今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(新しい順)

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建仁寺の牡丹も咲いております。
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今日は奈良の大宇陀まで。いつもくずきりの葛でお世話になっている森野さんとこに。裏の山の薬園ではカタクリの花が満開でした。片栗粉は本来このカタクリの根からとれるもの。小指の先ぐらいの根からとれる澱粉は貴重でもちろんとろみをつける為ではなく、薬として使われておりました
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朝から人の多い祇園町。天気がなんとかもってくれたらよいのですが。ゼンカフェのきんとんは本店より、細かい通しで裏ごしした薯蕷の練りきりものになります。やはりこの時期は「花霞」。
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見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける。ですね。お菓子は上用「春を舞う」。
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円山のしだれ桜。満開です。風が強いけどがんばれ
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比良八講ですかね。春の嵐。花の盛りの前でよかったのかな。お菓子はこなし製「はんなり」
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桜が咲く、この少し前の頃が一番好き。お菓子は練りきり製「野の春」
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六角堂のとこのスタバ
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鍵善の祇園だんご。お花見のお供に
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都をどりの看板も出たし、出番どす
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桜の花の塩漬けを練りこんだ羊羹「古都の花」の販売をはじめました。桜の香りと少し塩のきいた練り羊羹となります。春のお茶のお供にいかがでしょう。季節の生菓子も15日より変わります。ぜひこの機会に鍵善のオンラインショップをよろしくお願いいたします shop.kagizen.co.jp
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菜の花や月は東に日は西に 蕪村。 だいぶ先どりですが、菓子屋では3月のお菓子。菜種きんとん。
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春を待つ
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明日は三月三日、ひなまつり。お菓子はひちぎり。ひっちぎりとかあこやとかいろいろ云う。菓子屋によっていろいろ
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戦争反対
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静かに花を愛でて茶をすするぐらいの心の余裕がほしいものだ。菓子は練りきり「玉椿」
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京都とキエフは姉妹都市やん
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ウラジーミル、争い事はやめて春を楽しもう。お菓子はこなし「おとずれ」
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もおそんな時季です。今日より鍵善の「ひな菓子」の店頭販売をいたします。お取り置きもいたしますので、お気軽にお問い合せください。紙箱入りもあります。オンラインショップでの受注はすでに終了しております
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鍵善のひな菓子、ひちぎりセットのオンラインショップでの受注は本日2月15日午前10時からになっております。私の本とお菓子で5500円以上買うと送料無料企画は今月いっぱいを予定してます。こちらも併せてどうそよろしくお願いいたします
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忘れてましたが、わらび餅やってます。わらび粉なんて年中あるんですが、わらび餅は京都の菓子屋は早蕨の季節に作るとこが多いです。で、たっぷりのこし餡包んで、香ばしいきな粉をまぶしたのがオールドスタイルで定番。うまいです
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みなさん、簡単に個包装のお菓子がいいと言われますが。ピロー包装などの機械は高いし、場所をとります。あれは大量に製造して、大量に売るとこのものです。日持ちもしない、何百くらいのお菓子なら人間が包装することになります
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最近、新しくできるホテルさんとかから部屋にお茶と一緒に置くお菓子をという依頼を受ける。で、落雁を和紙で一つ一つ包んでと言われるのですが、令和の時代、その仕事はかなり高くつきますぜ。機械じゃないので
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旧暦睦月。初朔日。次郎朔日とか犬の子朔日(いんのこついたち)とか言う地方もあるそうな。お菓子は干菓子の詰め合せ「園の賑い」
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もうすぐ寒も明ける。お菓子はういろう「寒椿」。