明確な国際法違反の場合にお使いください状態 twitter.com/japanesepatrio…
「バビロン作戦」から見た『トップガン・マーヴェリック』 劇中の作戦はシロ? クロ? | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/123579 『トップガン・マーヴェリック』の「あの作戦」を、実際の事例も交えつつ国際法の視点から解説してみました!ご笑覧いただければ幸いです!
せやろがいおじさん、ついに完全なデマ流しだしたし、もうダメね。 (一応リンク貼っておきますが、内容的にまっっったく見る必要ないので見なくていいです) youtu.be/v2gEigCwfUE
「先制攻撃」の定義すらお分かりでないでしょうから、こんなこと言っても無駄なんですが、正直申し上げて非常に腹立たしい限り。あなた方のおもちゃじゃないんですよ、ここまでくるのに一体どれだけの政府答弁・政府見解が積み上げられてきたとお思いですか?それを調べもせずによくもまぁ...
【安保3文書】反撃能力ってどんなもの?「因幡のよっちゃん」こと稲葉義泰がわかりやすく解説 youtu.be/4upmmIO_R1A @YouTubeより せやろがいおじさんの極めて不正確な動画に対抗、というかこちらの方がアップは早かったわけですが、反撃能力に関してはこんな動画があるのでよろしければ是非。
最長3000キロの長射程弾開発 防衛省調整、30年代の配備目標 | 2022/12/31 - 共同通信 nordot.app/98183972711211… 「憲法9条に基づく専守防衛の理念との整合性も改めて問われる。」 はい出ました定型文。
HIMARSのM30/31ロケット弾は、このように発射直後に角度を変更することができるらしく、私もこれはウクライナ軍がHIMARS投入からしばらくしてアップした動画で初めて知りました。(射程距離を伸ばすためか、あるいは対砲迫レーダーで弾道計算されて反撃を受ける位置を誤魔化すためか) twitter.com/bandainokairai…
「平和国家」はどこへ:台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… 安倍さん、やはり将来を見据えてそれに向けた道筋を作る能力はずば抜けていたのですよぬ...
「平和国家はどこへ」と言われましても、周辺情勢がそれを許さない中でただ変化を批判するというのはある種の思考停止では。 twitter.com/japanesepatrio…
そもそもグアム島との距離がめちゃんこ離れているので比較にすらなりませんが、中国と異なり、別にアメリカは中国の軍艦がたとえ領海を通航したとしても何ら文句を言わないので、ご自由にどうぞという話なわけですが。 twitter.com/sohbunshu/stat…
昨今の日本の迅速な防衛力整備について、有事が近い証拠という見方が散見されますが、安保関連三文書にある通り、これは他国の能力に着目しつつ、5年後までに必要な防衛力を整備するためですからぬ。どちらかというと遅れを取り戻しているという印象が。
反撃能力の前提として日本が攻撃を受けているという状況がすっぽり抜けている意見が見られるの、やはり根本的な思想・思考の違いだけではなくて、報道のあり方や当人の理解力の問題もあるから面倒ですよぬ。
スクラップアンドビルド
あれでダメなら何をもって十分な議論と言えるのかという基準くらいは示していただきたいですぬ。 twitter.com/tbs_houtoku/st…
反撃能力、敵基地攻撃能力時代から考えれば年単位の議論をしてきたというのが一点、さらに言えば、はっきり言って皆さん興味をお持ちにならなかった上に変なレッテル貼りばかりして健全な議論が育つ素地を阻害したわけですから、別に良いんじゃないですか?
大抵の話は別に突っかかるつもりもないしスルーしますが、こと反撃能力に関しての一部報道機関の姿勢には本当に呆れます。 twitter.com/japanesepatrio…
繰り返しになりますが、反撃能力を実際に行使する状況というのは、日本が外部からの武力攻撃を受けた場合であって、かつ日本の防衛を実効的に行うためのものなわけですが、それに対してなぜ平時のマインドで反応するのかがわからない。
トマホーク導入懐疑論に関して、まず性能面については最新型において洋上の移動目標も攻撃可能であり、かつ搭載カメラにより攻撃評価も実施できるなど文句無し。次にどこに向けて撃つんだという話については国家防衛戦略に書いてあるのでまず読んでいただきたいですが(続)
みなさん反撃能力の話ばかり注目されますが、国家防衛戦略にある通り、反撃能力はあくまでスタンド・オフ防衛能力を活用するものであって、トマホークを含めたスタンド・オフ・ミサイルの導入の第一の目的は、遠距離から早期に敵の侵攻部隊を阻止することにあります。
日英首脳、中露念頭に安保「円滑化協定」署名へ…共同訓練の手続き簡素化 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20230… 日豪に続き、日英間でも地位協定にあたる「円滑化協定」署名するわけですぬ。
CSISのウォーゲーム、おそらく岸田総理が昨年末の会見で言及した有事想定のシミュレーションでもほぼ同様の結論に至ったのではないかと想像し得るし、となれば安保関連三文書の書き振りや防衛力の抜本的な改革も納得。
もうそろそろ、反撃能力を言葉遊び的な感覚で批判したりするような平時マインドでの思考をやめて、冷静に有事を意識した見方をしていかないと、ある日本当に有事が発生した時に日本という国は立ち行かなくなるのではという不安感がある。
そもそも、冷静に他国の能力に着目した結果あれだけの防衛力の抜本的改革に着手せざるを得なくなったほど、日本を取り巻く安全保障環境は厳しくなっていることを理解できなければ、それはあまりにも時代遅れと言うしかないし、一般人ならともかく、報道機関や政治家がそれではダメでしょう。