国立天文台 アルマ望遠鏡(@ALMA_Japan)さんの人気ツイート(リツイート順)

アルマ望遠鏡ウェブサイト「教育コンテンツ」では、 ・マンガでわかるアルマ望遠鏡 ・電波ぬりえ ・アルマ望遠鏡ペーパークラフト(本格派) を配布中です。大人も子供も楽しめる内容ですので、ぜひご活用ください。 alma-telescope.jp/education #休校中の過ごし方 #臨時休校
【マンガでわかるアルマ望遠鏡・特別編:誤字修正版】132.8億光年かなたの銀河に酸素を検出したニュースをお伝えするマンガに誤字がありました。申し訳ありません。誤字を修正しフリガナを追加したものを改めて投稿します。buff.ly/2L4S2SY
【アルマ望遠鏡観測画像】渦巻銀河NGC1097の中心部。シアン化水素やホルミルイオン分子が放つ電波をアルマで捉え、銀河の中での分布を明らかにしました。可視光ではわからない分子の分布が詳しくわかるのも、アルマ望遠鏡の強みです。 buff.ly/2qTKI5P
【星空情報】3月1日・2日にかけて、日没後の西の空に細い月と金星・火星が見頃です。buff.ly/2lmsfuP
【アルマ望遠鏡観測画像】アルマ望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡で撮影された、NGC1433中心部のクローズアップ buff.ly/2skHjNH 青はハッブル、赤・黄はアルマでの観測です。中心には、超巨大ブラックホールが隠れています。(2013年10月公開)
【最新情報】 アルマ望遠鏡が、電波による高解像度太陽観測を開始しました。アルマ望遠鏡は、太陽の彩層と呼ばれる領域を観測することができ、その温度を直接精密に測定できることが特徴です。太陽に関するさまざまな謎に迫ることが期待されています。buff.ly/2iFcJFS
【観測成果】アルマ望遠鏡が観測した、混沌とした惑星誕生現場の姿 alma-telescope.jp/news/elias227-… 若い星Elias 2-27を取り巻く塵円盤は渦巻型。新しい観測で、円盤を構成する物質自らの重力で円盤構造が不安定になって渦巻構造が生まれる「重力不安定」が起きている可能性が示されました。
【観測成果】激変する超巨大ブラックホール周辺環境 ―アルマ望遠鏡がとらえた星間分子破壊の現場 alma-telescope.jp/news/xdr-202103 超巨大ブラックホール周辺に集まった物質が強烈なX線を放ち、周囲のガスを破壊する現場が捉えられました。ブラックホールの成長過程を知る手がかりになります (画像は想像図)
【ニュース記事】星のゆりかごを揺さぶる若い星からの産声 アルマ望遠鏡を使ってオリオン座の星団形成領域を観測し、若い星から噴き出す高速のガス流が同じ星団形成領域内の若い星たちに激しく衝突している様子を捉えることに成功しました。 buff.ly/3HW0z8Z
#アルマ望遠鏡の2021年 惑星誕生現場の観測でも大きな進展がありました。若い星PDS 70を回る若い惑星PDS 70c、この惑星を取り囲む塵円盤が初めてはっきり撮影されました。太陽系外惑星の周りで衛星ができる現場である可能性もあり、研究者からも大きく注目されています。 alma-telescope.jp/news/pds70c-20…
【観測成果】アルマ望遠鏡、乱流に満ちた大量の低温ガスを遠方銀河で発見 buff.ly/2vLpvsF 私たちの住む天の川銀河より何百倍も活発に星を作る銀河があります。なぜそんな活発に星を作れるのか?星の材料はなくならないのか? そんな謎に挑みました。
アルマ望遠鏡サイトは、雪が降ったようですね。ライブカメラの画像も真っ白です。buff.ly/2jwQ1Dh
#アルマ望遠鏡への道 をモーメントにまとめました。酷暑の東京に戻ってから冬のチリの写真を見ると、ちょっと戻りたいような、そうでもないような。⚡️ "アルマ望遠鏡への道 2018" twitter.com/i/moments/1021…
