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【#年末年始寒波】ようやく気象庁から、年末年始の低温と大雪に関する早期警戒情報が発表されています。年末年始登山を計画されている方は、日本海側を中心に大雪、吹雪、雪崩に注意。太平洋側でも低温と強風に注意。
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これは #爆弾低気圧 以外の言葉が見つからない。台風でもありえない24時間で44hPaの中心気圧の低下!!
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ほんとだ。九州南部に #暴風雪警報 が出ていて、屋久島まで雪になってる‥
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【#台風情報】ようやく気象庁も2つの台風を予想するようになった。台風9号、10号が相次いで発生して、ともに日本付近に接近してくる予想。まだ進路や発達度合いは非常に不確実なので、今後の台風情報に注意。気象庁はいったん台風の発生を予想すれば、その後は割と正確
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【#台風9号】今夜までに台風9号は熱帯低気圧に変わる見込みだが,その後が問題.日本海の海水温が29℃もあって日本海で再発達する模様.構造からすると爆弾低気圧(温帯低気圧)の感じだが,台風として返り咲く可能性も.その場合は台風9号が復活.9日から10日にかけて中部山岳全域で大荒れの可能性
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【#台風情報】気象庁の9時のデータでは台風14号は台風のまま西日本から東海地方に進む予報に変わった。こうなると大雨だけでなく強風にも要注意。
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【#寒波到来】最新の週間予報資料でも10/17(日)辺りからの寒波が明瞭.北日本から西日本の850hPa(上空約1500m)の気温は,17日から18日をピークに平年より6~8℃も低くなる見込み.Windyによる今後10日間の新雪も中部山岳の多い所で22cm.積雪を想定した登山の準備が必要.
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【#爆弾低気圧】やっと気象庁情報が出ました。>
"急速に発達する低気圧の影響で30日から12月2日頃にかけて北日本を中心に大荒れや大しけ。西日本では30日から1日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。暴風、高波に警戒、落雷、竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意"
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【#寒波襲来】17日(金)から18日(土)にかけて今季一番の強烈な寒波が来そう.500hPaでは大雪の目安の-36℃が北陸から東北南部,平地でも雪になる目安の850hPaの-6℃は本州の南まで南下.雪雲が太平洋側まで流れてくる見込み.北・東日本の日本海側の山岳は暴風雪,新雪雪崩に注意.全域の稜線で強風.
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【#年越し寒波】目下の災害級の寒波は28日後半から30日前半にかけて緩むが,30日後半から年越し寒波が来そう.気象庁,欧州ECMWF,アメリカNOAAの予想が一致しているので確度が高い.31日は豪雪をもたらすJPCZ(日本海寒気団収束帯)が明瞭.1/4~5頃にも寒波が来そうで日本海側の山岳は大雪,大荒れ注意
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【#立春寒波】NOAAは2/5頃に強い寒波を予想し始めている.気象庁GSMも立春の2/4頃にNOAAほどではないが寒波の予想をしているので,まだ不確実ながらも可能性は高そう.NOAAは大雪の目安の500hPaの-36℃,850hPaの-12℃が北陸付近まで南下,豪雪をもたらすJPCZ(日本海寒気団収束帯)を日本海に予想.
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【#南岸低気圧】10日に予想されている南岸低気圧に加えて,13~14日頃にも南岸低気圧が通過する可能性が出てきている.気象庁GSM(全球予報モデル)は南岸低気圧,欧州ECMWFは本州縦断,アメリカNOAAは南岸の気圧の谷と予想が割れているのでまだ不確実だが念のため注意.
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