よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(古い順)

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『心の拠り所』を複数もっておくことは大切であると、うつになる前に知りたかった。
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勇気をだして相談したのに「気にしすぎ」「考えすぎ」で片付けてくる人は、信頼しすぎない方がいいと学んだ。
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声を大にして伝えたい。
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いちどメンタルを病んでから、大切にしている心得。
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メンタルを安定させるためには「他人と自分を比較しない」「他人の目を気にしない」「他人に期待しない」というけれど、むりじゃない?人間社会で生きていく限り、どうしても"他人"に意識もってかれない?
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メンタルを病みがちな人は「真面目すぎ」「働きすぎ」「他人のきもちを考えすぎ」みたいなことをよくいうけれど、まるで「病む方がわるい」といわれているようで解せないんだよな。
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今日も1日、生きているだけで偉い。
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「うつなのにスマホをさわる元気はあるんだね」ではなく「布団の中でスマホをさわることしかできない」なんだよな。本当はもっと頑張りたいことはあるけれど、それをこなす気力と体力がない。でも何かをしていないと不安に押し潰されてしまうから、スマホの中の世界に逃げることでメンタルを守ってた。
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うつになって痛感したこと。「安定した収入」がないと「メンタル」も不安定になる。
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メンタルを病んでからつくづく思うことがこれ。
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メンタルが落ち込みがちな人は、真面目でがんばり屋で責任感がつよく、他人のきもちを考えすぎてかえって自身の心が疲弊してしまうような、そんな繊細な人が多いらしい。それなら、「ちょっと病んでる」くらいの方が人間らしいと僕は思う。
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うつあるある。当日にならないとその日の体調がわからないため、人と会う予定をいれるのが怖い。
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これはもう本当にそう。
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うつで引きこもり生活を送っていると、働いている人への劣等感に押しつぶされそうになる瞬間がある。自分は誰の役にも立てていない。社会の一員になれない。なんの価値もない。「なにかを頑張れている」という事実こそが、メンタルを安心させてくれるものなのだと実感する。
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本当にこれ。
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うつあるある。「早寝早起き」が大事とわかっていても、夜は眠れないし朝は起きれない。「運動が大事」とわかっていても、からだを動かす気力と体力がない。「考えすぎない方がいい」とわかっていても、考えたくなくても考え事がとまらない。「どうすべきか」をわかっているからこそツラい。
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実はメンタルを病んでしまう人は「頑張れない人」ではなく「頑張りすぎてしまう人」だという事実を、どうか多くの人に知ってほしい。
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メンタルを病んで学んだこと。
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うつで引きこもりになってわかったのが、無職の生活は「自由だ!最高!」なんて楽しいものではなく、収入がないことによる焦りや将来への不安に押しつぶされ、学校を何日か休んだときに抱くような「周りから置いてかれている感」に襲われ続ける。皆が想像しているような気楽なものじゃない。
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メンタルを病むと、大抵の人は「食欲がとまらなくなる」か「食欲がまったく湧かなくなる」かのどちらかになるらしい。ぼくは前者で、食べすぎて自己嫌悪してばかりだった。皆さんはどうでしたか?
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これは間違いない。
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うつになって気づいたこと。"お風呂"とは、気力と体力をおおきく消耗する"重労働"である。
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それなのに、「気にしすぎ」「お前にも原因がある」「その程度で病むとかメンタル弱すぎ」と、いつだって責められるのは傷ついた側ばかり。どうかしてるぜ。
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つくづく思うのが、うつになって失ったものがあまりにも多すぎる。仕事。お金。体力。友達。20代前半。当たり前だったはずの日常生活。もっと普通の人生を歩みたかった。
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メンタルを病まないために、本当におすすめしたい考え方がこれ。