KAGAYA(@KAGAYA_11949)さんの人気ツイート(古い順)

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夜更かしの方は空をご覧ください。 東に下弦の月が昇りました。 写真は今、望遠鏡を使って撮影したものです。 今日もお疲れさまでした。
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本日(12/8)宇宙ステーションを見るチャンスです。18:40ごろ北西に見え始め、18:43に空の途中で見えなくなります。肉眼で星が動いていくように見えます。(東北では西の空低いため見づらく、北海道では見えません)
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冬の夜空の宝石箱、ヒアデス星団。 おうし座の頭の部分にある散開星団です。 一番明るいのが一等星アルデバラン。 アルデバランは星団を率いる親星のように写っていますが、実は星団よりずっと手前にあって星団に属していない星なのです。(先日、望遠レンズを使って撮影) 今日もお疲れさまでした。
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本日(12/9)宇宙ステーションを見るチャンスです。17:53ごろ北西に見え始め空を渡り、17:59に見えなくなります。肉眼で星が動いていくように見えます。(北海道では南西低く見づらく、沖縄では見えません)
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宇宙ステーションをご覧になる方はそろそろスタンバイしてください。 17:53ごろ北西に見え始め空を渡り、17:59に見えなくなります。(北海道では南西低く見づらく、沖縄では見えません) 肉眼で星が動いていくように見えます。
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本日宵、日本の上空を通過した宇宙ステーションです。 映像中央の宇宙ステーションを追って撮影しました。途中、何本か電線を横切ります。 実際のスピードの約20倍速(6分間を18秒に短縮)で再生されます。 今日もお疲れさまでした。
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冬の始まりの静かな夜明け前 淡く色づく雲のベールをまとって二十六夜月が昇りました。 (本日未明撮影) 今週もお疲れさまでした。
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ふたご座流星群の流星が増えています。 ピークは12/13晩-12/14夜明けにかけての夜と思われますが、今夜も見られます。 見る方向はどちらでもよく、できるだけ広い範囲を眺めるようにして待つのがコツです。 (写真は以前のふたご座流星群の流星です)
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早起きの方は空をご覧ください。 東に低く、細い月と金星が並んで昇ってきました。 まるで天空の宝石のようです。 明るくなると空に溶けて消えてしまいますので、ご覧になる方はお早めにどうぞ。
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本日、夜明けのひととき 1、細い月と金星が昇ってくると、まるで合図のように一筋の流れ星が落ちました。 2、地球照を抱いた細い月と眩く輝く金星が寄り添う姿は、まるで天空の宝石のようでした。 3、夜明けのグラデーションに浮かぶ。 4、撮影風景です。(本日撮影) 今日もお疲れさまでした。
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空をご覧ください。 南西低く、木星と土星が寄り添うように輝いています。 ほどなく沈んでしまいますので、ご覧になる方はお早めにどうぞ。 これから数日さらに近づいていきます。
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この秋に撮り集めた夜空の宝石より。 1、ハート星雲(カシオペヤ座) 2、らせん星雲(みずがめ座) 3、M33銀河(さんかく座) 4、二重星団(ペルセウス座) 天体専用カメラで長時間光を集め、肉眼では見えない姿が写りました。 今日もお疲れさまでした。
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空をご覧ください。南西低く三日月と木星、土星が寄り添って輝いています。         . 土星           ⭐️ 木星 🌒 月 ほどなく沈んでしまいますのでご覧になる方はお早めにどうぞ。
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今月のお勧め天文現象には、一生に一度級のものがあります。 昨日の三日月、木星、土星の光景もそうですが、 これから数日間、木星と土星がこれほど近づいてすれ違う様を見られるのはわたしも初めてのことです。 双眼鏡や望遠鏡をお持ちの方は準備しておきましょう。 twitter.com/KAGAYA_11949/s…
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宵空に太陽系を望む。 地球の衛星(月)と土星、木星。 拡大すると土星の衛星タイタンや木星の衛星たちも写っています。 (昨日、望遠レンズを使って撮影) 今週もお疲れさまでした。
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明るい星が木星、その上が土星です。         . 土星           ⭐️ 木星 🌒 月 土星を拡大して右下についているのが衛星タイタン。 木星のそばに一列に並んでいるのが木星のガリレオ衛星たちです。
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先ほど撮影した冬の月です。 木星と土星を追うように沈んでいきました。 冷え込んでいますので暖かくしておやすみください。 今日もお疲れさまでした。
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空をご覧ください。 南西低くに明るい星。 一つの星に見えるかもしれませんが、双眼鏡や望遠鏡を使ってみると、 木星と土星が寄り添って輝く姿が確認できます。 わたしも初めて見る光景です。
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空をご覧ください。 南西に見える明るい星は一つの星に見えるかもしれませんが、木星と土星が重なった姿です。 双眼鏡や望遠鏡を使ってみると、木星と土星が近づいた姿だとわかります。 両惑星がこれほど近づいて見えるのはわたしにとって一生に一度の珍しいことです。
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木星と土星が並ぶ一期一会の視野。 夕暮れの一番星に望遠鏡を向けると、夢のような光景がとびこんで来ました。 もう一生見られないなら目に焼き付けようと、沈んで見えなくなるまでずっと望遠鏡をのぞき込んでいました。 (先ほど望遠鏡を使って撮影。木星の周りに並ぶ小さな星は木星の衛星たちです)
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本日夕暮れに見られた木星と土星が並ぶ姿の動画です(望遠鏡を使って撮影)。 地球の大気の影響で惑星たちが揺らめいて見えます。 木星の周りに並ぶ小さな星は木星の衛星たちです。
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本日の夕暮れも昨日とほぼ同様のチャンスです。 twitter.com/KAGAYA_11949/s…
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見頃は17:30〜18:00(地域によって多少変わります)。日が暮れるとすぐ沈みます。 方角は南西です。 空低いので南西が開けた場所でご覧ください。
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空をご覧ください。 南西低くに見え始めた明るい星は木星と土星が重なった姿です。 オペラグラスや双眼鏡、望遠鏡で見ると木星と土星が近づいたようすがわかります。 ほどなく沈んでしまいますのでご覧になる方はお早めにどうぞ。 両惑星はこれから日に日に離れていきます。
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本日夕暮れに望遠鏡を使って撮影した木星と土星が並ぶ姿です。昨日と配置が変わりました。 実際には土星がずっと遠くにあって両惑星がぶつかることはけしてありません。この数日は地球から見て同じ方向に見えるため並んで見えるのです。 わたしはこの光景を見て太陽系の奥行きを感じ、感動しました。