よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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これ、本当にどうにかしてくれ...
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忘れがちだけど、忘れてはいけないこと。
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本当にメンタルが強い人は「人の気持ちを考えない人」だときいて唖然とした。
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めちゃくちゃこれ。
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子どもの頃に教わった「真面目な人になりなさい」「誰にでも優しくありなさい」「休まずに頑張りなさい」といった、"正しい生き方"としての教訓をひたすら真に受けて大人になった結果、気づけばうつ人生が幕を開けていた。
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メンタルを病んだとき、実はいちばんの強敵は「将来への不安」だったりもする。
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うつあるある。「なにもする気力が起きない自分 vs なにもしていないことに自己嫌悪してしまう自分」が毎日のように繰り広げられ、メンタルを病む。
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この写真がアヒルにみえた人はメンタルが疲れている証拠らしい。どこからどうみてもペンギンだろ。
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うつがひどかったときは、毎日「死にたい」とばかり嘆いていたけれど、今はアニメやマンガの続きが楽しみだったり、推しに癒されたりと、「死にたくない理由」がたくさんあるから生きていられる。趣味や娯楽は、メンタルを安定させてくれる"心のお守り"。決して"無駄な時間"なんかではない。
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「メンタルが弱い」ではなく、ただストレスに敏感なだけ。泣きたくないのに泣いてしまうのは、感受性が豊かすぎるから。そんな繊細な自分を「嫌い」と思ってしまうことがあろうとも、そのぶん誰よりも優しくて、誰よりも"人間味"に溢れている。誰がなんと言おうと、美しい心の持ち主です。
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本格的にメンタルを病むと、一日中なにもする気力がおきず、なにをしていても「楽しい」と思えなくなり、そのくせネガティブな思考や感情だけはとめどなく湧き続け、布団の中で天井をみつめながら「今日もなにも頑張ることができなかったな...」と自己嫌悪する廃人のような日々が延々と続きます。
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メンタルが貧弱すぎて、怒るときに「は?」といわれただけで大ダメージくらうから「プンプンっ」とかいってほしい。
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「死にたい」というより「ツラい思いをしてまで生きたくない」
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このくらい吹っ切れたメンタルで生きていきたい。
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メンタルを病んでから、久しぶりに友人と会った。その友人からは 「思ったより元気そう」 と一言。そりゃあそうでしょう。誰が心身ズタボロで人生に絶望してる堕落した姿を人前に晒すもんですか。たまには元気なときだってある。そうじゃなくても、表に出るときくらい多少は平静を装いますわ。
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メンタルを病みがちな人は「考えすぎ」「真面目すぎ」「働きすぎ」というけれど、なんだか「病む人がわるい」と責められているような気分になる。いちばんの原因は「環境のストレス」だと僕は思う。
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他人のために頑張っても「都合のいい人」として扱われ、頑張ることをやめようとすると「無責任だ」と責められる。頑張る人が損をするこの世の中、あまりにも生きづらい。
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「お風呂に入りたい」ではなく「お風呂に入ったあとの状態になりたい」
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・うつになって失ったもの 「仕事」「お金」「人間関係」 「普通の生活」 ・うつになって気づくことができたこと 「健康第一はガチ」「思っているよりも自分に優しくしていい」「人の心を救うのは正論ではなく共感」「ツラいときそばに居てくれる人は人生の宝」「普通がいちばん幸せ」
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いちどメンタルを病んでから、大切にしている心得。
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うつ患者「お風呂入れた」「散歩できた」 健常者「普通じゃん」「当たり前でしょ」 健常者にとっての"普通"を押し付けてこないでほしい。
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メンタルを病む人の特徴は「がんばりすぎ」「真面目すぎ」「優しすぎ」というけれど、どれも立派な"長所"であるはずなんだよな。おかしいのは、そんな繊細な人たちを都合のいいように扱って傷つけてくる世の中の方だと思う。
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SEKAI NO OWARI深瀬さんの『頑張れてないって、頑張れてるより辛い。頑張れてるって、頑張れてないより楽なんです』という言葉にはつよく共感。うつがひどかった頃、「なにも頑張れない自分自身には価値がない」と思い込んだ。なにかを頑張っていないと、どうしても焦ってしまうんだよな。
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「メンタルを病む人は真面目すぎ」というけれど、真面目でいることは長所であるべきなはずなんだよな。わるいのは、そんな真面目な人たちを都合のいいように扱ってくる社会の方だと思う。
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Q. うつがひどかったとき、いちばん大変だったことは? A. 風呂です。