アライの『護ろうとする信念』は、世界中の誰にも負けるつもりはありません。
アライヘルメット正規代理店の南海部品(株)様より10月頃、販売予定している《RX-7X SPENCER SPL 黒》の紹介です! 弊社のラインナップにあるRX-7X SPENCER40thのデザインをベースとして黒ベースにゴールドラインでシャープにきめたレジェンドデザイン。ひと味違うスペンサーいかがでしょうか?
ひとつひとつの改良が、たとえ0.1%向上するだけかもしれないけれど、プロテクションを積み重ねていく。小さなひとつひとつの相乗効果で、奇蹟とも思えるようなことも起こりうる。安全性に付加できる余地はまだまだあるはず。『多くのライダーを護りたい』。アライの信念は変わらない。
アライでは、どんなトップレーサーが使用するヘルメットも、一般製造ラインに流れているものがそのまま使用されています。アライが世に出すシェルは、常にスペシャルで最上級。それ以上、それ以下もありません。
ペドロサがAraiを被るきっかけとなったダブルレンズシールド 雨の中で長時間のレースコンディションの場合、体温の上昇、吐息とシールドの曇る要因は多数あります。この要因を二重構造のレンズによって内外の温度差を平準化させて全て抑制するアイテムです。 雨の中でクリアな視界を手に入れませんか?
アライの顔として13年間、Moto-GPで活躍してきた「D・ペドロサ」選手が昨日、今シーズンを持って引退を発表しました。常にレースで勝つ為にアライを被り続ける彼にレースに集中してもらうヘルメットをサポートし続けた、そんな日本への感謝の印がヘルメットに入っている「侍」文字です。
〈四輪用と二輪用のヘルメットの違い〉 【窓の形状】 視点を動かすことで状況を把握出来る四輪に対して、乗車ポジションを変化させ自分の頭を動かして状況を把握する二輪では、必要とされる視野範囲が違うんです。 【アゴ部】 四輪用はハンドルに強打する事を考えアゴがワイドな形状。 ご存知でした?
RX-7X NAKASUGA21本日出荷。週末は、ぜひSHOPでCHECKしてください。また発売を記念して、フォロー&リツートしてくださった方(7/9締切)の中から抽選で3名様に、#中須賀 選手直筆サイン入りキャップをプレゼントします。 (当選者には、専用アカウントよりご連絡します)#ナカスガ #サインキャップ
【シールド曇り止めおよび撥水剤を使っている方へ】 シールドに使われているポリカーボネート樹脂は、ケミカル類や溶剤に非常に弱いです。写真はSNELL規格に準じたシールド貫通試験機で溶剤を塗布して試験をしたもの。成分によっては割れる可能性もありますので、メーカーとしてはオススメ出来ません。
内装の生地の違いわかりますか? 今週末に行われる2018年F1第8戦フランスGPに参戦するアライ契約F1ドライバー【ピエール・ガスリー選手】のヘルメットです。 母国開催と言う事で内装生地の色が・・・おフランス色に!これならガスリー選手もテンション上がる事、間違いなし!皆様も応援して下さいね!
レーサー御用達!一般販売もしている【ダブルレンズシールド】走行中の曇りを軽減し、この時期には便利なシールドです。ピンロックシールドとの一番の違いはシールド上部にゴムパッキンが付いている事。シールドを閉めた状態を維持していれば上部からの雨水侵入を更に防ぎます!
うちの社員は、みんなバイクが大好き。さらに社長は、若い頃はレースもやってたくらい根っからのバイク好き。しかも、現役ライダー。レースも知ってるオーナーが、大のバイク好きで、そして『自分でも使う』。「流行や便利なモノ」より、まず「安全に優れたモノ」を優先する理由、簡単明瞭でしょ。
Araiのあご紐はDリング式。付けるのにちょっと面倒だと思う方がいるかもしれません。でも、「付けにくい=外れにくい」。 あご紐はヘルメットとライダーの命を結ぶ要ですから、しっかり装着しましょう!
