CVTを親の仇のごとく嫌っている人がいますが、それでも最近のCVTはそれなりに良くなっています。例えば、日産マーチのCVT車は79馬力がちゃんと79馬力に感じられますし、ホンダ シャトルのCVT車は129馬力がちゃんと79馬力に感じられます。
日産のEV用充電プラン、従来は月額2000円で充電し放題だったけれど、かなり改悪されて、定額プランが月額4000円~1万円に。最も安い4000円/月で考えても、ガソリン150円/L、燃費20km/Lで計算すると、年間走行距離6,400km未満でガソリン車の燃料代のほうが安くなってしまうとんでもない数字。
アキュラは1997年式SLX(いすゞ ビッグホーンのOEM車)のレストモッド車を発表。 ホンダ シビックタイプRと共通の2.0L VTECターボエンジン(355PS/47kgf·m)に10速ATを組み合わせ、ホンダ最新のSH-AWDシステムが搭載される。 caranddriver.com/news/a30124926…
輸入車最大の問題点は壊れやすさでも維持費の高さでもなく、メーターパネルに表示される日本語のダサさだと思うんですが、中でも酷いのがポルシェ。 中華臭のする明朝体が見事な安っぽさを醸し出しています。
新型シボレー・コルベット(最安価格59,995ドル=約657万円)は8万ドル(約876万円)未満のグレードでは利益が生じず、販売するほどに赤字になることが明らかとなった。 motortrend.com/news/source-ch…
東武グループは本日、プリウスとの3度目のコラボレーションを実現しました。
ノート e-POWERはECOPIA EP150というウェット性能がカスみたいなタイヤを純正装着しているので、雨の日にアクセルを踏み込むと簡単にホイールスピンしてAMGオーナーの気分を味わうことができます。
フィットに続き、新型シティ(グレイス)のエアコンも脱タッチパネルということで、ホンダの姿勢は素晴らしいと思います。 特にこういう車は運転することに興味がない人が運転しますから、なおさら運転に集中できる環境作りが重要になってくるでしょう。
私はずっと、理由もなく追越車線を走り続ける人が一体何を考えているのか理解できずにいたのですが、そりゃ善良な市民である私に薬物中毒者の気持ちなど分かるはずがないわけです。
ジェームズ・メイはテスラ モデルSとトヨタ MIRAIを購入したことを明らかにした。 電気自動車は現時点においては技術的に未成熟で不便ではあるものの、未来に向けての実証実験に参加する感覚で購入したと語っている。 autoevolution.com/news/james-may…
マレーシアで発表された三菱トライトンの廉価グレード、スタッドレス用に小径の純正ホイールを履いている改造車みたいなアンバランスさ。
マセラティはグラントゥーリズモおよびグランカブリオの製造を終了。これを記念してワンオフモデル「Zéda」を発表。前から後ろに向かって変化する色は、マセラティの新時代に向かっての変化を象徴している。 次期型モデルは電動化して製造拠点はモデナからトリノに移管予定。 media.maserati.com/en-ww/releases…
エアロパーツ盛り盛りのスポーツタイプ車に対してこのような見方をする方がいるのは事実なので、私はゴルフRのように、善良な市民のふりをして裏では人を殺しまくっているようなタイプの車が好きなんです。 twitter.com/Ei_enaa_ihmine…
「左側追越は違反」ですが、『追い越しをやめて走行車線に戻って走っていたら、通行帯違反をしている前走車を偶然抜かしてしまった場合』は違反になりません("追い越し"ではなく"追い抜き")。 ただし、抜いたあとすぐに追越車線に戻った場合は違反になります。
追越車線に居座るような人は基本的に運転中は何も考えておらず、ほとんど眠っているようなものです。眠っているときに急にパッシングされたら、驚いて煽られたと勘違いしてもおかしくありません。そもそも前も後ろも見ていない人に注意をしても意味なんてないですから、大人しく左から抜きましょう。
本当に環境に優しいのは、グレタさんでもなければ、テスラ乗りでもなく、車を持たず、毎日満員電車に揺られて移動している人達です。そういう人たちは誰に褒められることもありませんが、私はそういう人達に対する敬意を忘れないようにしつつ、彼らが減らした分の二酸化炭素を排出するわけです。
BMW米国法人公式Twitterはハロウィンにメルセデス・ベンツがBMWの仮装をするツイートを投稿。ダイムラー公式Twitterはその投稿に対し、巨大化するキドニーグリルを揶揄する返信を行った。
日産オーナーは東京モーターショーに行くとオーナーズラウンジという場所に入ることができます。まるで輸入車のオーナーになったかのような気分に浸りながら、常温の水を飲むことができます。
マツダみたいに設計思想が几帳面だと、それに比例して几帳面な顧客が集まるのかもしれません。なんとなく面白そうだから2.5ターボをマツダ3に載せてみようとか思える会社なら、アクセルを踏むのに夢中でスイッチが効かないことにも気付かないようなチンパンジーが客になってくれることでしょう。
ホンダといえば、トレンドに反抗して控えめの顔つきにして失敗してはマイナーチェンジで巨大フロントグリルを装備して巻き返しを図るというステップワゴンの呪いが有名です。 フィットもやはり、数年後にはマイナーチェンジで巨大なメッキのグリルが装備される未来が見えます。
新型フィットはクラウンとは違ってモデルチェンジでしっかりタッチパネルエアコンを廃止するようです。2019年にもなってタッチパネル程度で先進性を感じるような高齢者に媚びるよりも、適材適所で現実的な使いやすさを追求する姿勢、素晴らしいと思います。
フォロワーさんから情報をいただいたのですが、Amazonの東京モーターショー情報誌の画像に、あってはいけないはずであろう写真が…。 amzn.to/2psYTiN
ヒュンダイ・オーストラリアは8人乗りFRミニバン「iMax」に408PS/56.6kgf·mの3.5LツインターボV6エンジンを搭載した高性能モデル「iMax N」を発表。 市販予定はない。 motoring.com.au/hyundai-imax-n…
【訂正】 × シビック ○ アコード
米国自動車協会(AAA)による自動ブレーキの歩行者検知機能性能評価(トヨタ カムリ、ホンダ シビック、テスラ モデル3、シボレー マリブを検証)の結果、すべてのモデルが夜間(40km/h)一切機能せず、昼間でも50km/hではほとんどのモデルが歩行者に衝突した。 newsroom.aaa.com/2019/10/aaa-wa…