よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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カウンセラーの人にきいた、「メンタルを病みやすい人」と「メンタルを病みにくい人」の違いがこれらしい。
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うつあるある。「早寝早起き」が大事とわかっていても、夜は眠れないし朝は起きれない。「運動が大事」とわかっていても、からだを動かす気力と体力がない。「考えすぎない方がいい」とわかっていても、考えたくなくても考え事がとまらない。「どうすべきか」をわかっているからこそツラい。
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これ、あるわ...
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何度でもいうけれど、"何もしていない"ではなく"心身のエネルギーを回復している"なんです。
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これ、あるなぁ...
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うつになり、困難になったこと。「お風呂」「手続き」「連絡」「活字を読む」「人と会話」「グッスリと寝る」「自炊」「外出」「歯磨き」「布団から出る」というかもう、「日常生活全般」。メンタルを病むと、ただでさえ生きづらかった人生の難易度が爆上がりする。
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実はメンタルを病む大きな要因が『完璧主義』なのだそう。「0か100かで物事を考える」「ちょっとうまくいかなかっただけで終わりだと思ってしまう」「負けず嫌い」「綿密に計画をたてる」「少しでも予定が狂うとイライラ」「失敗ばかり思い出し1人反省会」。当てはまりすぎてて泣いちゃった。
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人間関係の本質はこれかもしれない。
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うつになって学んだこと。
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「ツラいときは人を頼りなさい」というけれど、いざ頼ってみれば「ツラいのはみんな一緒」「気にしすぎ」で片付けられることばかりだから、余計に心が傷ついて他人を信用できなくなっていくんだよな。
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ひどくメンタルを病んでいたときは、一日中なにもする気力がおきず、けれどなにもしていないと将来の不安や焦りで死にたくなり、とりあえずスマホでSNSを徘徊し、けれど「楽しい」なんて感情はまったくわかず、ただ"毎日を生き延びているだけ"という感覚で、空っぽな日々をやりすごしていた。
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本当にこれ。
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米津玄師『KICK BACK』の歌詞で、いちばん共感した部分がこれ。
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これがほんとうに解せないんだよな。
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HSPの休日あるある。「2日のうち1日は家にいたい」「家でゴロゴロは立派な用事」「楽しみだったはずの用事が急激にめんどくさくなる」「予定を詰め込みすぎて後悔」「予定が狂うとイライラ」「何もしていない自分に焦る」「人の多い場所は避けたい」「シンプルに休みが足りない」「もっと休ませろ」
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うつになって死ぬほど学んだこと。
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これは間違いない。
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なにかを頑張ることだけが全てじゃない。
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これ、うつになりやすい思考らしい。「他人と自分を比較」「我慢すれば報われると思い込む」「0か100かで物事を考える」「自分にも他人にも期待しすぎ」「答えのでない悩みを考え続ける」「むりに前を向こうとする」「休むことは甘えと考える」「自分を責める」メンタル病む前の私、フルコンボです。
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これはあると思う。
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これはガチなんですが、『推し』は人生の質を向上させます。人はかわいいものをみると、一時的に集中力が増すそうです。そのため、かわいい推しに没頭している間は、嫌なことを忘れられます。また 「推しが尊い」 とドキドキすることで、脳の老化を抑制する効果もあるのだとか。やはり推ししか勝たん。
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ひどくメンタルを病んでいた頃、「スマホを触る元気はあるんだね」とよくいわれたのだけれど、むしろそれしかできなかった。他にも頑張りたいことはたくさんあるのに、なにも頑張れない自分が嫌になるんだよな。
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生きていれば、楽しいときも幸せを感じる瞬間もあるのだけれど、ただずっと「うっすらとした不安」がすぐ側でスタンバっているの、わかる人いない?
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僕自身うつになってから、年間100冊以上本を読み漁り「なぜ人はメンタルを病むのか」を追求した結論、その最大の要因は 『考えすぎ』
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繊細な人あるあるがこれ