よでぃ(@yod_blog)さんの人気ツイート(新しい順)

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他人のきもちを考えられる人が生きづらさを抱え、他人のきもちを考えない人が「人生は楽しんだもん勝ち!」とかいってるの、あまりにも解せないな。
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精神科医いわく「なにもやる気がおきない」というのは、甘えや怠けなどでは決してなく「脳のエネルギー不足」が原因らしい。無理に自分を奮い立たせようとするよりも、いちど休息をとり、『心身の充電』が正解なのだそう。焦らず生きたい。
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「ツラいのはみんな一緒だよ」といわれると、「自分はツラい思いをしてはいけないのだろうか」と余計に心が苦しくなってしまうということを、どうか知ってほしい。
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「人生は楽しんだもん勝ち!」「下を向くな!前を向け!」「ツラいときこそ笑え!」みたいなポジティブの押し売りがとても苦手。前を向きたくても前を向けない自分が、どんどん惨めに思えてくる。これ、わかる人いない?
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うつ療養中、「休めていいな」とよくいわれた。けれど僕だって、ただ休んでいたわけではない。毎日のように将来の不安や、希死念慮と戦っていた。とはいえ、働いている人には働いている人の苦労がある。もしかしたら、"誰の方がツラい"とかなくて、ただ"ツラさの種類"が違うだけなのかもしれない。
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しんどいときは、聞いてもいないアドバイスをされるよりも、ただ最後まで話をきいて「つらかったね」とひとこと共感してもらえた方が、心が救われるんだよな。
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うつになり、困難になったこと。「お風呂」「手続き」「連絡」「活字を読む」「人と会話」「グッスリと寝る」「自炊」「外出」「歯磨き」「布団から出る」というかもう、「日常生活全般」。メンタルを病むと、ただでさえ生きづらかった人生の難易度が爆上がりする。
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健常者にとっての「死にたい」とうつ病患者にとっての「死にたい」は、一般大学生にとっての「金がない」とホームレスにとっての「金がない」くらい重みが違う。
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精神科医にきいた、『メンタル疾患に効果的な習慣は?』という問いへの回答が「朝散歩」「筋トレ」「お風呂」だったのだけれど、うつになるとできなくなる習慣TOP3の間違いかと思った。
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これ、うつになりやすい思考らしい。「他人と自分を比較」「我慢すれば報われると思い込む」「0か100かで物事を考える」「自分にも他人にも期待しすぎ」「答えのでない悩みを考え続ける」「むりに前を向こうとする」「休むことは甘えと考える」「自分を責める」メンタル病む前の私、フルコンボです。
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コミュ障を極めすぎて、仲良くなれそうと思った人にちょっとでも素っ気ない態度をとられただけで「えっもしかして嫌われた...??」と自分から距離をおいてしまい友達ができないのだけれど、わかる人いない?
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「しんどいなら休めばいいじゃん」といわれても、その「休むこと」が難しい人もいるのだと知ってほしい。罪悪感におそわれ、周りにどう思われるかが気になり、将来の不安に頭の中が支配され、甘えなのではないかと考えてしまう。"頑張っていない自分自身"に、焦ってしまうんだよな。
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「ツラいなら辞めれば?」 "辞めれないから"ツラいんだよ。
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これ、生きづらい人あるあるらしい。「他人と自分を比較」「他人にも自分にも期待しすぎる」「見栄を張って自滅」「他人にとっての普通がハードモード」「誰にも嫌われたくない」「家に帰ったら1人反省会」「何事も最初がいちばんうまくいく」「人を頼るのが苦手」僕の人生そのもので涙がとまらない。
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繊細な人は、責任感がつよい。些細なことに気づきやすく、見て見ぬふりができず、「他人に迷惑をかけないように」「自分がやれば済む話」と率先して仕事をする。けれどその頑張りは認めてもらえず、損をしてしまうことがほとんど。鈍感でいられるなら、人生はどれだけ生きやすいことだろう。
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メンタルを病んでから、『外出』の難易度が跳ね上がった。前日は枯れ果てている体力を振りしぼってお風呂にはいり、当日は外にでる元気があるかどうかわからない体調ガチャ。いざ人に会った翌日は、文字通りなにもできなくなるほど疲労困憊。それほどまでに、うつは「当たり前の日常をうばう病」です。
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何度でもいうけれど、「ツラいのは今だけだよ」という言葉では救われないんです。"今ツラいのを"どうにかしてほしいんです。
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うつがひどかったときは、毎日「死にたい」とばかり嘆いていたけれど、今はアニメやマンガの続きが楽しみだったり、推しに癒されたりと、「死にたくない理由」がたくさんあるから生きていられる。趣味や娯楽は、メンタルを安定させてくれる"心のお守り"。決して"無駄な時間"なんかではない。
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精神科医いわく、メンタルを安定させるために大切なのは「何にも依存しないこと」ではなく「依存先を増やすこと」らしい。
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うつを患い、無職の生活を送っていると、どうしても働いている人に劣等感を抱いてしまう。「自分に生きている意味はあるのだろうか」と不安になり、「このままではダメだ」と焦燥感におそわれる。人間は、『社会の一員であることに安心感を覚える生き物』なのだと痛感する。
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ひどく人生に病んでいたとき、「暗い顔してんなよ!人生は楽しんだもん勝ちだぞ!」といわれ、余計に惨めになったことがある。向こうは励ましの意味でいってくれたのだろうけど、僕は「人生を楽しめていないやつは負け」と解釈してしまった。ポジティブの押し付けは、ときに人を苦しめる呪いとなる。
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「死ぬこと以外かすり傷」というけれど、こちとら「生きているだけで致命傷」って感じがする。
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これ続けてるとうつ病になります
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人生って、自分が思っているよりも"自由"なはずなんだよな。正社員でもフリーターでも、働けないときがあってもいい。結婚してもしなくてもいい。関わる人は選んでもいい。「こう生きなければいけない」なんて"常識"は、ただの大人の都合にすぎないのかもしれない。
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うつ病は、『脳がバグる病気』といえると思う。文字が頭に入ってこない。常にボーっとした感覚に襲われる。「楽しい」という感情が消え失せる。なにもする気力がおきない。そのくせ、「不安」や「焦燥感」など、ネガティブな感情は湧き続ける。生きているだけでしんどいし、生きているだけで偉すぎる。