アルマ望遠鏡では、視力6000はまだ実現していません。この種の観測装置として前人未到の解像度を達成するために、観測手法やデータの校正手法を研究する必要があるからです。既に多くの画期的な観測成果が出ていますが→ buff.ly/2yn2Adq 今後にもご期待ください
国立天文台ウェブサイト「今週の一枚」は、アルマ望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が撮影したブーメラン星雲。ガスを噴き出し死んでゆく星の姿ですが、宇宙で最も冷たい天体としても知られています。buff.ly/2Bw9ISO
ご好評いただいている特集「アルマ望遠鏡のしくみ」の第2回を公開しました。 alma-telescope.jp/column/almabas… よくいただく質問「たくさんのアンテナをつなげると、どうして解像度の高い仮想望遠鏡が合成できるの?」に答えます。ぜひじっくりお読みください。
【最新情報】太陽系外縁部に潜む小天体をアルマ望遠鏡が捉えた buff.ly/2nGLSAh アルマ出の観測をもとに、地球から約140億km離れたところにある天体2014 UZ224の大きさを測定することに成功しました。大きさは635km、冥王星の約1/4でした。
アルマ望遠鏡ギャラリーでは、太陽系の天体から最遠方132.8億光年の銀河まで、さまざまな天体の観測画像を掲載しています。アルマ望遠鏡のアンテナやアタカマ砂漠の星空・動物の写真なども好評いただいています。 alma-telescope.jp/mediatype/pict…
【お知らせ】アルマ望遠鏡の運用再開に向けた準備について alma-telescope.jp/news/recovery-… 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、アルマ望遠鏡は2020年3月から運用を停止しています。チリでの感染状況に改善が見られるため、このたび運用再開に向けた準備を進めることになりました。
【マンガでわかるアルマ望遠鏡 第2回】アルマ望遠鏡では、何億光年も彼方にある天体の成分を調べることができます。一酸化炭素、メタノール、シアン化水素・・・。さまざまな分子が、それぞれに特有の波長の電波を出します。電波の波長を分析することで、手の届かない場所の成分調査ができるのです。
【観測成果】アルマ望遠鏡で目撃する124億年前の原始銀河団 buff.ly/2qZ5lfi 124億光年かなたに、14個の銀河が密集しているのを発見。やがて衝突合体し、巨大な銀河団の中心核になると考えられます。点のように見える銀河ですが、ここで爆発的に星が生まれています
今日が仕事始めという方も多くいらっしゃると思います。デスクに飾る、2020年アルマ望遠鏡卓上カレンダーはいかがでしょう?かわいいキャラクターたちがアルマ望遠鏡の最新成果を紹介します。両面印刷・短辺綴じで印刷して、適宜カットしてお使いください。 alma-telescope.jp/assets/uploads…
【アルマ望遠鏡 教育コンテンツ】アルマ望遠鏡を紹介するポスターや観測成果マンガ、電波ぬりえなど、科学館・プラネタリウム・公開天文台・学校などでお使いいただける素材をまとめています。ご好評いただいた「ブラックホール撮影」紹介マンガやイラスト・ポスターも。 alma-telescope.jp/education
【アルマ望遠鏡最新情報】超巨大ブラックホール・ジェットが星の誕生を促す buff.ly/2lOwlsW 57億光年彼方の銀河を観測。超巨大ブラックホールは星の材料=低温ガスをかき乱して星の誕生を抑制すると考えられてきましたが、大量の低温ガスをまとう例を発見。
【観測成果】天の川銀河中心ブラックホールを回る星の動きをアルマ望遠鏡で見る alma-telescope.jp/news/sgra-2021… 星の電波は弱く電波望遠鏡で見るのが難しいのですが、アルマの高感度でそれが可能に。2年隔てた観測から、星の動きも調べることができました。銀河中心領域を探る新しい手段として注目です。