反撃能力の攻撃対象は「必要最小限度」の範囲 政府が歯止めを検討(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース 歯止めがどうこうという議論でよく分からないのは、既存の枠組み(国際法や武力行使3要件)で十分な歯止めになっているところ、何を増やせというのか。 news.yahoo.co.jp/articles/544e8…
「反撃能力」保有へ、長射程ミサイル同時開発を検討…極超音速など10種類以上 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20221… 潜水艦発射型高速滑空弾案も検討しているとは...
自公、反撃能力保有で合意 安保政策転換、歯止め曖昧 | 2022/12/2 - 共同通信 nordot.app/97130191938766… 「歯止め曖昧」というのは、自らの無知を曝け出しているようなものなので、やめた方がいいですよ。
航空自衛隊改め、「航空宇宙自衛隊」へ 政府、宇宙重視で名称変更へ (朝日新聞デジタル) u.lin.ee/u6nRObh?mediad… 結局これに戻ってきたのか
先制攻撃と、日本政府のいう「着手論」は全く異なります。先制攻撃は「武力攻撃のおそれがある段階で攻撃すること」で、「着手論」は「相手国の意図が明示されているなどからみて客観的に武力攻撃が開始されたと認められる場合に武力を行使すること」です。 twitter.com/mas__yamazaki/…
だから、国際法上の「先制攻撃」と「先制自衛」と「先制的自衛」と「着手論」は全部違うんですよ...!
防衛相 “「スタンド・オフ・ミサイル」潜水艦発射型が有用” | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 海自潜水艦部隊にとっての大転換点になるぞ...
長射程ミサイルによる反撃能力を潜水艦が持つということは、従来の平時から有事における一定の海域での警戒監視・情報収集・対艦攻撃という運用だけではなくなるということで、これまで以上の速力等が求められるようになるわけですからぬ。
日本政府の過去の答弁では、意図の明示と行動への移行をセットにして着手を判断するとしていますので、やはりミサイル部隊等に具体的な動きが確認されることを要すると思いますが、今回ウクライナ侵攻を巡っては開戦前に米が露側の動向をかなり正確に把握していた点は個人的に重要と考えております。 twitter.com/HiroshiSukagaw…
陸自が戦闘ヘリ廃止とは...無人機導入は進むと思ってはいたがまさか完全代替なんて話が出るとは。
空自捜索機や陸自戦闘ヘリを廃止、無人機で代替へ…防衛予算効率化  : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20221… 無人機には無人機の問題点があるので、これだけ思い切った改革に不安がないと言えば嘘になりますぬ。
地対艦ミサイル部隊増強 陸自2千人が海空へ 安保3文書骨子案判明 - 産経ニュース これは色々すごいですね、大改革のオンパレードですよ... sankei.com/article/202212…
攻撃ヘリ、やはり最大のメリットは人が乗っている点にありますよぬ。その場で状況を把握して判断できるし、何より単体での自律性があるというのは、無人機にはまだできない。ただ低空域は危険というのもそれはそうだけれど、そんなこと言い出すと回転翼機全般がそうだろうという話になりますしぬ。
極超音速兵器に対応、「PAC3」に新型レーダー導入で調整…探知距離が数倍に(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ec5b7… LTAMDS導入、ガチモンの最新鋭レーダーですぬ。
日豪 外務・防衛閣僚協議 中国の力による現状変更の試みに反対 | NHK | 中国 「将来、F35を含む自衛隊の戦闘機を一時的にオーストラリアに置くことも見据え、自衛隊が展開訓練を行う検討を加速させることなどが盛り込まれました。」 おー www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
有事の際に自衛隊の航空機が国外から出撃する可能性も考えておくのはありなのかもしれない。少なくとも国内法的には問題ない。他方、国際法上は基地提供による中立義務との抵触が問題になりうるが、日本が合法な自衛権の行使を行なっている以上、法的な正当化は可能という整理はあり。 twitter.com/japanesepatrio…
F-35はまさにそのご指摘の「ネットワーク中心の戦い」の中核装備なのですが... twitter.com/levinassien/st…
定期的に出てくる「俺は自衛隊の中に知り合いがいるぞ!」系の方については、はぁそうですかという感想しかない。
政府、ミサイル垂直発射型の潜水艦整備へ 海中からの反撃能力行使も | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… VLS搭載潜水艦ついに実現か
これ、敵にしてみるとあらゆる輸送機の動きに目を配らなければならなくなる上に、分散されるとターゲティングも面倒になるので超絶厄介ですぬ... twitter.com/sikakugouma/st…
マジか、日本も輸送機からミサイル撃つ時代に来たか。
【フォト】自衛隊・輸送機、潜水艦にも反撃力 極超音速誘導弾を開発へ sankei.com/article/202212… @Sankei_newsより 「政府が16日に閣議決定する予定の防衛力整備計画に、自衛隊の輸送機や潜水艦に長射程ミサイルを搭載・発射可能にする方針を明記することが分かった」 ラピッドドラゴンktkr
ミサイルごそっと一度に投下 輸送機が攻撃兵器に一変する「ラピッドドラゴン」とは | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/114045 ラピッドドラゴンについては昨年乗りものニュースで記事を書かせていただいておりましたが、日本にも関係あるかも?という含みを最後に盛り込んでおいたのが今くるとは
ラピッドドラゴンは輸送機の本来任務である閉院や物資の輸送ができなくなるので、それだけ輸送機の機数に余裕がある方が良いのだけど、装備化の明言だけでも意味はあると思っていて、敵からするとあらゆる輸送機に長射程ミサイルが搭載されている可能性を考慮する必要が出てくるので、負荷が大きくなる