よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(新しい順)

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精神疾患は、症状が目に見えづらい。そのせいで「甘え」「もっとがんばれ」「メンタルよわすぎ」などといわれ、ツラさを理解してもらえないのが余計に苦しいんだよな。
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うつがひどかったときは「今日もなにもしてないな...」と落ち込んでしまう日ばかりだったけれど、実際は将来の不安とたたかったり、キツい症状を乗りこえたり、自分なりに毎日を一生懸命に生き延びていたんだよな。「生きてるだけで十分に頑張ってる」と、過去の自分に伝えたい。
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この写真がアヒルにみえた人はメンタルが疲れている証拠らしい。どこからどうみてもペンギンだろ。
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病んでいるときに「ツラいって言うから余計にツラくなるんだよ!もっとポジティブに考えよう!」みたいなことを言われると全力ビンタしたくなる。
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うつ療養中、久しぶりに会った友人から「なんだ、元気そうじゃん」「なんで働かないの?」そういわれた。違うんだよ。たまたま調子がいいときに会っているだけで、ひどいときは体は動かず頭はまわらず、まともな生活すらも送れない。「働きたくても働けない」なのだとわかってほしいけど、難しいよな。
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うつになって学んだこと。
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「メンタルを病みやすい人の特徴は『考えても仕方のないことを考えすぎる』です。気にしないようにしましょう」 ↑ それができたら最初から病んでいない
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推しをつくってからは、なにか嫌なことがあっても「帰ったら推しに癒されよう」と考えられるようになったし、"推し活"という楽しみがあるからこそ、やりたくないことでも「これを乗り越えた先で推しが待っている」と頑張れるようになった。だからこれはガチ。
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米津玄師『KICK BACK』の歌詞で、いちばん共感した部分がこれ。
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たったひとことLINEを送るだけでも「言葉遣いおかしくないかな...」「この言葉、相手を傷つけてしまわないかな...」などと考えすぎてしまうため、他人と連絡をとるだけでも疲れてしまうの、わかる人いない?
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こんな世の中、どうかしてるぜ。
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カウンセラーの人にきいた、「メンタルを病みやすい人」と「メンタルを病みにくい人」の違いがこれらしい。
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「いつまで休んでるの?」「収入はどうするの?」「働かないの?」「将来はどうするの?」 そんなの、こっちが聞きたい。
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うつの本音。
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うつあるある。「なにもする気力が起きない自分 vs なにもしていないことに自己嫌悪してしまう自分」が毎日のように繰り広げられ、メンタルを病む。
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うつで引きこもり生活を送っていると、どうしても普通の人からは「寝てるだけ」「遊んでるだけ」と思われてしまう。けれど実際は、働きたくても働けない。頑張りたくても頑張れない。「このままではダメだ」と、自分がいちばん焦ってる。その苦しみを理解してもらえないのが、余計にツラいんだよな。
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どう考えても、どれも"長所"のはずなんだよな...
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うつ療養中「生活リズム整えた方がいい」「お風呂入った方がいい」といわれても、好きで自堕落な生活を送っているわけではないんだよな。頭で「どうすべきか」をわかっていても、心と体がそれについてこない。正論を押しつけられると、なにもできない自分が余計に惨めに思えてくるからやめてほしい。
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もっと生きやすい人生を歩みたかった。
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「突然メンタルを病んだ」ではなく「ずっとストレスに耐え続けてきた」なんだよな。
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繊細な人が、人付き合いでつかれやすい理由。「他人の顔色に敏感」「会話を続けなきゃと焦る」「自分の話にオチがあるかを気にする」「相手を傷つけないようにと気をつかう」「人の不機嫌が伝染する」「相手からの些細なひとことを深読みする」だから誰にも干渉されず、1人になりたくなる瞬間がある。
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これ、わかる人いない?
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病んでいるときに、『ポジティブ』を押しつけてくるのはやめてほしい。前を向きたくても前を向けない自分自身が、余計に惨めに思えてくる。これ、わかる人いない?
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カウンセラーの人いわく、繊細で疲れやすい人にとって大切なのが『ボーっとすること』らしい。なにも考えず、むりに行動せず、ダラダラと過ごす。そんな虚無の時間こそが、疲弊した脳を回復してくれる。だから「なにもしない」とは"時間のムダ"などではなく、"心身のエネルギーを回復している"が正解。
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どうして優しい人ばかりが傷つかなければいけないのか。