Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(古い順)

1
声優・野島健児 New Album 2015.03.21発売 「いつかどこかの僕について」 全曲XFD Short Ver. youtube.com/watch?v=UMQ2v-…
2
録画しておいた「ザ少年倶楽部」 Mr.KING ( 平野紫耀・永瀬廉・高橋海人 ) 「愛は味方さ」 リリースはされてないが 作品を大切にしてくれている この歌はジャニーズJrへの エールのようだ 聴く度にそう思う petitlyrics.com/lyrics/1111169
3
「愛なんだ」 また この歌が 聴けるのかな・・・ ある番組で V6がこの歌に対する 思い入れを語ってくれた 実はこのタイトル 当時 別の候補も リクエストされた いまとなっては これしかない 松井五郎 ×玉置浩二 思い出の一曲 tbs.co.jp/ainanda2017/
4
筆が跳ねるような 書いていて自分でも 楽しくなる歌がある 2005年に書いた V6の「恋と弾丸」 坂本昌行君と 三宅健君のVocal こういう歌詞 ほんとは歌うの難しい 感情移入というのとは 違うアプローチが必要 でも いい感じ!! uta-net.com/song/56167/
5
ミュージックフェアを観た 「たった一度の人生ならば」 Chageの声が 言葉を放つ 歌うべき事を悩んで 歌うべき時を選んで 思いは形になる Chageの歌として 生まれた歌も 歌はそこから 巣立つ 誰かが 自分の事として 受け入れてくれたら 嬉しい
6
NHKラジオ深夜便の レギュラーゲストに なって3年目 その前の時間帯が Sexy Zoneの番組だ 2012年に書いた 「Lady ダイヤモンド」 メンバーの年齢も まだ12才~18才だった いつまでも歌える歌もいいけれど その時代に一番似合う歌もいい 眩しい時間の証のように
7
窓越しに 雨音が聞こえると 思い出す歌がある 「雨のパンセ」 田村ゆかりさんには 気がつくと 40曲も 書かせてもらっていた それは 自分の作品群で ひとつの階層になった 日々創作してきた中で 高いモチベーションに なったことは 間違いない
8
永遠の36年 「放浪人」は 「たった一度の人生ならば」 なに思う
9
Kinki kidsのデビュー当時 作品が通らなかった経験がある いつか彼らの歌を 書きたいと思っていた 2013年 作曲織田哲郎 編曲亀田誠治 最高の組み合わせで 「まだ涙にならない悲しみが」 が生まれた 16年かかった 続けていれば 願いが叶う日は 明日かもしれない
10
1998年J-FREINDSで マイケル・ジャクソンの曲に 日本語詞を書かせてもらった Children's holidayは 優しい歌だ A.B.C-ZのMoonlight walker このタイトルには 彼らのダンスに触発され マイケルへのオマージュも 少しだけ込められている
11
僕の 作詞家としての はじめてのシングルは Chage & ASKA 1987年 光GENJIのデビュー曲 STAR LIGHTは ChageとASKAの作品 1995年 光GENJI最後のシングル Bye-Bye 作詞は僕だった この美しい運命 !? こういうことってあるんだな
12
2015年 タッキー&翼の 今井翼君から 歌詞について直接打ち合わせしたいと 事務所を通して連絡があった ジャニーズでアーティスト本人と 打ち合わせをすることは それまでなかったので驚いた 黒夢の清春君の曲 完成音源を聴いた時 凄くいいボーカルだと思った やっぱり気持ちって大事だ
13
1990年頃 TOKIOのデビュー前 ライブ用の作品を 書かせてもらった 当時リリースはされなかったので ずっと手元に音源がなかった それが去年やっと手に入った 幻の3曲 その中の1曲 「あゝ青春わからずや」 まだ声が若い でも あの瞬間 確かに彼らには 未来があった
14
1997年 西城秀樹さんの歌詞を書いた時 作曲とプロデュースをされたのが YOSHIKIさんだった 彼は海外にいたので 打ち合わせは電話だけだったが あのしなやかな声は 深く記憶に残った 手術をされるらしい 早く良くなって欲しい 彼の才能を 神様が見捨てるはずがない
15
夕方ふとTVから流れてくる 忍たま乱太郎の勇気100% 光GENJI→Ya-Ya-yah →Hey! Say! JUMP→NYC →Sexy Zone→ジュニア Boys と歌い継がれ 1993年の5月から24年 自分をこれだけ 励ましてくれる曲になるとは 思ってもいなかった
16
実は安全地帯との出逢いには 小室哲哉君が絡んでいる 1983年TMでデビュー前 彼がプロデュースしたバンドの 歌詞を書かせて頂き それを見た安全地帯の関係者が 僕に声をかけてくれた つまりその仕事がなかったら その後の僕の人生は 大きく変わっていた でも小室君はこの話を知らない
17
6月に A.B.C-Zのアルバムが リリースされる 「Whippy」という楽曲で 作曲のmikitoさんとは はじめてのmake up パフォーマンスが 楽しみな曲に仕上がった 化学反応が楽しい 感性はBorderlessだ
18
6月が近くなると パク・ヨンハを思い出す 玉置浩二が好きだった彼と 浩二のライブに一緒に行った 神戸だったな そこで浩二に新曲を頼んだ 子供のような瞳で 嬉しそうに笑っていた Truthとほゝえみをあげよう 時間は戻せないけど 彼の歌はいつまでも聴ける それは救いだと 今は思う
19
葛藤は 表現者にとっては 呼吸のようなもの 意識しようとしまいと 止めることはできない 朗読は道程がなく 完成などないかのように思える ただその葛藤から 生まれる美しさもある そして 野島健児君の朗読は 同じ詩を読んでも 二度とない瞬間を捕らえ 美しい風景を見せてくれる
20
はじめてレコードになった僕の作品は チャゲ&飛鳥の熱風 2ndALのタイトル曲でもある 万里の河がヒットしていた彼らは TV出演も多かった まだメールもない時代 書き上げたばかりの詞を 番組の控室にいた彼らに見せに行った 心には空気を伴う記憶がある あの日の記憶はまさにそれだ
21
A.B.C-Z 5 Performer-Zから Whippyの視聴が始まった 聴けるのは後半だけど 前半のグルーヴもGJ!! 彼らに書いた曲は 80年代テイストがあって 懐かしさもある 音楽の循環 A.B.C-Zだから新しくなる abcz.ponycanyon.co.jp/special_4thal/…
22
たくさんの作品に 関わらせてもらえるアーティストの場合 作品の流れを考える上で バラードでどんな作品を残せるかが 重要だったりする 田村ゆかりさんの作品作りで 2012年 微笑みのプルマージュは それまでとそれからを繋ぐ 意味のある歌になった
23
田村ゆかりさんの 2年ぶりの新曲の 「Hello Again」 先行配信がはじまった あえて比喩的な表現は 多用しなかった ストレートなLovesong でもLoveには いろんな意味がある 聴いてくれた人 それぞれの これからのLoveを 確かめてもらえることを 願って
24
最近はコンペが多い ひとつの曲に 多くの作詞家が 歌詞を書く 採用されない場合 片翼だけの歌が残る 僕が若かった頃とは ずいぶん変わった 競うスタイルだけが残り 育てる環境が失くなりつつある その事は少しさみしい
25
6月30日は パク・ヨンハくんが 旅立った日 ラブソングの中には 別れの歌も多い そのためそういった語彙も多く使う 時々歌は残酷だなと思う 現実に起こる事との 折り合いがつかない事がある 自分の書いた言葉は 救いになっているのか 悲しみを煽るだけなら つらいなと思うこともある