石丸さち子(@s_chiko_i)さんの人気ツイート(いいね順)

101
情報公開されました。 「BACKBEAT」 素晴らしいキャストと最高のスタッフと肩を並べ、 格別な冒険がはじまっています。 どうぞ応援してください。 backbeat-stage.jp
102
眠れなくて、アレクサにヨハン・シュトラウス二世をかけて、とお願いしたら、突然誠也が幕裏で踊る姿がフラッシュバック、恋をしたり、ウィーンを泣きながら走ったりしはじめた。 キオスクを兵庫で上演したのは、今年のことなのだなあ。 世界が新しい日常で動き始めたら、是非ともさらに育てたい作品。
103
「マタ・ハリ」マチネを、小池先生がご観劇と聞いて、緊張。 わたしはかつて蜷川さんの演出助手を長く務めたが、実は小池さん作品も演助でついたことがある。 蜷川さん亡き今、作品を観ていただいて緊張する人は少なくなった。 終演後に直接感想を聴かせていただき、様々な思い溢れる。 時は流れた。
104
戸塚スチュと加藤ジョン、それぞれの魂の重さに日々驚く。 熱い塊がぶつかりあい求めあう姿は、 決まった演出の中でも日々様相を変え、 一瞬も見逃せない。 余分なものがどんどんそぎ落とされ、二人が純化していく。 BACKBEAT、兵庫公演、またチケット入手可能です。 是非、劇場で体感してください。
105
「キオスク」終演。息をひそめて物語に寄り添ってくださった、すべてのお客さまに感謝します。 今までで最もシンプルな演出、でも、役を生きる出演者の魅力で、自分でも驚くほど豊かな時間が生まれました。 いつかまたこの形で。いつかまた別の形で。 青春の歓び痛みと平和の希求の物語を、再び。
106
マタ・ハリ再演キャストの会見レポート。 写真も言葉も素敵です。 万里生さんが語った和樹さんのこと。初演も再演も、稽古中困った時に「俺、やりますよ」を何度聞いたでしょう。で、その度に、台本を持っていない、という。このチーム誰しもの、頼れる兄のような存在です。 webronza.asahi.com/culture/articl…
107
ファントム、素晴らしかった。演出も俳優もスタッフワークも。不幸と幸福の振り幅が本当に大きくて、揺さぶられた。物語にしっかり寄り添う演出とケレン味のバランスがよく、たつぷり酔わせてくれる。 城田さん、加藤さん、愛希さん、岡田さんに、興奮して感動をお伝えした。
108
読みながら、稽古が始まったばかりの頃を思い出して、そうだったそうだった、と。 再会直後から現在迄の令和のビートルズの変貌がすごいです。 俳優という職業の、魅力と可能性を、日々感じさせてくれるメンバーたち。 明後日のプレビューに向けて、スタッフキャスト全員で鋭意準備中です。 #BACKBEAT twitter.com/astage_ent/sta…
109
マタ・ハリ全幕通しにしっかりした手応え。 愛希さんは、女を武器に我が身を守り闘ってきた妖艶なマタ・ハリ像を造形中。田代ラドゥーは戦争責任の重圧に選ぶ道を誤り狂っていく様が強烈。東アルマンは、愛を知ることで成長する男を、初演を超えるべく模索中。みんな、体当たり。心を揺らしまくって。
110
マチネで開演が遅くなった分、 マチソワ間も短くなった。 和樹ラドゥーから和樹アルマンへの切り替え、大丈夫かと心配だったが、 支度を終えた彼に「アルマン!」と呼ぶと、爽やかな笑顔が返ってきた。 完璧だ。 彼は、凄いことに挑戦しているのだ。 そして、挑戦云々に関係なく、日々進化している。
111
チーム「ボクが死んだ日はハレ」 左から、笠松はる、浦嶋りんこ、百名ヒロキ、石丸さち子、小野妃香里、森大輔、高橋紀恵、上野哲也。 偶然の巡り会いが、「ボクハレ」を形にしてくれました。 みんな、ありがとう! 「ありがとう。」それに尽きます。
112
劇中、鈴木勝吾君演じる春男が海でギターをかき鳴らし即興で歌うシーンがある。舞台で弾き語りするのははじめてのことなので、稽古が終わると日々練習を続けている。 今日から音楽の森大輔さんが加わり、一気に主人公と音楽家の関係が見え始める。ここからの一週間が創作の正念場。 #ひりひりとひとり
