匡との間に、夫婦は家庭という場の共同経営責任者だという関係性を築いた。 「交渉は大事です」という平匡の言葉に励まされて。 そしてその言葉によって、「小賢しい」という内面化された呪いを解かれて。
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その上で、そういう相手とどういう関係性を築いていくか、あるいは関係を切るか、を現実的に考える。 一人で抱え込んで悩むのではなく。
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だから、それは私の問題ではなく、あなたの問題だと、相手を主語にした問題に置き換えてみれば、呪いは解ける。 俺は、好きに生きたい(隠された欲望)→ お前は、小賢しい(呪いの言葉)→ 「つまり、放っておいてほしいということですか?」(本来の関係性の可視化)
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「逃げ恥」のみくりが内面化していた「私は小賢しい女だ」という呪いも、「小賢しいんだよ」という、かつての彼氏の言葉だった。 もしそれが「うるさいな。好きにさせろよ」だったら、内面化された呪いの言葉を抱え込まずに、「随分、自分勝手な人なんだな」と考えることができただろう。
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「呪いの言葉」が呪いとして機能するのは、「確かにそうかも」と思わせる言葉によって相手の思考を支配してしまうから。 例えば「嫌ならやめればいい」と言われると、その言葉の文脈で「辞めたいけれど辞められない」と考えてしまう。 「お前なんかクビだ」なら、「なんて横暴な社長だ」と捉えられる。