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勇気100%が 未だに僕を 励まし支えてるように ジャニーズの作品で 鍛えられた作家は少なくない 自分もそのひとりとして ジャニーさんの回復を 心から祈るばかり
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自分に 父の記憶は あまりないが 父のような存在は 人には必要だと思う 導いてくれたり 叱ってくれたり 時には反発したり 迷惑もかけたり いずれにせよ 「あなた」がいたから 自分を諦めずにいられたと そう思える誰かが… 例えばその人が 遠い人でも 思いあたる人がいるなら 信じていいんじゃないか…
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本心に 相応しい言葉を 捕まえるのは ほんとうに 難しい 言ってしまった後から あゝ違うなと悔やんだり 時に本心からは遠い言葉で 大切な事を誤魔化していたり そもそも心が正しいとは 限らないこともある こんな仕事をしていながら 迷うことばかり
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誰だって 死ぬまで 生きる その時間が どんな状態であろうと 無視はできない 以前Kinki Kidsに 書いた歌を思い出した 「ココロがあったんだ」 心と時間とは 同義だなと ふと思った
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なぜかという 理由があるにしろ 敵意も悪意もない 使い方なのに 「お前」が だめとなったら 言葉の表現は すべて注釈が 要る時代が くるんじゃないか? それは やっぱり おかしい
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カラオケバトルの テーマ曲書かせて頂いたご縁で テレ東プラスのインタビューを。 よかったら。 tv-tokyo.co.jp/plus/entertain…
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自分のためだけに することの限界 誰かのために できることが 自分のためにも なった時 また違う境界が 見えてくる
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夢を 与えることの 尊さを 教えて頂きました その愛の深さは 永遠に 忘れられることは ないでしょう ジャニー喜多川様 ご冥福をお祈りします
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まだ自分が幼い頃から ブラウン管の向こうには ジャニーさんの作られた 魔法の世界があった 後にはじめてJ作品に 使って頂けた感動を よく憶えている アーティストだけでなく 多くの作詞家 作曲家 編曲家が 育てられた。。。 ジャニーさんのDNAは どの歌の中にも 息づいている。。。
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光ゲンジのデビュー曲は ASKAだった そして最後のシングルは 僕が書かせてもらえた 結果的にそうなっただけ かもしれないが そこにバトンのようなものが あると感じた ジャニーズの作品には そんな風に 渡していく スピリットがある
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V6が 「愛なんだ」を 歌う姿は ほんとに 力をもらえる 作家は 手を合わせるしか できないが 歌が ジャニーさんの 追悼になれば 嬉しい
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道ばかり尋ねる人は 誰かの通った道しか 歩けない 荒地でも 一歩踏み出す人が 自分の道を 歩いていける リスペクトする人たちは みんなそう言う
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僕らが出逢った 1980年代は ギミックの強い歌詞も 色々書かせてもらった それはとても 想像力と創造力を 鍛えられた Chageとの新作 Liveが楽しみ!!
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レコーディングで 完成した曲が ライブで どんな進化を 遂げるのか 田村ゆかりさん 今夜中野サンプラザ その答えを 見せてもらった! いいね!
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コール&レスポンスを 想定はして作るものの 実際のオーディエンスの声は 遥かに想像を超える 田村ゆかりさんの ライブを観るたび 歌はファンと作るものだと 改めて感じる
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強い雨が 闇を打つ 自然の驚異を 目の当たりにすると 人はこの惑星に 間借りしてるんだと 思えてくる そんな微小な 存在なのに また人が人の 未来を奪う どんな理由が あるにせよ 越えてはならない 一線がある
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事実を複雑に 見ようとする目と 真実を単純に 伝えようとする声と 現実を混沌に 陥れようとする手が この世界には 溢れている 感情を 無関心でしか 守れなくなるとしたら それは怖い
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夢を追いかけて 苦しかったり つらかったり でもそれも含めて 「夢」なんだと 思えなければ その先には たどり着けない のかもしれない 更に道は行くほど 勾配も変化する 最後まで to be continued
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I'm looking forward to that day.
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たとえそこが 居心地のよい所でも 時には離れてみる 必要がある 距離を置くことで わかる価値や意味 しかしそれは 勇気のいる事 二度とそこに 戻れない覚悟も しなければならない
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どんな仕事でも 会社が 食べさせてくれると 思っていると 不満も不安も 尽きないもの 例えば 僕らの仕事で言えば CDを買ってくれたり ライブに来てくれたり アーティストを応援してくれる そういった人たちに 支えられている いますれ違った 名前も知らない人が 自分を生かしてくれている
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毎年 8月6日に 聴く歌 「あの夏を忘れない」 この一日と どう向き合うか ずっと悩んでいた 吉川晃司と 出逢ったことは こういう意味も あったんだと この歌を作って わかった youtube.com/watch?v=uRTXxI…
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創造に これでもういいなんて ないのかもしれない あれもこれも ひとつが次の手がかりに その先にまた次があり Chage!!いい感じ!!
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先日 ある事務所に 打ち合わせに伺った時 スタッフの方から突然 光GENJIの 「風のYELLが聴こえるか」が 昔から大好きで 今日も聴いてきましたと 言って頂いた 後藤次利さん作曲 1994年の作品だ どこかで… 誰かが… それが 僕らの力になる
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できることなら すべてのライブで 作った歌を 聴き届けたい 田村ゆかりさんの ツアーファイナル ファンのTweetが 様子を伝えてくれる また頑張ろうっと 今日がはじまる