Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(リツイート順)

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80〜90年代作詞のために 仮歌を入れる事がよくあった 世界を作る上で 高いスキルが必要とされる 実は作詞家はその歌に かなり影響される そこでよくお世話になった 広谷順子さんの声は どんなに創作の 力になったことか あの頃は彼女の 声を聴きながら たくさん詞を書いたな ありがとうございました
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Chageツアー終了 どれほどたくさん歌った歌も すべてたった一度だけの歌 その日オーディエンスと アーティストの間に生まれる 二度とない瞬間 そして To Be Continued それが Chageの魂
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はじめてレコードになった僕の作品は チャゲ&飛鳥の熱風 2ndALのタイトル曲でもある 万里の河がヒットしていた彼らは TV出演も多かった まだメールもない時代 書き上げたばかりの詞を 番組の控室にいた彼らに見せに行った 心には空気を伴う記憶がある あの日の記憶はまさにそれだ
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2022年 12月31日 僕自身が 安全地帯の ファンとして その時間は 特別だと 思う。
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1983年 このスタジオで 僕の詞を歌う 玉置浩二の声を はじめて聴いた ここに 確かに 青春が ありました
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吉川晃司 LIVE行って来ました。 武道館あんな使い方してるの はじめて観た!! 驚かせて頂きました!!
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元気ですか? そんな気持ちで 突然 送った詞でした 安全地帯と これまで一緒に 作った歌への オマージュでもあり 自分たちが何者であるかの 答えのようでもあり 「あなたがどこかで」 この時期に発表されるのには きっと意味があるのかもしれない そう思えます
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クレジットに 作詞松井五郎と 表記があっても その詞を最終的に 歌にしてくれるのは 聴いてくれる人たちだ つまりその表記の 松井五郎は 代表者みたいなもので 歌の完成は 聴いてくれる人たちの 心の中にある
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ヒット曲は ひとりでは できっこない 自分の 力以上の結果が たくさんあった いいメロディ いい声 いいアレンジ いいファン いいスタッフ… 助けられたと つくづく思う
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正しい事を 言っていても 声に力がないと 伝わってこない 逆にまちがいが 声の力で 正しく聞こえる 時がある 耳をすましながら 心でどう聞くか? 真実をどう捉えるか?
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テレビをつけたら 玉置浩二シンフォニックコンサート 久しぶりに聴いた 「プレゼント」 「出逢い」 そして「行かないで」 その時々の出来事 ふりかえってみると 歌は作られるのではなく 生まれるもの 痛みも ぬくもりも はらんで
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近寄りすぎず 離れすぎず その人が 自分では 見ることの できない ところを 伝えられるように そしてそれが 多くの人と わかちあえるものに なるように
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安全地帯の 歌詞を書き始めた頃 旭川でのライブに 同行した事がある 果てしなく青い 空の下で聴いた 彼らのデビュー曲 「萌黄色のスナップ」が 今も忘れられない あれから随分時が流れた 「あなたがどこかで」 約40年後の返信
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チャンスは 天から 降っては こない 幸運の ように 見えても よく見れば 自らの 行動に 紐づいて いるものだ
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Twitterの Timelineを 見ていると たくさんの Live情報 大切な時間を みんな 取り戻しつつあるんだな 不安は尽きなくても 歌手は歌う場所があって 聴いてくれる人がいる限り 泳ぐのを止めない 羽ばたくのを止めない
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決定‼︎ いつでも どこかで 聴いて もらえたら 嬉しい で す。 twitter.com/azct40tmkj35/s…
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作家は その作品が 売れなければ ただ次が なくなるだけだが 歌手は 結果をすべて 負って生きる 作家は その事を 肝に銘じて おくべきだ
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狂気は 弱い ところに 流れ込む なぜ? その答えを 加害者に 持って行かれたら 悲しみは永遠に 終わらない
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抽象でもなく 具象でもなく 挑発と 混沌と 言葉では表せないこと 意味からの解放 誰とも違うもの 否定も怖れず 時には文法さえも無視して 見えないものをどう捕らえるか そんなことばかり考えて書いていた 玉置浩二の声がなければ 成立しなかった 思い知らされた 二日間
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野島健児君のイベントに伺った 彼は流動体だ ひとつの型に収まりきらない エネルギーを感じる 表現者にとって安定は衰退でもある 形にならないかもしれない 不安があっても 手を下す勇気を持つこと 「野島健児」という冒険は なかなか面白い
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ある日突然 すべてが いやになって 消えてしまいたく なることがある 理由があれば 対処すればいいだけだが 理由がないのが 理由だから 始末が悪い そんな時 なにもない 紙に向かって ただ思いついた 言葉を 一言 書いてみる それがなんであれ 「私」が 少しだけわかる
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まだ作詞家とは 到底言えない頃 自分の作品を 使ってくれた 人がいる その気持ちに 応えられたか いまでも ふと思う 苦しい時に 救ってくれた手は 忘れてはいけないな
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2004年の CHAGE and ASKA 25週年ライブのパンフ 熱風と題された そのライブに 二人は招待してくれた 久しぶりの再会だった あの日がなかったら その後の多くの事は なかっただろう 人生は たった一日でも 変わる
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芸能事の波風 売れてる時は 自然に 人の気は 寄ってくる でも そうでない時こそ その人の力になれる そんな歌を書きたい
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おそらく 否定されることを 怖れない 勇気が なければ 表現者では いられない 賞賛は 屈辱の 先にしか ないものだ 傷つくことが 怖いなら 鑑賞者の 席にいるべきだ