よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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メンタルを安定させるためには「他人と自分を比較しない」「他人の目を気にしない」「他人に期待しない」というけれど、むりじゃない?人間社会で生きていく限り、どうしても"他人"に意識もってかれない?
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うつで引きこもっているからといって、好きで仕事をしていないわけじゃない。働きたくても、働く気力と体力がない。「気の持ちよう」でどうにかなる問題ではなく、物理的に体は動かず、頭も働かない。むしろ、お金や将来の不安に押しつぶされそうになるときだってある。決して甘えているわけじゃない。
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コミュ障を極めすぎて、仲良くなれそうと思った人にちょっとでも素っ気ない態度をとられただけで「えっもしかして嫌われた...??」と自分から距離をおいてしまい友達ができないのだけれど、わかる人いない?
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これわかる人はみんな同志
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メンタルがガラスでできているので、ちょっとでも口調が強い人をみかけると 「ヒェッ...怖い...」 と距離をおきたくなる。せめて語尾に 「にゃん」 くらいはつけてほしい。
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最近は「なんか調子がわるいな...」という日が続いているのだけれど、どうやら冬特有の『ウィンターブルー』という状態らしい。日照時間の短縮により「気分のおちこみ」「気力減退」「物事を楽しめない」「食欲過剰」「過眠」などの症状。気のせいではなく、冬のせい。無理せずのんびりと過ごしたい。
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コミュ障あるある「話し始めは『あっ』」「目が合わせられない」「断れない」「SNSだと饒舌」「仲がいい人の前だとテンション高い」「妄想激しめ」「すこし素っ気ない態度をとられただけで『嫌われた...?』」「好意をよせられると意外と懐く」「1人の時間がないと死」「人と会った日の夜は反省会」
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うつの療養は、『自分のことを思いやる練習』だと考えてる。無理のしすぎで心のエネルギーが枯渇してしまっているため、いかにそれを回復してあげられるかが回復のカギ。だから「頑張りたくないときは頑張らない」「好きなことをして過ごす」というのは、決して"甘え"などではなく、それが"正解"。
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うつになる以前のぼくは、"他人"に執着し、「他人と自分を比較」「過度な期待」「相手の気持ちを考えすぎ」でメンタルが不安定だった。けれど今は「他人にほどよく無関心」でかなり人生が生きやすくなったから、病みがちな人は『人間関係は少しドライ』くらいがちょうどいいと思う。
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たとえうつでも無職でも社会不適合者でも普通に生きれなくても、そんな人生があってもいいよね。
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「いいこと」が連続して起こると、「次はよくないことが起きるのではないか」と不安になり、手放しで喜ぶことができない生きづらさ、わかる人いない?
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「嫌なことからは逃げろ」というけれど、「うつの症状」からは逃げられない。ネガティブな思考・感情がとまらず、自分のことを責め続ける毎日。逃げるとしたら、人生そのものから逃げるしかなくなる。だからこそ、「メンタルが壊れてしまう前にストレスからは逃げた方がいい」と、心の底から伝えたい。
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「言い訳をするな」「人のせいにするな」といわれて育ち、なにもかもを「自分のせい」にし続けた結果、気づけばストレスでうつを患っていた。
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自己肯定感を高めるために"本当に大切な"休日の過ごし方は「早寝早起き」「二度寝しない」「ヘアセット」「スキンケア」「筋トレ」「読書」「自己投資」などではなく、自堕落な生活をくりひろげていても「こんな日があってもいい」と開き直ることだと思うので、お菓子たべながらポケモンやります。
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うつがひどいときは、『集中力』が著しく低下している気がする。大好きだったはずの小説は文字が頭に入ってこなくなり、アニメやマンガですらも内容を理解するのに時間がかかる。これ、わかる人いない?
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「言わなくてもわかるだろ」 わからないからこうなっている。
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人生って、自分が思っているよりも"自由"なはずなんだよな。正社員でもフリーターでも、働けないときがあってもいい。結婚してもしなくてもいい。関わる人は選んでもいい。「こう生きなければいけない」なんて"常識"は、ただの大人の都合にすぎないのかもしれない。
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複数人でいると「あっ無理に話をしようとしなくてもいいんだ」という安心感と「あれ、自分ってここにいる意味ある?」という不安が交互に押し寄せてくるの、わかる人いない?
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「ツラいのはみんな一緒だよ」 ↑ "俺がツラいのを"なんとかしてくれ
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人間関係のストレスで病んで学んだ。人生を生きやすくためには「環境に合わせて自分を偽ること」ではなく「ありのままの自分でいられる環境を選ぶこと」がめちゃくちゃ大事。
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うつになると、毎日はこうなる。楽しかったはずのことが楽しくない。体は動かず、頭は働かず、頑張りたいことが頑張れない。何もできないまま時間だけが過ぎ、不安や焦りに襲われる。それなのに「うつは甘え」と、他人にツラさを理解してもらえない。人生が生きづらさで覆われる病です。
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メンタル病んだとき、「他者への連絡」「お風呂に入る」「人と会話する」これらを実行する気力がまるで湧いてくれなかった。それくらい、普段あたりまえのようにこなしている『日常生活』は、実は思っているよりも『重労働』ばかり。もっと自分のことをいたわってあげてもいいと思う、全人類。
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うつは「怠け」ではなく、むしろ「怠けてしまう自分自身を許せない人」が患う病であるという事実を、どうか多くの人に知ってほしい。
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メンタルを病んでいる人に対する「○○した方がいいよ」といった"正論"や、「気の持ちようだろ」といった"根性論"の押しつけは、相手の心を余計に追い詰める『言葉の暴力』であるということをどうか多くの人に知ってほしい。
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「ツラいのはみんな一緒だよ」といわれると、「自分はツラい思いをしてはいけないのだろうか」と余計に心が苦しくなってしまうということを、どうか知ってほしい。