アメリカで大統領専用車(通称: ザ・ビースト)の新型が公開された。 新型モデルは最新のキャデラックと共通のデザインを身に纏っているが、使用するプラットフォームは従来同様、GMC トップキック(ピックアップトラック)と共通で、車重は7,000kg近くなると予想されている。 caranddriver.com/news/donald-tr…
英『What Car?』誌による2017年の自動車信頼性調査の結果です。 (購入後3年間の不具合発生件数調査、調査対象14,208台) whatcar.com/news/reliabili…
新型スープラ アシスタントチーフエンジニアの甲斐将行氏は、新型スープラへのMT採用に関しては市場の反応を見て設定を考えるつもりであると語り、現在右ハンドル車向けのMTの開発が進行中であると語った。 caradvice.com.au/686649/toyota-…
ウインカーを曲がりながら出すような人は、他人の車の中で「煙草吸っていい?」と言いながら煙草を吸い、「いらないなら食べていい?」と言いながら最後に残しておいたショートケーキのイチゴを食べるような人。要するに人間性に問題がある。
あまり車を運転しない人は知らないかもしれませんが、道路において一番危険なのはスピードを出す人間ではなく制限速度-10km未満で走っているような人達。 彼らは一時停止という概念を知らず、信号では停止線ではなく横断歩道の中で止まり、ウインカーを曲がった記念に出すものだと思っている。
トヨタは新型カローラのステーションワゴンモデル「カローラ ツーリング スポーツ」を発表。10月に開催されるパリモーターショーでデビューする。 newsroom.toyota.eu/new-corolla-to…
お互いが「自分が正義」であると考え、間違っている奴を実力行使で正そうとしている状態。つまりそこで起きているのは小さな戦争。
米メディア(Jalopnik)の記事では、日本の運転事情について以下のように書かれています。 「日本人ドライバーは非常に行儀が良い。中には残念なドライバーもいるが、その大半は追越車線に居座るドライバーか、急に停止して客を乗せるタクシードライバーだ。」 jalopnik.com/driving-in-nor…
成長性のない日本市場戦略
アストンマーティンは Goodwood Festival of Speed においてシグネットV8を発表。 旧型ヴァンテージSと共通の436PS/50kgf·m 4.7L V8エンジンをフロントに搭載し、7速スポーツシフトIIを介して後輪を駆動。0-100km/h加速はヴァンテージSより速い4.2秒。 media.astonmartin.com/strongaston-ma…
私がクラウンのデザインが苦手な理由を自分なりに分析してみたのですが、クラウンはタイヤの位置が前過ぎてウインドウ後端とタイヤの後端が同じくらいの位置に来ている。結果、タイヤがない分トランク部分のパネル面積が大きくなって、リアタイヤが小さく見える(FRとしては致命的)のだと思います。
新型クラウンのボディカラーは日産には絶対に真似できない。 売れないと分かっていても、それでもコストをかけて用意する。ハイラックスも売れるような車ではないが日本で発売した。それがトヨタの凄いところ。 対費用効果だけ考えて車を売っていたら、メーカーへの愛着なんて生じない。
新型ダイハツ・ミラトコット。 近年稀に見るチープなデザイン。
軽自動車には規格があるので、どうしてもデザインが似たり寄ったりになる傾向にあるのですが、アルトワークスやジムニーはそれを感じさせず、そして同時に、「軽だから」ではなく「この車だから」こそ買いたいと思える車だと思います。
新型ジムニーの最大のトピックはやはりインテリアでしょうか。商用車風のチープで古臭い旧型のインテリアはやはり敬遠される理由になったでしょうし、一方で新型は、道具感を残しつつも現代的かつ恰好良く仕上げられていると思います。
日産はこれくらいの煽り広告を出してもいいと思う。
相変わらずのハリボテ感。 トヨタのFR車のデザイナーは日産(インフィニティ)の爪の垢でも煎じて飲むべきかと。
3日寝てない人
最近は中国車のパクリも少なくなった、と思っている方に、中国でも最もファンキーでクレイジーな電気自動車メーカー、「山東豊徳(山东丰徳)」を紹介したいと思います。
こういう事故でドライバーが逮捕されて実名報道されるほどに自動車側の責任が重い日本で、どうして自動運転が普及するなんて信じている人がいるのだろうか。
ジェレミー・クラークソンを新司会者に迎え、今年5月より英ITVにて放送が開始されるテレビ番組『Who Wants to Be a Millionaire?』(日本名: クイズ$ミリオネア)のトレーラーが公開されました。
北米仕様マツダMX-5(日本名: ロードスター)に搭載されるエンジンが2019年モデルで大幅な設計変更を受けることが報じられた。 ピストンやコンロッドを軽量化し、クランクシャフトを刷新し、より高回転型とすることで、最高出力は26PS向上して184PSとなる。 roadandtrack.com/new-cars/futur…
英国ホンダは4月1日にCR-Vロードスターを発売することを明らかにした。 ピラーと屋根を切り落としただけのモデルであり、ルーフは装着できない。 開発者は「補強をまったく行っていないので剛性はほぼ存在せず、まともには走らないだろう」と語っている。 販売目標台数は0台。 motor1.com/news/237691/ho…
新型アルティマ(日本名: ティアナ)が発表されました。 V6 3.5Lエンジンに代わり、4気筒 2.0L 可変圧縮比エンジン「VCターボ」を搭載。エントリーモデルには新設計の4気筒 2.5L 直噴エンジンが搭載される。2.5LモデルにはインテリジェントAWDも設定される。 nissannews.com/en-US/nissan/u…
LEGO認定プロビルダーのライアン・マクノート氏は900時間以上かけて実物大のトヨタ・カムリを作り上げた。レゴブロック50万ピース以上が使われ、重さは実際のカムリより重い2トン。 この作品はメルボルン博物館で開催されるトヨタ協賛のレゴ企画展にて21日より展示される。 motoring.com.au/lego-toyota-ca…