KAGAYA(@KAGAYA_11949)さんの人気ツイート(古い順)

1901
空をご覧ください。 東に二十日余(はつかあまり)の月が昇りました。 (今、東京にて撮影) 今日もお疲れさまでした。 明日もおだやかな一日になりますように。
1902
こんな時間に起きてらっしゃる方は空をご覧ください。 天高く二十日余(はつかあまり)の月が輝いています。 今夜は月が冬の大六角形の星々に囲まれています。 冬の大六角形は、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバランを結んだ環で、冬のダイヤモンドともよばれます。
1903
「秋色の宝石たち」の壁紙です。どうぞお使いください。 (スマートフォン用です。加工したり他の人に配布したりはしないでくださいね。リツイートはうれしいです) 今日もお疲れさまでした。 明日もおだやかな一日になりますように。
1904
夜更かしの方は空をご覧ください。 東に下弦の月が昇りました。 (今望遠鏡を使って撮影した動画で、秋の虫の声が入っています)
1905
こんな時間に起きてらっしゃる方は空をご覧ください。 空のてっぺんに下弦の月が輝いています。 昨夜に引き続き、月は今夜も冬の大六角形の中にいます。 冬の大六角形は、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバランを結んだ環です。
1906
下弦の月。 本日未明、望遠鏡を使って撮影しました。 下弦の月とは、満月の約1週間後の半月のことです。 今日の午前中にぴったり半月になりました。
1907
夜更かしの方は空をご覧ください。 東に下弦すぎの月が昇りました。 (今、東京にて撮影) 今日もお疲れさまでした。 明日もおだやかな一日になりますように。
1908
こんな時間に起きてらっしゃる方は空をご覧ください。 東に高く、下弦すぎの月が輝いています。 今夜の月はふたご座にあります。 月の左下に仲良く並んだ二つの星がふたご座のカストル(上)とポルックス(下)です。
1909
【10月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK ▶10/4-9 宵に宇宙ステーションが見える ▶10/9-10 夕暮れ 細い月と金星、アンタレスが並んで見える ▶10/16前後 夕暮れ 金星とアンタレスが並んで見える ▶10/18 名月「後の月」(旧暦九月十三夜) ▶10/20 満月 (写真は以前に撮影した月と金星)
1910
オーストラリアの夜空に浮かぶマゼラン雲。 南半球では、私たちの銀河のお隣の小さな銀河を見ることができます。 肉眼で雲のように見え、まるでちぎれた天の川のかけら。 中央が大マゼラン雲、その右上が小マゼラン雲。明るい星はアケルナルとカノープス (2019年撮影) 今週もお疲れさまでした。
1911
夜更かしの方は空をご覧ください。 東に二十五夜の月が昇りました。 肉眼で地球照(月の陰の部分もほのかに丸く見える)も見えています。 月の上の方にある二つの星がふたご座のカストルとポルックスです。
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こんな時間に起きてらっしゃる方は空をご覧ください。 東に笑った形の月が輝いています。 今夜の月はかに座にあります。 写真で月の右の星の集まりが、かに座のプレセペ星団です。 (今、東京にて撮影)
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早起きの方は空をご覧ください。 東に二十六夜の細い月が昇りました。 月の右下に見える明るい星は、しし座のレグルスです。 今日もおだやかな一日になりますように。
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雲の波に浮かぶ月の舟。 (本日未明、東京にて撮影)
1915
早起きの方は空をご覧ください。 東に細い月が昇りました。 肉眼で地球照(月の陰の部分もほのかに丸く見える)も見えています。 月の右上に見える明るい星は、しし座のレグルスです。 今日もおだやかな一日になりますように。
1916
本日(10/4)、東日本で宇宙ステーションを見るチャンスです。18:55ごろ北西で見え始め上に昇り、18:57に空の途中で見えなくなります。肉眼で星が動いていくように見えます。(西日本では北の空低いです。沖縄では残念ながら見えません。)
1917
先ほど、10月4日20時19分、東京にて撮影した火球(明るい流星)とみられる映像です。 実際のスピードで再生されます。 かなり明るいものでしたが、昨年の習志野隕石落下に伴う火球のときのような音は確認できませんでした。
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早起きの方は空をご覧ください。 東に低く、新月前の、糸のように細い月が昇りました。 今日もおだやかな一日になりますように。
1919
テレビ局の方へ もしこの映像をニュースでご使用いただける場合、 いつものように撮影者KAGAYAとわかるようにしていただければお使いいただいて大丈夫です。ご連絡は放送後でも問題ありません。
1920
YouTubeはこちらです。 youtu.be/1y5zrEE6yFo
1921
本日(10/5)、宇宙ステーションを見るチャンスです。 夕暮れと宵の2回通過しますが、地域によって下記が見やすい時刻です。 東日本では18:08ごろ北西に見え始め18:12に東で見えなくなります。 西日本では19:44ごろ北西に見え始め19:45に空の途中で見えなくなります。
1922
金細工のアクセサリーのような月が昇る、幻想的な夜明け。 月が昇ったり沈んだりするとき、日本では欠けた方向が傾いているのが普通ですが、 今日は、月が傾きなく水平に見える特別な日でした。 なかなか見ることができない光景に夢中でシャッターを切りました。 (本日夜明けに撮影)
1923
本日(10/6)、全国で宇宙ステーションを見るチャンスです。18:57ごろ北西で見え始め、19:00に空の途中で見えなくなります。肉眼で星が動いていくように見えます。(沖縄では北東低く見づらく、北海道では南西低く見づらいです。)
1924
新月直前の細い月。 夜明けの束の間に見えた金色の繊細な姿。 (昨日夜明け、望遠鏡を使って撮影) 今日もお疲れさまでした。 明日もおだやかな一日になりますように。
1925
本日(10/7)、全国で宇宙ステーションを見るチャンスです。18:09ごろ北西で見え始め空を渡り、18:15に南東で見えなくなります。(沖縄ではこのときまだ空が明るく見えませんが、地球をもう一周した宇宙ステーションが19:47に北西に見えます)