テストの点数という、絶対指標があるものを「女子の方がコミュニケーション能力が高いから」という死ぬほど意味のわからない理由で不正操作されてるってものすごい絶望感である。私の想像よりも女子の人生はハードモードなのでは…?という疑問が湧いてしまうな。
セクパワハラがあるコミュニティにいると「それが普通」という洗脳状態になるので、つらくなる自分が「適合できていないダメな人間」だと考えるトンチキな精神状況になる。周囲にやっとの思いで相談しても「でもかわいいからだよwブスならされないからw」など、これまたトンチキな回答がきたりする。
未来から見た時に「ここが転換点だった」と言われるレベルの、歴史的にやばい事態。 「おまえら国民は犯罪したら法律に従って逮捕するけど、おれたち内閣と上級国民は犯罪しても逃げられるようにする」ってことだからね。 #検察庁法改正案に抗議します
昔書いた「笑顔の君が好き」マンが居て絶句した。まだ学生だとは言えあまりにもゆるふわお花畑すぎる発言ばかり&「育児」を女性に丸投げしようとしていて怖い。平成世代なのに価値観が団塊世代のよう / asahi.com/ad/dialog/arti…
キラキラ女子の「年収1000万☆」の年収1000万信仰をぶち壊す記事 / 年収1000万円の男性と結婚して専業主婦 どんな生活になる? #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
"女性が経済力をつけるほど未婚率の押し上げ要因となるのは、性別分業が固定的な国に限定されており、性別役割が平等な国ほど、女性は経済力があるほうがむしろ結婚しやすい" /稼ぐ女性ほど未婚に 日本とイタリア、性別分業根強く style.nikkei.com/article/DGXMZO…
自称ロジカル男の発言を集めて事例集を作りたい。あまりの破綻ぶりにびっくりしてフリーズして丸めこまれる女子からの報告が後を絶たないから、事前に事例をたたきこんどいて損はないんじゃないか。自称ロジカル男に言われた言葉、ある方いたら提供いただきたいです。
今のつらい状況から脱出するために「結婚」というパッケージを求める気持ちはわからなくはない。ですが、何度も言っているように、結婚はすれば終わり!ゴール!というゲームではなく、その先にずっと続いていく生活の始まりなので「今がつらいから連れ出して」で思考停止すると、さらなる地獄へ落ちる
ガチ趣味勢は「趣味で楽しみすぎてたらうっかり30歳をすぎてた」というマイペースな人たちが多く、「結婚しないのさみしいけどしょーがない」と明るく過ごしてたら、35歳をすぎた頃に趣味界隈で相手を見つけてさくっと結婚する話を、これまでにも何回か別方面で聞いている。テンプレなのねこれ
文春オンラインさんで、わくわく妖怪女子チャートの解説が載ってます♡今のところ多かったのは地蔵女子。他の皆さんのも聞きたい。 bunshun.jp/articles/-/2486
「実家暮らしだが親と確執があり家を出たい、でも収入があるわけではないから一人暮らしは無理。結婚して家を出たいから、誰か紹介して欲しい」という、「養ってくれて寄生できて今のつらい場所から連れ出してくれる人を紹介して」という地獄依頼がきて目玉ドコー状態になっている。
おもしろかった。目標設定が明確、行動力と分析ありで、合理的というよりも婚活成功率をきちんと上げてる感がある / 合理的な婚活 ~DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画~ comip.jp/spinel/works/g…
「男子は後から伸びる」理論は就職活動でもいわれているが、男子と女子のもともとの能力差ではなく、社会構造上、女性に家事育児の全ての負荷がかかり、男性的24時間働けますか理論を体現できなかったためにそう見えてただけでは?それを勝手に区分けしていただけでは?という気持ちになっている。
「仕事が好きな彼女に『結婚したら仕事を辞めるか転職して』という男、夫の集めてるものを捨てる妻と同じでは?」という感想を見て、それだーと納得。パートナーの好きなものを捨てる&捨てさせる人は、いいパートナーじゃない。 twitter.com/papupapuriko/s…
本日、友人と昼からワイン飲む最高の休日が「結婚予定の彼氏の浮気が判明。出会い系で遊び相手見つけてて5人女がいた。出会い系やってる気がするという天啓が降りてきてfacebook連動アプリで彼氏探したら出てきた。問い詰めてLINEも見て判明」というパワー溢れる近況報告で開幕しました。
美容雑誌が女の年齢で価値をジャッジするような記事を上げるのは残念すぎる。これを見て「私は27歳だから価値が高いんだ♡」なんて思わないよね。「33歳で独身だとこんな風に断罪されるのか…」と絶望するだけ。きれいになりたいと手に取る雑誌で脅迫されたくはない。
「家を出たいけど金がないので結婚したい」話とつながるけど、お金の有無は選択肢の有無に直結する。稼ぐ男と結婚して選択肢が増えたつもりになってもそれはしょせん他人の金。離婚した途端に選択肢がいきなり狭まるし、私の母もそうだった。女性が稼ぐのを推奨するのは、選択肢を自分の手元に残すため
「情緒が不安定な女って嫌いなんだよね」と言う男性ほど、女性のメンタルを揺さぶり不安定にさせる言動(モラハラ、浮気、無視、不機嫌になるなど)を取る現象に名前をつけたい。
「自然な出会いじゃないとイヤ」という出会いオーガニック信仰はオクテ受け身女子に根強いが、20代の大半を待って過ごしても自然な出会いがなかったのなら「自然な状態=出会いがない」と切り替えた方がいい。うちら一応、霊長類だし自力で動けるんだから、自分から動くのは不自然じゃない。
「結婚すればいやなことから逃れて救われる」という結婚信仰は根強い。宗教といっていい。結婚すれば救われると思ってるから「結婚」するために彼女たちは占いやパワースポット巡りに邁進する。その背景には「徹底した他力本願」がある。自分で動くのではなく、他人に救われようとするマインド。
「嫌なことをされた時その場で怒るスキル」は、訓練して習得する技術。他人が加害してこない前提で生きてると、前提を崩された時に思考停止になるのは当然。道端で他人に殴られたら呆然として反撃できないのと同じ。 できないことを恥じる必要はない。やられた自分が悔しいなら、訓練すればできる。
「いつも笑顔で明るい人が好き」という男、「包容力のある人が好き」という女は地雷率が高い。自分にとって気持ちいいものを提供してもらうことだけを求めて、相手の弱さやネガティブさを拒絶して否定する人が多いから。いつも明るく倦まず自分を受け止めてくれる相手が欲しいなら、地母神を祀れ。
絶望案件だが、打ちひしがれてばかりはいられないのだ。「そんなに目くじらたてんなよ」というクソリプをぶった切って「目くじらで済むと思うなよ」と怒りを表明しなくてはいけない。女が女であることで抑圧され、自尊心を削られるような社会は歪んでいる。歪みを助長させるものにはNOを突きつけねば。
自分を守るには自分を傷つける存在から逃げることが必要で、逃げるには「自分はこんな風に扱われていい存在ではない」という自尊心、リソース(金と体力)、手助けの3つが必要。まとめると超シンプルだけど、3つの重要性を理解してないと思う女性はわりといる。男に依存するのがいい女信仰の根深さよ
しゅごい…しゅごいの一言だけど、すべてにおいてめちゃくちゃ参考になる。/ 「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」 e-aidem.com/ch/listen/entr…