ほっしー@メンタルYouTuber(@HossyMentalHack)さんの人気ツイート(リツイート順)

何をやっても離れる人は離れるし、味方してくれる人は味方してくれる。 だから自分らしく生きていい。あなたも、わたしも。
愚痴ツイートしまくり。大賛成。ガンガン吐き出してこ。話せるとこがないから、Twitterに書いてるんだよね。他人なんて気にせず、思うがままに書き殴っちゃえよ。知ってた?TwitterってSNSじゃないんだよ。本当はつながりメインじゃない。その意味でも他人のことを考えずに、書き散らかしてOKなんだよ
これヤバい。うつ病の予防には4000歩のウォーキングと5分の早歩きが効果的。寛解してもう3年が経つけど、散歩を続けてるから再発する感じがない。22時ぐらいには自然に眠たくなるし、朝もバシッと目が覚める。メンタルのために続けてるけど、体重も3kg落ちた。見た目もスッキリしていいことばかり。
メンタルが折れやすい人の特徴5つ ① 完璧主義 ② SOSを出せない ③ 自分を許せない ④ 疲れてるときこそ頑張る ⑤ ネガティブな出来事をリピート再生しまくる この5つに当てはまってない? チェックしてみて!
メンタルは一度壊すと、回復しない。いや、正確にはモロい状態で回復する。
貯金ゼロ。うつ病で休職中のできごと。働いていた時代に貯金していた100万はすぐに消えてしまった。働きたいけど症状的に働けない。呆れ果てる家族。残高78円で推しのCDも買えなかった。すごく惨めに感じた。本当に人生が終わりそうな経験が今の強さに変わっている。人生って意外となんとかなるんだよ
「深キョンが適応障害!? なんで!?」みたいなコメントを見るたびに、メンタルヘルスの意識の低さを感じる。
居場所が感じられないなら、そこでは休めない。
強いストレスがかかってるときにはうつにならない。それが過ぎ去ってホッと力が抜けたときにやってくる。分かりづらくてややこしい。
『うつ病を治したい自分』と『まだ治らなくていい』と思っている自分が混在している。これっていったいどういうことなのか?カウンセラーに聞いてみた。 「まだ休ませてくれってカラダからの警告だと思うよ。」 なんか納得したし、スーっと心が軽くなる感じがした。
【なぜか疲れてるときのチェック項目】 ・水分不足 ・運動不足 ・睡眠の質が悪い ・遊びが足りない ・情報量で頭パンク ・無理のある人付き合い ・頼みごとの安請け合い ・ひとりの時間が足りない ・ぼーっとする時間が足りない 自分用のチェック項目を作っておくと 不安になりにくいからオススメ。
カウンセラーに「立ち止まる人は強いよ。動いてるほうが楽なんだから。」と言われて勇気づけられた。
うつ病になってからというもの、週5日・1日8時間労働に戻れる気がしない。
「もうつらい…!死にたい…!」よりも「あっ、死のうかな。」と思ったときのほうが個人的にはヤバい。
うつの回復期に入ると「できること」「できないこと」の差が激しくなる。 支えてる人からすれば「できるのにやってないのでは?」と見える期間なので、ここもまた苦しいという…。 疑われたくないからとやりたくないことを元気よくこなすと、体調は逆戻りしてしまう。 意外にも高難度ステージなのだ
ドクターストップ入っても、生活のために労働しないといけないの地獄。
「うつ病なんだから遊ぶなよ!」という人がいまだにいる。違うんよ。遊べるほどに回復したことを喜んで欲しい。地獄の淵から這い上がって復活したところなんよ。遊ぶことで更なる回復を測ってる。むしろ積極的に治療を続けてるんだよ。
「うつ病?元気そうじゃね?」ってそりゃ当たり前さ。 あなたの前に立っている時点で、少なくとも今日はマシな日です。 誰もが見ても体調が悪い人は、外の世界には出てこないっすよ。 ベッドの中に居るか、精神科に居るかです。
うつが重いときは未来なんて真っ暗。 死にたみしか出てこない。回復してくると「なんとかなるかな」と思える。 同じ人間なのに、こうも違う。恐ろしい病気です。
週5日、8時間勤務してる人って、どんだけ体力あんの?サボるのがうまいの?鬼ホワイトなの? …と疑いたくなるほどに、自分じゃできる気がしない。
「死にたい」と発言する場所が減っていくのは、危険なことだと思ってる。自分でも分からない。言語化できない負の感情の限界によって、自然とこぼれ落ちてしまうもの。その受け皿がなくなれば、自分の中に留めるしかない。その結果、積極的な死にたいに変わってしまう。
うつ病の人には「もうこれ以上、頑張らなくていいよ」と言ってあげてください。 そう言っても、頑張っちゃうはずです。 でも少し肩の力が抜けるので言ってあげてください。
逃げるは恥だが役に立つ。これ元はハンガリーのことわざで「自分の戦う場所を選べ」という意味。私なんてまさにそう。うつ病になって、復帰できなかった。自己分析しまくった。戦う場所を選んだ。そして今がある。いや、そんなことはどうでも良い。星野源さん、新垣結衣さん、結婚おめでとうございます
「30歳を超えた大人がワガママだなぁ。」と思われても、自分のことを優先して自分を守ります。うつ病が再発することだけは絶対に避けたいので。自分の中で「あ、これストレスになるな」と思ったら、たとえ常識からズレた行動であっても勇気を持って出していく。それがアフターうつ病の新しい生き方だ。
「うつなのに遊べるの?」 いやいや!改善してきたからこそ、遊びにも挑戦してんだよ。 こっちは遊びに対しても、死ぬ気でやっとりますよ。 また悪化するかもしれないけど、挑戦はしたい…っていう瀬戸際でやっとるんですわ。