アライのレジェンドライダー フレディスペンサー。 彼が16歳でアライと契約して40周年を記念したアニバーサリーモデルが登場です。 彼が最初に被ったデザインと80年代に入った時のデザインにアニバーサリーロゴをあしらった特別記念モデル。 スペンサー自らメッセージをくれています!
シェルは強い衝撃に対峙した時、固いだけじゃダメ。剛さの他に、粘りも必要。柔軟性も兼ね備えることで、限界値まで耐えうる。それがアライのシェル。たとえ可能性が0.1%向上するだけであったとしても、プロテクションを積み重ねる。信念は変わらない。ライダーを護りたいから。
アライのフォルムは、オーソドックスという声を聞きます。それは、今まで培ったプロテクションが実際の事故から護ってきたという実績あってこのフォルムなのです。頭を護るヘルメットが、万が一の時に正しく発揮するために、実績ある最善なフォルムを貫く。変わらないのではなく、『変えない』のです。
【シールドのお手入れ】 クリーニングは、中性タイプの台所用洗剤がオススメ♪薄めた中性洗剤でシールド表面の油分などを洗い、流水で十分に濯ぎ、柔らかい布で拭いてください。絶対にアルコールを含むクリーナー類やシンナー系溶剤は使用禁止!車窓用の撥水材も、素材が侵されヒビ割れになります!
アライの出すニューモデル。新型であっても大きくフォルムは変えない。それには理由があり、今まで培ったプロテクションが実際の事故から護ってきたという実績からなのです。大きく道をそれ、頭を護るためのヘルメットが、万が一のことを起こしてはならない。すべては検証と実績が物語っているのです。
成人男子で約5kgもの頭なのに、私達は重さを意識する事はありません。それはバランスよく首に乗っているから。アライのフルフェイスは1600g前後(RX-7X・59-60)。でも被ると、手に持った重さより軽く感じるはず。その秘密は、低重心バランスを心掛けて作られているから。ぜひ、体感してみてください。
今季からMotoGPクラスに昇格し、今週末アルゼンチンGPにも出走予定の中上選手。 期待大の彼のレプリカヘルメットが【RX-7X NAKAGAMI GP】として6月末発売予定です!中上選手のバイクカラーリングを取り入れ、日本を代表する日の丸と、翼をデザイン。 世界に羽ばたけ、中上選手!!
言わずと知れたレジェンドライダー フレディスペンサー。 彼が16歳でアライヘルメットと契約して40周年を記念したアニバーサリーモデルがRX-7X で6月登場します。 彼が最初に被ったデザインをモチーフに2パターンを展開。 アゴ横にアニバーサリーロゴをあしらった特別記念モデル。
JSB1000年間チャンピオン7回! 鈴鹿八耐3年連続優勝!言わずと知れた中須賀選手の新色レプリカ情報。 艶消し使用でブルーを貴重とした大胆なデザイン。頭頂部には中須賀選手が使用するゼッケンナンバー【21】がデザインされています。 その名も【RX-7Xナカスガ21】 6月中旬発売予定です!
世界でもアライだけが実現できる、特別なカーボンヘルメット。RX-7X、VZ-RAMの快適性はそのままに更に軽量で強靭な帽体を実現しました。明後日から開催の東京モーターサイクルショー、アライヘルメットブースで是非手に取ってみて下さい。
アライアメリカで面白い実験がされています。 観てください。 アライのオープンフェイスの実力を。 オープンフェイスで唯一世界で1番厳しいスネル規格をパスするメーカーであるアライの創るシェルの違いです。 明日からの大阪モーターサイクルショーで発表のニューオープンフェイスも要注目!
オリエンタルカラー復活!! 見るモノを挑発する圧倒的な威圧感のある新型フルフェイス【XD】にオリエンタルの新色追加です。 浮世絵模様をメインに、他には無い独自のデザイン。これは目を引くこと間違いなしです。 艶消し仕上げの2色展開で近日発売予定!