よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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心が繊細な人は、他人といると知らぬ間に気をつかい、1人になった瞬間にドッと疲れが押し寄せる。だからこそ、自分だけの世界に没頭する『ひとり時間』は、気力を回復するための"必須習慣"です。
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苦しい思いをしているときに「ツラいのはみんな一緒だよ」といわれても、まるで自分のことを蔑ろにされているかのような感覚に陥り、余計に心が傷つくということを多くの人に伝えたい。
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こころを病んでいる人は、普通の人からみたら「心が弱い」みたいな印象をもたれがちだけど、実際は真面目で優しくて頑張り屋な人が多いんだよな。ただそんな性格をしているもんで、他人にばかり気を使い、自らのメンタルを病んでしまうのだけれど。そんな繊細な人達が報われる世の中にならんだろうか。
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「いい人」でいようとすると「都合のいい人」として扱われるこの世の中、あまりにも生きづらい。
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メンタルを病むと、『他者への連絡』がとにかく億劫になる。それは 「めんどくさい」 なんて次元ではなく、連絡するまでに数時間かかったり、連絡し終わった後にドッと疲労感に襲われたり。それだけエネルギーをつかう作業なんだろうな。必要最低限だけこなして、自分の心の回復を最優先にしよう。
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「いつまで休んでるの?」「収入はどうするの?」「働かないの?」「将来はどうするの?」 そんなの、こっちが聞きたい。
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うつになって痛感するのが、「人生はお金がすべて」とまではいわないけれど、「お金の余裕は心の余裕」というのは本当にあると思う。
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メンタルをひどく病んでいたとき。人と連絡をとることすらもできなくなり、多くの「友人」と呼んでいたはずの存在が離れていった。そんな中「ずっと待ってるよ」と声をかけてくれた人も中にはいて、『去る者は去り、縁のある者はそばに居てくれる』というのが人間関係の真理だと実感する。
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「死ぬこと以外かすり傷」というけれど、僕の人生は「生きているだけで致命傷」って感じがする。
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うつになり、久しぶりに会った知人から「なんだ、元気じゃん」と一言。それは心配しての言葉なのだろうけど、僕は「何もわかってない」と考えてしまった。元気に見えるのは、調子がいいときに会っているから。症状がひどいときは、外出する気力もない。そのツラさをわかってもらえないのが、苦しい。
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メンタルを安定させる方法で調べると 「他人と自分を比較しない」 とか 「自分のことを否定しない」 とかばかり出てくるんだけど、それができたらそもそも病んでいないのである。
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スヌーピーの名言があまりにも素敵すぎるから、ぜひみてほしい。
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うつ療養中。街を散歩していると、つくづく思うことがある。結婚して家族をつくり、家を建て、車をもつ。そんな理想の生活を繰り広げている人、あまりにもスゴすぎないか、と。自分にはそんな充実した人生はおろか、人並みの生活すらも困難で泣けてくる。
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実はうつになりにくい人の特徴は「遅刻しやすい」「忘れ物をしやすい」「部屋がきたない」「やらなきゃいけないことはギリギリまで手をつけない」「サボるのがうまい」「プライドがひくい」らしい。反対に、「完璧主義な人」ほど病みやすい。もっとテキトーに生きていきたい。
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隠れコミュ障あるある。人前ではわりと明るく振る舞えるため「コミュ力たかい」「メンタルつよい」と思われがちだけれど、実はかなり気を使っていて、1人になった瞬間ドッと疲労感に襲われる。
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むかし見かけた「うつを回復するのに本当に必要なのは、筋トレでも規則正しい生活でもなく"お金"」というツイートには共感せざるを得なかった。メンタルを病んだとき、最大の敵は『将来の不安』だったりもする。
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「うつは甘え」「休めていいな」「ただ寝てるだけでしょ?」みたいなことを言ってくる人、頼むからいちど精神疾患を経験してからものを言ってほしい。
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誰にも認めてもらえなくて、誰も褒めてくれなくて、いつまで経っても報われなくて、それでも頑張り続けられるほど、人は強くないと思う。
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メンタルを病みやすい人の特徴は「昼夜逆転」「日光を浴びない」「睡眠時間をけずる」「趣味・娯楽を蔑ろにする」「とことん自分を責める」「他人と自分を比較しまくる」「自分よりも他人優先」「ツラくても我慢」「弱音を吐かない」「休まない」らしい。うつになる前の僕の人生そのものやないかい。
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多くのTwitter民が思っているであろうこと。
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つくづく思うのが、うつになって失ったものがあまりにも多すぎる。仕事。お金。体力。友達。20代前半。当たり前だったはずの日常生活。もっと普通の人生を歩みたかった。
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「うつは怠け」「休むなんて甘え」「その程度で病むとかメンタル弱すぎ」みたいなことを言ってくる人、ギリギリで乗った終電が逆方向にいってほしい。
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人間関係のストレスで病んで気づいた。人を傷つける人のいちばんの罪は「人を傷つけている自覚がない」という点。
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うつを患ってからは「がんばるのが普通で、がんばれないのがダメ」ではなく「がんばれないのが普通で、がんばれた日が偉すぎる」と考えるようにしてから、だんだんとメンタルが回復していった。
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精神が病み散らかしたとき、メンタル回復のためにやったこと。 「睡眠時間の確保」 「日中に散歩」 「筋トレ」 「読書」 「娯楽の習慣化」 「苦手な人とは関わらない」 「推しを愛で散らかす」 。とはいえ、いちばん大切なのは 「絶対に無理をしない」 。やる気がないときは 「何もしない」 もあり。