113
これから、先の公演準備のために引きこもる。昨年8月中旬から休みなく続いた4作品の稽古場と劇場、愛と闘いの祭りの日々から孤独期へ。 と思ったら、帝劇でちえさんと東にばったり。思いがけないマタ・ハリ追想。 また新しい出会いのために、沈潜する勇気をもらって帰る。 いつも0からのはじまり。
114
マタ・ハリ愛知大阪が待てない! でも、時は金なり、次回作の演出プランに没頭中。 でも、やっぱりマタ・ハリチームが恋しくて寂しい。 万里生さんNHK再放送?見る。和樹さんライブ配信あり?聞く。三浦君が坂を走る?見る。 ……忙しい。
115
サンシャインにて「トゥーランドット」 俳優生活十周年の鈴木勝吾を観にいく。 作/演出毛利亘宏さんの、潔い真っ直ぐさがずっと心地よかった。 手法は全く違えども、自分と同じ遠方に目を向けている親近感を覚える。 いつか、青空を切り裂いて飛ぶひばりのような芝居を書けたら、 勝吾を誘いたい。
116
やまと芸術文化ホールにて、BACKBEAT照明作業中。仕込んでバラしての繰り返しもこれで最後。 楽屋廊下には、楽器たちが静かに並んで、明日の熱狂を待っている。
117
「マタ・ハリ」ライブ配信、いよいよ明日、明後日となりました。 舞台で起こることすべてはお伝えできないかもしれませんが、何をどんなアングルで目撃して頂くか、演出家の視点からしっかり打ち合わせをいたしました。 カメラがとらえる細やかな表情がもの凄く魅力的です。 umegei.com/matahari2021/s…
118
「マタ・ハリ」 本日、ピエール役百名ヒロキの初日だった。 去年の2月8日の出会いからちょうど一年。 誰も想像しなかった一年後を、 さらに、果敢に生き続けてほしい。
119
終演からまだ5日間。 華々しく消えた熱狂の時間が、すでに懐かしい。 彼らが、リヴァプールからレーパーバーンはインドラクラブに旅立つ時の風景。 #BACKBEAT twitter.com/BackbeatStage/…
120
百名ヒロキ誕生、ボクハレ初舞台をともにしたわたしは、 どこかまだ彼を母親のような目線で見ていたのだが、 「宝塚BOYS」を観たら、彼がしっかりと一個の俳優として立っているのがわかった。 怒濤の一年、迫り来る仕事、格闘する中で、演劇人としての筋力をつけてきた彼が、動き始めた。
121
「人の記憶に残るのはたいていの場合、真実ではなく、大声でがなりたて、大文字で印刷された言葉ばかりだ。そしてそういう耳に残る記憶が長く語られることで歴史になるんだろう。」 フランツがこう言ってからもう82年がたった。 何も変わらない。わたしもフロイト先生のところに駆けこみたい。
122
BACKBEATの稽古場は、迸るエネルギーで、重すぎる魂たちに近づこうと格闘中。ロックンロール、爆発する若さ、痺れるかっこよさ、青春の馬鹿騒ぎの後に、切なさが烈しくつのる戯曲。 我々のBeatlesが日々、輪郭を明らかにしていく。 すごい作品になる予感。カンパニー総員で初日を目指しています。
123
先生から「続きを早く観たい!」という有り難い言葉も頂きました。さて、この旅はどう続いていくのか。 すべては、今日から劇場で始まった旅が決めてくれるのでしょう。 この「命」を描いた名作の舞台化を、どうぞ一人でも多くの方に体験して頂きたい。 すべての登場人物が、今を生きています。(→)
124
今日はトラブルもありましたが、劇場の薄闇の中で、チームワークで修復。廣野エドが錬成で道具を直してくれました。 明日は13時から洋平エド陣ロイの初日。 もう、早く旅に出たくてうずうずしています。きっととんでもない飛躍を見せてくれるでしょう。 当日券もあります。是非劇場へ! #舞台ハガレン
125
ビートルズバンドリハ中に、尾藤イサオさんが武道館でビートルズの前座として歌う映像を、みんなで見た。あまりにもイカしてた。そしてハウンドドッグをはじめて生で聴いた時、稽古場が丸ごと興奮して感動した。 世代を超えてRock'n'rollな稽古場でありえたのは、尾藤さんのおかげだった。