北汽昌河は初代ワゴンR(ワゴンRワイド)をベースとした電気自動車「EV2」パネルバンを発表。 航続距離は約100km、価格は3.58万元(約54万円)から。 昌河はもともとスズキとの合弁企業だったが、2018年6月に合弁を解消している。 autohome.com.cn/news/201909/94…
ベスチューン(奔騰)T99。 224馬力の2Lターボエンジンを搭載する大型SUV。フロントグリルの巨大さは気になるものの、全体的なプロポーションは洗練されている。 価格は15.99万元(約242万円)から。美少女付き。
トヨタはカローラ ツーリングスポーツをベースとしたクロスオーバーSUV「カローラ トレック」を欧州にて発表。 地上高は標準車より20mm高いが、全車2WDで4WDの設定はない。 autoexpress.co.uk/toyota/corolla…
SAI後期とかW212後期とか、一昔前のボディに最新の顔だけ移植するようなマイナーチェンジは違和感を生みますが、30年以上前の設計の車に最新の顔を移植するところまでいくと、いっそ清々しい。
ホンダ・マレーシアはマレーシアのアブドゥラ国王にシビックタイプRを寄贈。 寄贈車は警護車として使用される。 paultan.org/2019/09/11/hon…
報酬不正が発覚した日産の星野朝子副社長は日産の日本市場トップ。ティーダを廃止し、マーチとキューブを放置することでノートを登録車販売台数No.1にし、ムラーノもデュアリスも日本に入れずにエクストレイルのSUV販売台数1位を実現する等、国内戦略において目から鱗の天才的手腕を発揮してきました。
韓国における日産の8月販売台数は58台。不買運動が起こる前の前年同月でも459台。ここまできて日産はようやく撤退を検討。 一方、日本市場におけるマーチは死に体といいつつ月販500台超。それでもなお、新型マーチを日本に導入しない理由は?日本人が新興国向け設計のほうが好きだとでも?
日産アトラス、現行モデルだけで自社製といすゞ製と三菱ふそう製の3種類が存在するカオス状態に突入。
三菱自動車はフィリピン市場において、環境規制を理由に販売を停止していた「L300」の販売を再開する。 EURO4対応の2.2Lディーゼルエンジンを搭載し、価格は77万ペソ(約158万円)~となる見込み。 autoindustriya.com/auto-industry-…
北米仕様のBMW X6や5シリーズのフロントグリルはなんと光らせることができます。 生意気にも天下のBMWの前を走ろうという大衆車を威圧することができるわけです。
アキュラは次期型「TLX」を示唆する「Type S コンセプト」を8月16日に発表する。 acura.com/news-and-press…
リンカーン MKZという車はマイナーチェンジでエアコンの操作系をタッチ式から物理ボタン式に変更しています。 マイナーチェンジでわざわざコストをかけてこれだけ大掛かりな変更を施す理由は言うまでもありませんよね。
米海軍が操縦中のタッチパネル操作が原因で起きた事故を理由に駆逐艦からタッチパネルを撤廃するそうです。 そんな状況でありながら、訓練もしていない素人が運転中にいじるエアコン操作をタッチ式にしている車は滅びるべき。聞いているかクラウン、フィット、デイズ。 japanese.engadget.com/2019/08/12/nav…
セブン&アイは7payを生贄にすることでnanacoの還元率を半減させることに成功しました。総決済額を年間1兆円と仮定すると、7&iとしては年間およそ50億円の節約になります。
カナダで26日、ヒュンダイの電気自動車「コナ」が爆発する事故があった。 オーナーによると、爆発したのは2019年3月に購入したばかりの個体で、充電中ではなかったとのこと。 現在、現地消防が原因を調査中。 cbc.ca/news/canada/mo…
マツダ6の25T、日本導入のタイミングが最悪になってしまった気がする。 230馬力のFF車と、304馬力のFR車(海外市場では一応プレミアムブランド扱い)がほとんど同じ値段。装備差も正直そんなになく、マツダの方に坊主が標準装備されているくらい。あとホイールがデカくて黒い。
シボレーは新型コルベットを発表。 ミッドシップに最高出力497PS(Z51は502PS)のLT2型6.2L V8エンジンを搭載し、新設計8速DCTを組み合わせる。 motor1.com/news/360672/c8…
新型スカイラインのターボ車、このクラスのセダンのほとんどが4気筒化する中でV6の、しかもツインターボを搭載し、メーターは本物の針を使ったアナログで、電動化もしていなければアイドリングストップすら装備していない。この意識の低さ、ひょっとして私のために作った車なんじゃないかとさえ思う。
マツダあたりのメーカーが真面目にエンジン性能とシャシのバランスを考えている中で、他のメーカーに負けたくないという幼稚園児みたいな理由でスカイラインに400馬力のエンジンを載せちゃうそんな日産が好き。
ドコモの4G回線完全無制限使い放題で年額12,000円+税は考えようによってはとてつもなく安いかも。
いてもたってもいられず、日産本社まで行ってきました。新型スカイライン、実写で見れば意外と悪くない。
ダンロップに親を殺された人によるQ50(スカイライン)のレビュー
ホンダは新型電気自動車「Honda e」欧州仕様車の一部スペックを発表。 後輪を駆動するモーターは最高出力約150PSで、最大トルクは300N·m (30kgf·m) を超える。 シングルペダルコントロール(ワンペダルドライブ)機能も備わる。 hondanews.eu/eu/en/cars/med…
複数のGM内部ソースによると、シボレー カマロの7代目モデルの開発は中断され、2023年頃にカマロが消滅する見込みであると報じられた。 musclecarsandtrucks.com/exclusive-seve…
トヨタはニュージーランド市場においても回生ブレーキシステムの問題を理由にカローラ、RAV4、プリウス、レクサス ES、UXの販売の中止。オーストラリア市場に続いて2例目。 driven.co.nz/news/news/toyo…