今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(新しい順)

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本日より鍵善の節分菓子「福俵」を販売しております。小豆こし餡を道明寺で包んだものを竹皮で俵状にした目にも福々しいお菓子です。お好みできな粉をつけてお召し上がりください。なお発送分は既に受注を終了しており、店頭販売のみとなります
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雪の祇園町。
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会社の新年会ができないので、お弁当を皆に配りました
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小雪舞う祇園町ですが。静かな喫茶で温かいきび餅ぜんざいなどいかがでしょうか。もちろん冷たいくずきりもありますよ
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宵えべす。今年は商売繁昌でお願いします。お菓子はこなし「福笹」
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石段下の寿司屋も改築のため今までの店舗での営業は今日まで。ここもいろんな思い出がつまったとこなので、さびしいな。
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今年も無事に花びら餅ができました。店頭分もあります。取り置きもします
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シュトレンとか少しずつ切って食べるお菓子が結構売られているのを見ると、わざわざ切るのが面倒だから棹のお菓子が売れないというわけでもないのだろう。いや、もしかしたら逆に楽しくて新しいとか。お正月向けの鍵善の棹菓子「和雪香」。上はつくね芋をつかった軽羹で、下は茜色に染めた蒸し羊羹。
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いよいよ歳暮となりにけり。虎のおうち饅頭じゃないよ。絵馬だから
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さあいよいよ年の瀬。鍵善の生菓子も本日よりお正月ものに変わります。お正月先取りでどうぞ。
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花びら餅につかうゴボウを蜜漬けします
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お菓子のカワラケの上に七つの縁起物が載った鍵善の年末の風物詩ともいえる「七寿づくし」がでました。いよいよ年の瀬ですね。年末年始のお菓子の予約もお受けしております、お早めにどうぞ
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さて事始めも過ぎましたので、鍵善のお菓子もぼちぼち新年をお迎えするようなものが出てきます。干支のものと、おめでたい意匠の落雁と和三盆の詰合せ「宝来」。贈り物やお配りものにちょうどいい大きさかと思います。
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宣伝。12月11日に世界文化社さんより「祇園鍵善菓子がたり」という本を出させて頂くことになりました。写真多めのパラパラ見るだけで楽しい本になっております。おまけに私の駄文付き。値段は3,850円税込。鍵善の店舗やオンラインショップでも扱いますので、どうぞよろしくお願いいたします
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師走朔日。いよいよ泣いても笑ってもです。まあ、あせっても仕方ないのでお茶でも。お菓子はういろう「山茶花」。箱は佃眞吾さんの。佃さんは六々堂さんで個展を開催中。まだ行けてない
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今年最後の栗蒸し。食べ納めにどうぞ
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ふゆがはじまるよ~。て感じ。お菓子はこなし「冬ぼたん」。器は三輪和彦さん(現十三代三輪休雪さん)
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気持ちはもう冬。お菓子は上用「かぶら」。
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マイナンバーカードの電子証明書の更新、カードはそのままで有効期限のところをサインペンみたいなので書き直して渡された。もうこの国は先進国じゃないんだなあと
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11月20日BSプレミアムの美の壺スペシャルは「和菓子」ですよ nhk.jp/p/tsubo/ts/3LW…
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秋はかなしき。上用製「鹿鳴く」
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ゼンカフェのお菓子はきんとん「秋の色」。作業場が蛍光灯なので実際にお菓子を出す店内と色の見え方が違うので、色を決めるのが難しい。昔のお菓子は今より色が濃かったと聞くが、照明の無い茶席であればそうだろう
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11月は亥の子もち。うちのはシンプルな黒ゴマの求肥。炉開きですね。ちなみに亥の日は11日。1111です。
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この度大変ご好評いただいております鍵善の鍵もちの6個入りができました。ちょっと入ってるのが欲しいというご要望にお応えしました。1箱税込み1000円となります。どうぞよろしくお願いいたしますshop.kagizen.co.jp/collections/se…
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だいぶと日常へと戻りつつあるような、ないような。それでも、まだ京都へはなかなか行けないという方もいらっしゃるでしょう。もう少し生菓子の発送を続けます。来週火曜発送分より、11月のお菓子になります。どうぞよろしくshop.kagizen.co.jp/collections/se…