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「ボクが死んだ日はハレ」本稽古開始に向けて、
どうしても書いておかなければならないと感じた、
本作品のチケット転売問題について書きました。
sachiko.way-nifty.com/polyphonic/201…
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加藤和樹LIVE@豊洲PIT
溢れるエナジー、会場中の笑顔、ツアー最終日だからこその熱さ!
太陽も嫉妬するほどの月の光。人を焦がさず照らし包みこむ愛。
手は届かなくても、いつも寄り添ってくれる温かさ。
最後の曲、TO YOUを聴きながらそんな魅力にひたる。
感動した。
ありがとう!
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石丸さち子×東映
S-IST Stage
「ひりひりとひとり」
作/演出 石丸さち子
音楽/演奏 森大輔
出演 鈴木勝吾 鳥越裕貴 能條愛未
菅原りこ 百名ヒロキ 佐藤誓
2020年6月11日~21
よみうり大手町ホール
詳細はHPをご覧下さい。
s-ist-stage.com
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スカピン、マタ・ハリ、5DAYSと、
わたしの長い演劇生活の中でも珍しい、
三作品連続して一緒の東啓介君。
あらゆる面で可能性の塊みたいな俳優を前にして、
大きな責任を感じます。
「マタ・ハリ」最初の歌稽古は、
自らのナンバーを歌う喜びに溢れていて、感動しました。
enterstage.jp/interview/2017…
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長い時間のオーディション、はじめは喧嘩を売るような目。でも演じることが楽しくてその目を輝かせていった。
オーディションは、いつも選ぶ方も試されている。
誰と出会うかで、運命はほぼ決まり。
わたしは廣野君を選んだ。
ここからは、タッグを組んで、正解だったと証明するのだ。
#舞台ハガレン twitter.com/stage_hagaren/…
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スチュの絵を見るためリヴァプールに飛んだが、展示はなかった。
もう長らく彼の展覧会は開かれていないとのことだったが……
5月24日から来年1月12日までNYのグッゲンハイム美術館に、ハンブルク時代の二点が展示されている!
BACKBEAT初日の一日前に、彼の絵は久しぶりに世界に飛び出していたのだ。
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情報公開日に、制作発表会、主題歌のお披露目。
エドとアルの旅を描いた詞に森大輔さんがハガレンの始まりにぴったりな曲をつけてくださって、
二人のエドのパフォーマンスは、エネルギーが溢れて零れて止まらない時間に。
ストレートプレイの本作ですが、生バンドが旅に寄り添います。
#舞台ハガレン twitter.com/enterstage_jp/…
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「ひりひりとひとり」の先行販売は19日まで。
完全オリジナル新作なので、どんな作品なのか全くわからず、きっとお客様も迷われるはず。
どうしても劇場にお越し頂きたい作・演出家自ら、内容と見所を少しでも伝われ!と、ツイート連投します。
#ひりひりとひとり twitter.com/sist_stage/sta…
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広島大学で国語教育に力を注がれている難波先生が観てくださり、掛け値なしに感動したと力強い賛辞を頂いた。
物語の力、言葉の力、俳優の力、信じたものが伝わるのはとってもうれしい。 twitter.com/hirotakanamba/…
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「ボクが死んだ日はハレ」のチケットついて
ブログにまとめました。
たくさんのお問い合わせに、個人的にお答えしています。
sachiko.way-nifty.com/polyphonic/201…
情報の発表は、引き続き公式HPから行います。
polypho.wixsite.com/harebare
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TOKYO DOME CITY HALLで、内博貴ライブ。
「まさに世界の終わり」は家族の芝居。今まさに家族を作っている時に、その家族全員で、並んで内君の仕事を観ることができた。最高。
端正で美しい彼が、ステージで燃える様はかっこいいのひと言に尽きる。
ありがとう。
明日から稽古場で再出発。楽しみだ。
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今年の一曲を選ぶなら、
"Johnny B Goode"だ。
ジョンとスチュの出会いの曲。
Rock'n'roll、Be-Bop-A-Lula、目と耳に残る絵と大音声。
この曲は、ゴールデンレコードに刻まれて、
今でもボイジャー探査機と宇宙を旅している。
それはジョンとスチュの背中につながる、
この世界の、時を超えた美しさ。
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昨年12月から1月に、上演台本と演出で上演した、
「キオスク」。
1年の時を経て、作家自身による戯曲版を演出します。
第二次世界大戦直前のウィーン。17歳のフランツが、愛を知り、時代の膿に翻弄され、自らを探す物語。
素晴らしい出演者が集まりました。
ご期待ください。
kiosk-stage.com
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本当に、今の東啓介を観てほしい、そう演出家は思っています。 twitter.com/NasenaruQueen/…
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戦争という終わりのない過酷な現実に翻弄され、その中で、自らの人生を選び取ることをあきらめなかった女、マタ・ハリ。
彼女を取り巻く三世代の男性たち。
西川大貴さん、百名ヒロキさん、若き二人の頼もしい俳優が加わりました。
umegei.com/schedule/675/
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中井智彦さんのラジオに加藤和樹さんが出演。
聞きながら仕事をしていると、まさかの「二人の男」と「あなたなしでは」2018年上演の本番音源が……。
驚きました。
radikoで聴けます。
2021年版は、三役がWキャスト。様々な組み合わせ、新しい魅力をお楽しみ頂けそうです。
radiko.jp/#!/live/FMJ
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7月公演「ボクが死んだ日はハレ」
券売予定、HPで近日中に発表します。
もうしばらくお待ちください。
脚本・作詞・演出 石丸さち子
音楽・演奏 森大輔
出演:浦嶋りんこ/小野妃香里/笠松はる
上野哲也/百名ヒロキ/高橋紀恵
polypho.wixsite.com/harebare
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「ボクが死んだ日はハレ」フライヤー完成間近、
藤尾勘太郎氏と深夜の打合わせ終了。
近日中に、紙媒体より一足先に公演HPで発表できそうです。
チケット発売も5月10日に控えいよいよという感じ。
そして、HPに書いた通り、絶望しながら全身で希望して、
台本執筆最終段階を迎えました。
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梅津瑞樹さん演じる「ぴーちゃん」は「西郷さん」と同じく春男の脳内の屈折が顕在化した存在。春男の激烈な天才型ふるまいの元でもあるいかれた存在。様々な役を演じて春男を狂気に導くのですが、統合失調の春男が統合し始めると、実在しない存在なのに、「ボクって何?」と自らの実存に悩み始めます。
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わたしのブログに、哀しみや痛みを感じられたという言葉が届きました。
先ほどのポストに追記いたしました。
sachiko.way-nifty.com/polyphonic/201…