KAGAYA(@KAGAYA_11949)さんの人気ツイート(古い順)

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本日(5/15)、全国で宇宙ステーションを見るチャンスです。19:42ごろ南低くに見え始め空を渡り、19:48ごろ東に飛び去ります。肉眼で星が動いていくように見えます。沖縄では約3分早く、北海道では約2分遅く見え始めます。
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宇宙ステーションをご覧になる方はそろそろスタンバイしてください。 19:42ごろ南低くに見え始め空を渡り、19:48ごろ東に飛び去ります。 西には細い月も見えています。
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先ほど日本上空を通過した国際宇宙ステーション(ISS)を撮影しました。 望遠鏡を手動で宇宙ステーションに向け撮影しました。 通常、望遠鏡で宇宙ステーションを見ることはお勧めできません(早く動いているので視野に入れるのが難しいため)。
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本日宵、薄雲の向こうに見えた細い月です。 この月が満ちる5/26に全国で皆既月食が見られます。 今日もお疲れさまでした。
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本日夕方(18:30)、東京にて非常に珍しい虹を見ました。 下の方、途中で色がずれています。 写真上の方でもゆるやかにずれがあるように見えます。 このような虹は初めてみました。 (屈折率が違う水滴があったか、水滴が変形していたか?)
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先ほど望遠鏡を使って撮影した上弦の月です。 今はもう朧月になって西へ沈むところ。 今日もお疲れさまでした。
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5月26日宵に皆既月食が起こり、晴れていれば全国で見られます。 普段の月の満ち欠けと違い、満月が一時間余りかけて欠けていきます。 一番の見どころは約15分間続く皆既月食の状態。淡く光る赤い月が見られます。 丸い月に戻るまで全部で3時間余りの現象です。 見所など当日までお伝えしていきますね。
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5月26日に皆既月食が起こります。 何時にどの方向に見えるかを図にしました。 今回の月食は、空低いところで起こりますので、南東が開けた場所でご覧ください。 冬の太陽が昇る方角と同じです。目安としては、初日の出が見える所でしたら大丈夫です。 ご近所で場所を見つけておくとよさそうです。
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夕暮れに昇る欠けた月 この写真は上弦の月ではありません。日没直後、東の低空がピンク色に染まり(ビーナスベルトとよばれます)、その中を月食で欠けた満月が昇るところです。(2019年ハワイ島にて撮影) 5/26の月食では、地域によってこのような光景が見られるところもありそうです。
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スマートフォンで月食を撮ってみたいという方は、日没直後のこの時間帯がお勧めです。 まだ空に明るさがあるうちは撮影しやすいのです。
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皆既月食中の星空 2018年に沖縄本島で撮影した皆既月食の月と星空です。 赤く光っているのが月で、この時は左下に大接近中の火星が並んでいました。 5/26の皆既月食でも、15分余りの短い時間ですが赤い月が見られます。 今回は火星ではなく、月の下にさそり座のアンタレスが見えるはずです。
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夜更かしの方は空をご覧ください。 南西に見事な十三夜の月が輝いています。 一方、南東に昇った明るい星は木星です。 今日もお疲れさまでした。
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お問い合わせをいただいたのですが、 この皆既月食の図については学校などで生徒さんに配布していただいても大丈夫です。 (他の方のツイートの写真や図の利用については内容によっても作者さんによっても違いますので、それぞれ確認が必要です) twitter.com/KAGAYA_11949/s…
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今(19:00)、南東に月が見えましたら、そのちょっと右が明日(20:20)の皆既月食の月の位置ですので確認しておきましょう。
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本日宵に皆既月食があります。 肉眼で楽しめます。(双眼鏡があるとよりはっきり見えます) 全経過を見るのが長すぎるという方に、 一番の見どころは20:00頃〜20:30頃までの30分間です。 細くなった月→赤い月→再び細い月と変わる変化が見られます。 twitter.com/KAGAYA_11949/s…
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北海道、なよろ市立天文台さんの皆既月食ライブ中継。 今、北海道なよろは晴れているようです。 youtube.com/watch?v=CwnePe…
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東京、今夜は朧(おぼろ)月食でした。 (先ほど撮影) 次回は11月19日に皆既月食に近い部分月食が楽しめます。
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これから日本で見える、条件の良い皆既月食です。 2022年11月8日 宵、東の空 2025年9月8日 未明、南西の空 2026年3月3日 宵、東の空 2029年1月1日 元旦未明、空高く 元旦の月食もあります。 (写真は2014年の皆既月食です)
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ビーナスピラー(金星柱) 夜明けに昇る明けの明星(金星)から縦に伸びる光。 金星は明るいので、このような大気光学現象が見られることがあります。 (2017年アメリカ、アリゾナ州にて撮影) 今週もお疲れさまでした。
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空をご覧ください。 西のたいへん低いところに金星が見えています。 金星のすぐ左下に、寄り添うように水星が見えるかもしれません。 (双眼鏡を使うとはっきりします) ほどなく沈んでしまいますのでご覧になる方はお早めにどうぞ。
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本日夕暮れのほんのひと時、金星と水星が並んで輝いていました。 金星と水星がこれほど近づいてきれいに見えるのはなかなか珍しいのです。 (1枚目は望遠レンズ、2枚目は望遠鏡を使って撮影) 今日もお疲れさまでした。
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本日(5/30)、東日本で宇宙ステーションを見るチャンスです。20:50ごろ北西低くで見え始め、20:53ごろ空の途中で見えなくなります。肉眼で星が動いていくように見えます。
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宇宙ステーションが空の途中で見えなくなるのは地球の影に入って太陽の光があたらなくなるからです。 地上は夜でも宇宙ステーションに太陽の光があたっているとき、明るく光って見えるのです。
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6月のお勧め天文現象(すべて肉眼でOK) ▶6/1-4 宵に宇宙ステーションが見える ▶6/12夕 西空低く細い月と金星が近づいて見える ▶6/14 細い月と火星、プレセペ星団が近づいて見える ▶6/25未明 満月
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梅雨空にひととき、 天に窓が開いたように見えた星空。 (2016年撮影) 今日もお疲れさまでした。