どーらく(@df5066)さんの人気ツイート(新しい順)

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旧瓦町駅舎も高松空襲を生き抜いた数少ない建物だった。
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ぬれ煎餅やまずい棒をあえて買うのも、味のあるローカル鉄道があるからなんやで・・・。
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水島臨海鉄道がバラストの販売をはじめたらしいが、昔々、バラストは下手に触れない理由があったんだよ。
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なんと銚子電鉄本銚子駅近くの駄菓子屋、飯田商店が本日で閉店との知らせ。 自分のようなビジターにも丁寧に接してくれた店主のおばあちゃん。長いあいだお疲れ様でした。
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多度津工場から佐川町に里帰りしたロ481客車 うえまち駅と名付けられた立派な建物に収められていた。
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やっぱり岡山が国鉄キハ最後の牙城になるんだろうな。
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琴電旧瓦町駅の写真を発掘
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縦画面対応でタップしなくても奥祖谷の険しさと厳しさと美しさが伝わると思う。
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大歩危駅周辺。険しい山の頂上付近に人家が多いのは、まだ鉄道や道路がなかった頃、人々は山の尾根伝いに移動していた時の名残り。 現代ではそれが逆に不便になってしまった。
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四国交通ボンネットバス、定期観光からは今年で引退するが、その後はイベントや貸切用として残るとのこと。 四国交通にとっても社宝ともいえる車。廃車にならないのは嬉しい限り。
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四国交通の本気。 パワステ、パワーウインドウ、エアコンなし。
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栓抜きが話題のようなので。
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こういった風情が楽しかった少し前の水島臨海鉄道。
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水島臨海鉄道キハ20さよなら運転の日  普通なら駅に撮り鉄が溢れるところだが、この時ホームにはキハ20の最後の姿を見送りに来た母娘の姿だけがあった。 実に印象深かった一コマ。
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坪尻 1980年 気動車の普通車が首都圏色に塗り替えられていた頃、すぐに色褪せてピンク色になってしまった車両も多かった(1枚目) その後塗料の改良で色褪せも減ったと聞く。
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1980年代の高松駅 列車が駅を出たばかりの所に駅構内を見渡せる跨線橋があり、少年時代はよくこの特等席でひっきりなしに出入りする列車や貨物や客車の入換風景を眺めていた。
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縦画像、今までおかしな解釈で切り取られていた画像もこのとおり。
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平成になっても昭和の雰囲気がいつまでも残っていた旧琴電瓦町駅。 いつも人の絶えない活気あふれる駅だった。
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昭和の国鉄高松駅 #昭和の日
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昭和が終わった日の琴電瓦町駅 #昭和の日
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夕暮れ迫る長尾線高田駅  静かに入線してくるレトロ電車。 記憶の彼方の風景がよみがえる。
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「120号のじいさん、わしらの引退がもう少し先になったらしいぞ」 「そうか、もう一度お前さんと手をつないであの夏空の下を走ることができるんじゃな」
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片原町駅 1993年ー2021年 街の姿は変われども。
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瀬戸大橋開業後、末端ローカル線になってしまった宇野線だがなかなかに面白い車両も走っていた。
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令和開業の伏石駅を発車する大正時代の電車。 こんな非日常の光景が見られるのもあとわずか。