よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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実は本日、誕生日なんです。今までの人生で誕生日にあまりいい思い出がなくてですね...もしよければ、おめでとうのおの字だけでもいいので、お祝いして頂けたら本当に幸いです。通りすがりの心優しい方々、どうか、どうかなにとぞ...(血の涙)
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優しい人は『怒らない』のではなく『怒りを相手にぶつけない』だけ。他人に嫌なことをされたとしても、「自分が耐えればいい」と我慢する。平気なフリをしているだけで、心は確かに傷ついている。どうか「何をしても許される」というわけではないと知ってほしい。
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繊細な人はつかれやすい。常に他人に気をつかい、自分よりも他人優先。さらに人一倍ストレスを感じやすく、家に帰ったら疲労困憊。その分、気力の回復に時間がかかる。だからどうしても寝過ぎてしまったり、やる気がわかないときがあったりするけど、それは怠けではなく"頑張って生きてる証拠"です。
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うつ療養中は「働かないの?」「将来はどうするの?」ときかれるのが苦しい。いつ回復するのかなんて検討もつかないし、「このままではダメだ...」と余計に焦燥感に襲われる。"働かない"ではなく、"働きたくても働けない"なのだとわかってもらえると本当に助かる。
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心からそう思う。
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精神科医いわく。仕事や人間関係など、なにか「1つのこと」に依存しすぎると機嫌が左右されやすくなるため、趣味や娯楽、別の人間関係など、「依存先を分散させること」が大切なのだそう。どこかでダメージを負っても別の心の拠り所で傷を癒せるため、メンタルが安定しやすくなるらしい。
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ひどくメンタルを病んでいたとき、「歯を磨かなきゃ」「お風呂に入らなきゃ」と考えてから、数時間は動けなかった。そしてその間「どうしてこんなこともできないんだ...」と自己嫌悪。なにもする気力がわかないときは、『なにもしない』が正解なのだと、もっと早くに知りたかった。
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病んでいるとき、『ポジティブの押しつけ』は本当にやめてほしい。前を向きたくても前を向けないから苦労しているのだし、ネガティブになってしまう自分を責められているように感じる。「下を向いてしまうときもあるよね」と、"共感"してもらえるのがいちばん助かる。
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うつになると、まさに『人生のドン底』を経験する。なにもする気力がわかず、寝たきり生活。大好きだった趣味がつまらなくなり、ネガティブな感情ばかり湧いてくる。寝たくても寝れない。頑張りたくても頑張れない。そのツラさを他人に理解してもらえない。ほんとうに生きてるだけで偉いと思う。
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『心の拠り所』を複数もっておくことは大切であると、うつになる前に知りたかった。
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コミュ障だからか、大人数でいると、ふと冷静になってしまう自分がいて「僕はここに必要なのだろうか...」「馴染めているのだろうか...」と不安になり、人といるのに"孤独"を感じる瞬間があるのだけれど、わかる人いない?
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自覚があるならもっとやばい。
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うつになって気づいたこと。"お風呂"とは、気力と体力をおおきく消耗する"重労働"である。
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「真面目な人」が損をして、「普段は不真面目な人が珍しく真面目になったとき」ばかり評価される風潮がほんとうに解せない。いちばん偉いのは、いつも頑張っている人のはずなのに。
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うつで引きこもりになってわかったのが、無職の生活は「自由だ!最高!」なんて楽しいものではなく、収入がないことによる焦りや将来への不安に押しつぶされ、学校を何日か休んだときに抱くような「周りから置いてかれている感」に襲われ続ける。皆が想像しているような気楽なものじゃない。
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うつになって死ぬほど学んだこと。
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休日定期。
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コミュ障を極めすぎて、複数人でいるときほぼ毎回これ。
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実は『ふわふわしているもの』には、科学的に"メンタルを癒す作用"があるのだそう。ふわふわの動物や、ふわふわのぬいぐるみ、ふわふわのお布団、ふわふわのタオル。触れると幸せホルモンである「オキシトシン」が分泌され、心配事や不安の解消、リラックス効果など。今日からふわふわしていきたい。
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『うつを患うと、体力がガタ落ちする』という事実を、どうか多くの人に知ってほしい。ちょっと家事や仕事をがんばっただけで、グッタリと疲労困憊。人と会った翌日は、文字通りなにもできなくなる。生きているだけで疲れてしまい、普通の人と同じペースで生活することができなくなるのです。
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うつになると何もする気力がわかなくなるというのに、それを回復するための習慣が鬼畜すぎた。『朝散歩』『筋トレ』『入浴』など。何度も「それができたら苦労しない」と嘆いた。そんな経験を経て伝えたいのは、最優先は『無理をしない』だということ。何もしたくないときは、『何もしない』が正解。
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「嫌なことでも耐え続ければいつか報われる」なんてことはなく、ただ「メンタルを病んでしまうだけ」であると、もっと早くに知りたかった。
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うつのとき、外出したり遊んだりすると「なんだ、元気じゃん」と言われることが多かった。けれど、僕としては『人間らしい生活』を取り戻すためのリハビリだった。ひどいときは寝たきりで、当たり前の習慣すらもこなせない日常。元気があるときくらい、楽しむことを許してほしかった。
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何度でもいうけれど。
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うつになると、『連絡』の難易度がはね上がる。文面を考えたくても頭がまわらない。人と話すのが怖い。「電話をかけなきゃ」とは思いつつも、まるで体が動かない。僕の場合、泣きながら電話をしたこともある。それだけ心身のエネルギーを使う作業。億劫になるのは、決して甘えなどではないと伝えたい。