Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(いいね順)

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斎藤佑樹選手 最後も 勇気100%で 登場してくれた お疲れ様でした!
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歌を作るとは 人との出逢いでもある 不特定多数の 誰かの人生と 関わることになる それは楽しくもあり 怖くもある すべての人に 満足してもらえるものを 作れているわけではない 厳しい声も耳に入る ただ時には 追い風よりも向かい風が 滞空時間を長くする 鍛えられるところが まだあると教えられる
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古い資料を整理していたら 安全地帯と書かれた カセットテープが出てきた 後にセカンドアルバムになる10曲 まだ歌詞のない音源 26才の玉置浩二の声 書いている時の事を 覚えている曲が多い たまにはノスタルジーもいいか
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安全地帯の アルバム 人気投票 いまのところ 「安全地帯V」が トップ アナログ3枚組は 冒険だったな スタジオをいくつか使い 平行して作業してた あるスタジオではMIXを 別のスタジオでは歌を そしてまた別のスタジオでは 楽器のダビングと みんな元気でした!! nlab.itmedia.co.jp/research/artic…
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FNS歌謡祭 「結界」 宮野真守くんも 水樹奈々ちゃんも それぞれに 書かせてもらった 軌跡があって それがこういった形で 交差する その点は 発火したように 美しく力強い パフォーマンスだった
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傷つかない 心なんてない 傷つきかたが 違うだけ 同じ言葉でも 花になるか ナイフになるか 使い方で 変わる
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西城秀樹さんの新譜が発売される。97年にYOSHIKIさんと書いた「moment」も入る。秀樹さんにはお逢いしたこともなく、ご縁も一曲だけだけど、タイトルが示すとおり大切な「瞬間」を形に残してくれた。その人生のたとえ数分でも自分の書いた言葉を歌ってもらえる。それを奇跡と言わずなんと言おうか。
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記された 言葉や旋律だけを 歌おうとしても たぶん足りない むしろそこに 含まれているけれど 記されていないなにかを 捕まえることができるか 歌唱力があるのと 表現力があるのとは 違うと思う
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その年齢でしか 出来ないことがある その意味で Physicalな 若さの価値に 気づいた人だけが 手にできるものがある ただ、だからと言って もう若くはないと 落胆することはない 未来を見れば どんな人も いまが一番若い
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この前の東京に行けなかったので 突然思い立って Chageのライブを観に大阪に 往復5時間の新幹線は 流石に腰が痛いが 日帰りでも行く価値のある いま彼がしたいことが詰まった いいライブだった 遠景というツアータイトル その意味も聞けて また先へ行こうか まだ先へ行こうか
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青山劇場が改修され残るらしい。少年隊の「PLAYZONE」を思い出す。公演のための作品も何曲か書かせてもらった。歌にとって劇場はオーディエンスとの距離を測れる重要な場所だ。歌が言葉がちゃんと届いているか。100人と1000人のキャパでは、声の響きが違う。言葉も同様に。また新しい物語が生まれる。
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911 神に戸惑い 311 地と海に怯え 年毎に雨を怖れ 2020 人との距離を 強いられた それでも 歌だけは いつも 聴こえていた 未来 どんなことが 起こっても それだけは 変わらないと 信じたい
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突然ですが、 ラジオやります!! 詩と音楽の5分間 2021年1月1日 START 「ここは夜のどこか」 詩、朗読、選曲 松井五郎 月〜金 20:55-21:00 ON AIR エフエム世田谷 fmsetagaya.com
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優しい言葉を並べて 歌を作ることは簡単だ ただそれだけで 優しい歌になるとは 限らない 歌も器でしかないのか そこに心を注ぐのは やはり人なのだ
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さみしいことに耐えていくか さみしいことに甘えていくか さみしいことに委ねていくか さみしいことと生きていくか なんであれそうなることに 従えばいい時もある それが痛みを伴うとしても それは心がある証拠
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ずいぶん 思い出していなかった 歌のことを 誰かがSNSに 書いてくれていたりする あゝこの人は 自分の人生の数分間を 僕にくれたのだと 実感する そして それ以上に 価値のあることが あるだろうかと ただ思う
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安全地帯1984年 「Kissから」という歌の中に 「あなただけInvitation」という フレーズがある 実は最初に提出した時そこは 「あなただけ淫靡でしょ」だった 流石に…とプロデューサーに言われ リライトしたが…だから 「Invitation」には「淫靡でしょ」の 意味もある 作詞は面白い!!
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根拠のない 「大丈夫」や 負担になる 「頑張れ」 誰かを 励まそうと 口にする言葉は ほんとに難しい 「ひとりじゃない」と 何度も書いてきたけれど それも時には 重さが変わる その言葉に どんな行動が 伴えばいいか 心が問う 僕に問う
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もしクリスマスだけは 戦場で銃が置けるなら 残りの364日も そうできる日が いつか… Merry Christmas.
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非常時 言葉に救われる事もあるが 言葉にすがる怖さもある 不要不急の意味や程度が わからないと 不満を言う声も聞こえる 言葉はあくまで記号だ その言葉が持つ意味も 状況で変化する 免疫力には 考える力や読み解く力も 含まれている そんな気がした
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人生には この人に逢わなければ… という人が何人かいる アマチュア時代 書き下ろした一編の歌詞を 彼が歌ってくれてなかったら 人生はまちがいなく 変わっていただろう 1980年から時は流れ いままたこうして2ショット 杉山清貴君
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過去には 戻れないのだから すべては 未来への 助走だ
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この間偶然 トシちゃんに逢った 路上だったので 少し立ち話をしただけだったけど 彼は昔から無条件に 力をくれる男のひとり 「ごめんよ涙」その他 一緒に作ったたくさんの歌を 彼は裏切らない そんな ずっと「田原俊彦」でいる彼を 僕はリスペクトとする
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先日 ある事務所に 打ち合わせに伺った時 スタッフの方から突然 光GENJIの 「風のYELLが聴こえるか」が 昔から大好きで 今日も聴いてきましたと 言って頂いた 後藤次利さん作曲 1994年の作品だ どこかで… 誰かが… それが 僕らの力になる
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和紙に流した 墨のように 雲が流れる 夜の空 まもなく 月が 満ちる 夜が明ければ 覚悟の一ヶ月が はじまる 大丈夫 次の満月は 笑顔で 見られる そう信じよう