よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(リツイート順)

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これ、生きづらい人あるあるらしい。「他人と自分を比較」「他人にも自分にも期待しすぎる」「見栄を張って自滅」「他人にとっての普通がハードモード」「誰にも嫌われたくない」「家に帰ったら1人反省会」「何事も最初がいちばんうまくいく」「人を頼るのが苦手」僕の人生そのもので涙がとまらない。
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「他人を変えることはできない。自分が変われ」というけれど、嫌な思いをしている側ががんばらなきゃいけないのが解せないんだよな。
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HSPあるあるなのかわからないけれど、「あっ多分この人に嫌われてるな」という空気を感じとってしまうの、わかる人いない?
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うつになってしんどかったのが、『頭がまったく働かなくなった』こと。本を読みたくても文字が頭に入ってこない。人と連絡をとるための文面すらも考えられない。症状がひどいときは、大好きなアニメや漫画の内容すらも理解できない。「何もしていない」ではなく「何もできない」だからツラいんだよな。
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うつがひどかったとき、言われていちばんキツかったセリフ。
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「気にしすぎでしょ」で片付けず、最後まで話をきいて「つらかったね」と気持ちに寄り添ってくれる人、国民栄誉賞を授与したい。
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うつになる前に知りたかった。自分に「大丈夫」と言い聞かせている時点で、それはもう大丈夫ではない。
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うつ療養中、友人とのLINE 友人「明日の飲みくる?」 ぼく「ごめん、体調わるくていけない」 友人「頑張って治して」 ぼく「頑張ってどうにかなるものじゃないよ」 友人「この前は元気そうだったじゃん」 ぼく「たまたまそのとき元気だっただけで...」 ツラさを理解してもらえないのが余計にツラい。
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メンタルを病みがちな人は「真面目すぎ」「働きすぎ」「他人のきもちを考えすぎ」みたいなことをよくいうけれど、まるで「病む方がわるい」といわれているようで解せないんだよな。
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自分のことを責めすぎずにいたい。
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メンタルを安定させる方法は「早寝早起き」「朝散歩」「筋トレ」「読書」「食生活の改善」「7〜9時間睡眠」「休日でもダラダラしない」「何事にも感謝する」「他人と自分を比較しない」「自己否定しない」「ネガティブな言葉をつかわない」「難しく考えすぎない」らしい...はわわ...難易度高すぎィ...
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「うつ?ただ寝てるだけでしょ?」なんて思っていたら大間違い。体は動かず、頭は働かず、起きたくても起きれない。布団の中では、「このままではダメだ」という焦燥感や「死にたい」と嘆く自分自身と戦っている。なにもしていないなんてことはなく、毎日を一生懸命に生き抜いているんです。
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うつになる以前は、わるい意味で"素直"だったと思う。「苦労して当たり前」「休むなんて甘え」「嫌なことでも耐えるべき」そういった世間の風潮に押し流され、限界むかえてメンタルを病んだ。過去の僕にかけてあげたい言葉は、「自分の心を犠牲にしてまで聞かなければいけない意見はない」ということ。
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メンタルをひどく病んでいたときは、働くことができず、何もする気力がおきず、屍のように生きている自分に存在価値はないと嘆いた。けれど実際は、将来の不安や、明日が来ることへの恐怖など、自分なりに毎日を一生懸命に戦っていた。「生きているだけで頑張ってるよ」と、あの頃の自分に伝えたい。
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「うつは甘え」なんてことはなく、他人に甘えられず、自分を甘やかすこともしてこなかった人が患う病であると、心の底から伝えたい。
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特に『1人反省会』はあるあるだと思う。人との些細な会話が忘れられず「あのとき言葉選び間違えたかな...」「嫌われちゃったかな...」と頭の中がグルグルして病む。本当に何も考えずに生きたい。
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うつがひどかったときは「今日もなにもしてないな...」と落ち込んでしまう日ばかりだったけれど、実際は将来の不安とたたかったり、キツい症状を乗りこえたり、自分なりに毎日を一生懸命に生き延びていたんだよな。「生きてるだけで十分に頑張ってる」と、過去の自分に伝えたい。
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責任感のある人は「都合のいい人」として扱われ、他人のきもちを思いやることのできる人が傷つけられ、自分勝手な人ばかりが得をするこの世界、あまりにも理不尽すぎてやるせない。
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繊細な人は、「1人の時間」を好む。ときに他人から距離をおき、自分だけの世界に入りこむ。けれどそれは、決して「独り」になりたいわけではない。人と一緒にいると気をつかいすぎて疲れてしまい、『心のエネルギーを回復する時間』が必要なだけ。誰だって、孤独には寂しさが付随するものです。
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うつ療養中、「休めていいな」とよくいわれた。けれど僕だって、ただ休んでいたわけではない。毎日のように将来の不安や、希死念慮と戦っていた。とはいえ、働いている人には働いている人の苦労がある。もしかしたら、"誰の方がツラい"とかなくて、ただ"ツラさの種類"が違うだけなのかもしれない。
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うつになりやすい人は「真面目すぎ」「頑張りすぎ」「やさしすぎ」というけれど、やっぱりどう考えてもどれも"長所"のはずなんだよな。
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人生に病んでいたとき、実は苦痛だったのが「ネガティブな言葉ばかり使うからネガティブなことばかり起きるんだよ。もっと前向きな言葉を使いなよ」といわれたこと。前を向けるのなら前を向いて生きていきたいけれど、むりにポジティブになろうとした方が余計に疲れるんだよな。
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うつ療養中は、とにかく『生活のハードルを下げる』こと。起きれたら偉い。起きれなかったとしても、たくさん休めて偉い。少しでも散歩できたら超偉い。お風呂に入れた日は天才。今日できる範囲で、無理のないペースで。遠回りに思えるけれど、"少しずつの積み重ね"こそがいちばんの近道だと思う。
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「嫌なことでも耐えるべき」という教えのせいで、いったいどれだけ多くの人がメンタルを破壊されてきたのだろうか。
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うつを患っている身にとっての「なにもする気力がおきない」というのは、断じて「めんどくさい」などの次元の話ではなく。頭はボーッとして働かず、身体はまるで言うことをきいてくれず、本当は頑張りたいことがたくさんあるのに、なにも頑張れない自分を責めてしまう。決して「甘え」などではない。