Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(リツイート順)

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満月前夜 1988年に書いた 「月に濡れたふたり」 いつか年齢を重ねた 玉置浩二に 歌って欲しい歌と 言った記憶がある 35年経って 夢が叶う
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誰もが 好きで はじめた 事も いつか 苦しく なる時が あるかもしれない その時 その人の 背中を押す 歌を 作りたい
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光GENJIのデビューシングル 「STAR LIGHT」は 作詞:飛鳥涼 / 作曲:チャゲ&飛鳥 光GENJIとしての最後のSINGLE 「TRY TO REMEMBER」 光GENJI SUPER 5としての最後のSINGLE 「Bye-Bye」 それぞれの歌詞を書いた時 その頃はChageともAskaとも あまり逢う機会がなかったが やっぱり運命的なものを感じた
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若い時の一日は かけがえのないもの それでもその一日を 誰かの命のために 役立てろ事ができるなら 悪くないんじゃないか 東京のこの雪にも きっと意味がある
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本心に 相応しい言葉を 捕まえるのは ほんとうに 難しい 言ってしまった後から あゝ違うなと悔やんだり 時に本心からは遠い言葉で 大切な事を誤魔化していたり そもそも心が正しいとは 限らないこともある こんな仕事をしていながら 迷うことばかり
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山口百恵さんや 郷ひろみさんを 手掛けられた 音楽プロデューサーの 酒井政利さんが亡くなられた いつもお元気で エネルギーを頂ける方だった ご冥福をお祈りいたします さみしいです。
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「氷室京介展 LX - 揺るぎなき美学と挑戦-」 日帰りで大阪に。 彼の歴史の所々 自分の歴史と 重なるページ そこで生まれた 歌のすべてが 色褪せることなく 今も聴こえてくる
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ほこりと おごりを 見誤ると 痛い目にあう 自信は謙虚さと対で はじめて力になる
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とんねるずの 「みなさんのおかげでした」終了 お疲れさま!! 「情けねぇ」よかったな 久しぶりに二人が歌う姿を見ていたら 「みなさんのおかげです」の頃書いた 「星降る夜にセレナーデ」を思い出した 玉置浩二の作曲 時代が魔法にかかったような80年代 youtube.com/watch?v=3ftyAf…
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毎年 8月6日に 聴く歌 「あの夏を忘れない」 この一日と どう向き合うか ずっと悩んでいた 吉川晃司と 出逢ったことは こういう意味も あったんだと この歌を作って わかった youtube.com/watch?v=uRTXxI…
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水樹奈々さん2010年に 「囚われのBabel」を 書かせて頂いてから もうすぐ10年が過ぎる そして今回New albumで 「Light Births Shadow」を。 去年宮野真守君とのDuet 「結界」以来の作品 どんな仕上がりになったんだろう? 発売は12月11日 もしかしたら 誕生日最初に聞く曲? mizukinana.jp/special/2019_c…
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たくさんの作品に 関わらせてもらえるアーティストの場合 作品の流れを考える上で バラードでどんな作品を残せるかが 重要だったりする 田村ゆかりさんの作品作りで 2012年 微笑みのプルマージュは それまでとそれからを繋ぐ 意味のある歌になった
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僕の 歌詞には 月が たくさん 出てくる 今夜の 月も きっと いつか 歌になる
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比喩的 暗喩的な 歌詞を 歌うのは 勇気がいる わかりにくいと 言われるのは怖い その意味で 玉置浩二の キャパシティは 制限がない 彼が歌えば 体温と鼓動が 生まれ レトリックよりも 感覚で 歌が響くからだ
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もしも 今日 聴くことが できなかった としても その歌は 消える わけではない
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安全地帯1984年 「Kissから」という歌の中に 「あなただけInvitation」という フレーズがある 実は最初に提出した時そこは 「あなただけ淫靡でしょ」だった 流石に…とプロデューサーに言われ リライトしたが…だから 「Invitation」には「淫靡でしょ」の 意味もある 作詞は面白い!!
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自分に 父の記憶は あまりないが 父のような存在は 人には必要だと思う 導いてくれたり 叱ってくれたり 時には反発したり 迷惑もかけたり いずれにせよ 「あなた」がいたから 自分を諦めずにいられたと そう思える誰かが… 例えばその人が 遠い人でも 思いあたる人がいるなら 信じていいんじゃないか…
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10月に生まれ変わる 渋谷公会堂 1987年 最後となった BOØWY あの夜 「Dreamin’」は 僕の中で 特別になった 戻れない時間の 連続の果てに 未来はあるが ノスタルジィとは別に 思い出すべきことが ある気もする それ以前 それ以後 そこには自分の 分岐点も きっとある
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今日はふたつのライブが重なった ひとつは杉山清貴&オメガトライブ 38年前アマチュア時代に 一緒に作った歌を演奏してくれた 当時のKeyは千住明君 今日は特別参加 楽屋はタイムスリップ みんな元気でよかった!!
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一緒に曲を作った作曲家で 一番多いのは 玉置浩二で198曲 ほぼ安全地帯 実は自分の書いた曲よりも 印象に残ってる曲がある 83年頃北海道の野外ライブで聴いた 「萌黄色のスナップ」 ブレイク寸前の渋谷のライブハウスで聴いた 「ワインレッドの心」 きっとはじまりはあのとき
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玉置浩二ショー いつも思わぬ選曲で面白い‼︎ 20代~30代の頃は 挑発的な内容も多かったし 叙述を無視して 単語をシャッフルしたりして 実験的な作り方もしてた なにを言ってるかの説明より なにを感じてもらえるかを 探究してたような… そんな事ができたのも 彼のポテンシャルがあったからだ。
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昔 伊豆の スタジオで 安全地帯の レコーディング してた頃 玉置浩二と キャッチボール した事がある 彼は凄い球投げるよ 体幹がしっかり してるんだろうな あの声を 支えてるのは きっとそれもある
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レコード大賞終了 山内惠介くんと 竹島宏くんには 改めて感謝 記憶に残るようにと 日々筆を走らせていますが 記録にも残ることも 意味がある なによりこうして 歌が流れる 観てくれていた皆さん ありがとう
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斎藤佑樹選手 最後も 勇気100%で 登場してくれた お疲れ様でした!
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歌を作るとは 人との出逢いでもある 不特定多数の 誰かの人生と 関わることになる それは楽しくもあり 怖くもある すべての人に 満足してもらえるものを 作れているわけではない 厳しい声も耳に入る ただ時には 追い風よりも向かい風が 滞空時間を長くする 鍛えられるところが まだあると教えられる