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冬の脱水は深刻です
血液濃縮に加え
寒い外⇔温かい部屋の差で
血圧が不安定になり
詰まる病気(痺れ、脳梗塞など)が急増します
飲酒
過度な半身浴、サウナ、運動
コタツ寝、電気毛布つけっぱなし
などは血栓リスクを高めるので
不調時は控え
行う場合は必ず前後に水分補給しましょう twitter.com/giroro555/stat…
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①ガーゼ付きの絆創膏に消毒用アルコール数滴をしみこませる
②絆創膏を二の腕内側に貼る
③7分後にはがし、5秒以内にガーゼが触れていた部分の肌の色を確認
④10分後に、もう一度肌の色を確認
赤くならない→節度を守って楽しいお酒
④で赤くなる→弱いから注意
③で既に赤い→呑むな!
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今すぐできる体調回復法
・温かいスープを飲む(内蔵を温め胃腸を休めます)
・背筋を伸ばす(臓器を圧迫から開放し血行促進)
・両耳を引っ張る(耳ヨガ効果で疲労回復)
空腹、冷え、不眠の3つが揃うと必ず不調になります。
栄養不足、血行不良、疲労の3つが揃うと重い病気を招きます。
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ビタミンDにもセロトニンを増し脳を守る作用が解明されつつあります
ビタミンDは日光に当たる事で作られます
日照時間減少、過度な日焼け対策、昼夜逆転生活で不足します
魚介や卵、キノコ等に多いので、鍋などで積極的に摂りましょう
過剰症も有るので、サプリに頼るなら用法用量は厳守です
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冬鬱&冬太り対策のビタミンB群
B1:炭水化物の燃焼
大豆、豚肉、うなぎ等
ねぎ類と併用で吸収率UP
回鍋肉、湯豆腐ネギ盛りなど
B2:脂質の燃焼
納豆、卵、レバー等
納豆卵がけご飯オススメ
B6:タンパク質の合成
魚介、ササミ、バナナ、黒ゴマ等
黒ごまソースの棒々鶏など
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冬鬱に繋がる疲れやすさ
寒くなると体温維持の為にカロリーが多く消費され
不足分を食べ物から補おうとする為に食欲が増します
そこで甘いモノばかり摂っていると
糖をエネルギーに換えるビタミンB群などが不足し
燃え残り(脂肪)が大量に作られるうえ
エネルギー不足で疲れやすくなります
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月経痛の原理、種類、想定される子宮の状況や対策(服薬すべき薬や改めるべき生活習慣など)を毎日女性に面と向かって喋るようなお仕事してて思うのですが
「生理」現象なのだから
男性陣は構えず茶化さず話せ理解するべきだし
女性陣はもっと婦人科健診に行くべき
あと痔も恥ずかしくないよ!
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電車内で嘔吐を見かけたら速やかに車掌に知らせます
吐瀉物処理の粉「オードキエール」等で処理してくれるハズです
対応が遅れそうな時は飛散を防ぐ為に新聞紙を8枚に裂いて吐瀉物の上に置き
さらに1枚裂かずに広げて被せ、駅員の到着を待ちます
協力者は嘔吐された方のケアに専念しましょう
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セロトニンをサプリメントで摂る際には注意が必要です
セロトニン過量で「セロトニン症候群」となり
不安、混乱、イライラ、多動、震え、硬直、発汗、発熱、頻脈
などが出る場合があります
とくに安定剤や抗不安薬、睡眠薬など使用されている方は
かかりつけ医や薬剤師とよく相談してください
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うつに強くなるセロトニンを増やす為には
日光を浴びる
タンパク質、ビタミンB6をシッカリ摂る(大豆食品、バナナ、肉類魚類など)
下痢や便秘を治し腸内環境を整える
好きな音楽を聴く
リズムの有る運動をする(ウォーキング、スクワット、ラジオ体操など)
継続するほど効果がありますよ
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冬鬱が増える時期です
日照時間が減り、セロトニンの分泌量が減る事が原因とされています
疲れやすい
落ち込みやすい
やる気が出ない、動けない
寝すぎる、たくさん寝ても眠い
食欲増進(とくに甘いモノ)
そんな症状がこの時期に出始めたら、冬季うつ病対策を始めましょう!
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陳皮:ミカンの皮を数年寝かせた物
橘皮:ミカンの皮
青皮:未成熟ミカンの皮
橙皮:橙(だいだい)の皮
枳実:幼果な橙
枳穀:未成熟な橙
橘核:ミカンの種
橘白:ミカンの皮の内側の白いフワフワ
橘紅:ミカンの皮から橘白を取り除いた外皮
橘絡:ミカンの可食部に付着してるスジ
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