#台風情報】今日の15時に南シナ海の熱帯低気圧が中心付近の最大風速の基準を満たして #台風15号 になりました。しかし問題はマリアナ諸島の熱帯低気圧で、今後、#台風16号 となって非常に強い勢力で日本付近に接近してくる見込み。まだ進路は不確実ですが今後の台風情報に注意。
#台風情報】気象庁の9時のデータでは台風14号は台風のまま西日本から東海地方に進む予報に変わった。こうなると大雨だけでなく強風にも要注意。
#台風情報】気象庁の台風情報が復活。フィリピンの東にある熱帯低気圧が24時間以内に #台風12号 になる見込み。台風は沖縄付近を通過して、九州にかなり接近。台風はあまり発達しないようだが太平洋高気圧の湿った空気も入るため西日本を中心にかなりの雨が降りそうな感じ。今後の気象情報に注意
#台風9号】今夜までに台風9号は熱帯低気圧に変わる見込みだが,その後が問題.日本海の海水温が29℃もあって日本海で再発達する模様.構造からすると爆弾低気圧(温帯低気圧)の感じだが,台風として返り咲く可能性も.その場合は台風9号が復活.9日から10日にかけて中部山岳全域で大荒れの可能性
#台風情報】ようやく気象庁も2つの台風を予想するようになった。台風9号、10号が相次いで発生して、ともに日本付近に接近してくる予想。まだ進路や発達度合いは非常に不確実なので、今後の台風情報に注意。気象庁はいったん台風の発生を予想すれば、その後は割と正確
まだ非常に不確実な段階だが、リスク管理のための情報提供。昨日からアメリカNOAAが、沖縄の南で発生した熱帯擾乱を、発達させながら8/8頃に関東や北日本に接近する予想を始めている。他の熱帯擾乱が台風になる可能性もあるので、今後の情報に注意
まだ非常に不確実な段階ですが、影響が多いのでリスク管理のための情報提供。NOAA(アメリカ海洋大気庁)は、7/19頃に日本の南に台風の予想をし始めています。太平洋高気圧の勢力が強ければ台風は本州付近に接近できずに西に進みますが、高気圧が弱まった場合が問題。梅雨前線とともに今後の台風情報注意
これは #爆弾低気圧 以外の言葉が見つからない。台風でもありえない24時間で44hPaの中心気圧の低下!!
#新春寒波】年越し寒波を上回る寒波が1/7後半から1/9にやって来る見込み。大雪になる目安の500hPaの-36℃線が甲信地方まで南下、西日本に850hPaの-15℃が南下するという強烈な #西回り寒波。三連休の初めにかかるので、雪の状態が安定するまでは #新雪雪崩 に注意。豪雪をもたらす #JPCZ も明瞭
#豪雪 再来】12/30から少なくとも1/5頃までは強い #冬型気圧配置 が続く。日本海で北風と北西風がぶつかり合う。これが豪雪をもたらす #JPCZ(日本海寒気団収束帯)。12/17に関越自動車道を襲ったJPCZが再び北陸に向かう。中部山岳全域の稜線で強風、日本海側は暴風雪や豪雪に警戒。#北極振動マイナス
#年末年始寒波】ようやく気象庁から、年末年始の低温と大雪に関する早期警戒情報が発表されています。年末年始登山を計画されている方は、日本海側を中心に大雪、吹雪、雪崩に注意。太平洋側でも低温と強風に注意。
#南岸低気圧】12/27~28頃に南岸低気圧が通過する予想で、気象庁GSM(全球予報モデル)、NOAA(アメリカ海洋大気庁)、ECMWF(欧州中期予報センター)とも揃ってきた。現時点で最も降雪を多く予想しているのはNOAAで、関東平野部でもかなり積もりそう。中部山岳は雪崩注意。不確実なので最新情報のご確認を
#年末年始寒波】クリスマス前後にいったん寒さが緩んだ後、年末年始に次の強い寒波が来そう。#NOAA(アメリカ大気海洋局)は中緯度に寒気が南下しやすい #北極振動マイナス が続く中で強烈な寒波を予想。気象庁の最新の1か月予報資料でも、アンサンブル予報によるとかなりの寒気が入る可能性がある
半信半疑でしたが、いったん熱帯低気圧化した台風14号が再度北上して、週末に秋雨前線に湿った空気を送り込むというシナリオが本当にあるようです(本日の気象庁の週間予報資料)。まだ非常に不確実ですが、念のため熱帯低気圧と秋雨前線の動向に注意。
#台風情報】日本の南の熱帯低気圧が今夜までに台風14合目になる見込み。今後、台風は暴風域を伴って日本にかなり接近する可能性。予報円が大きいのは、西に向かう予想と東に向かう予想が割れているため。このような時は予報円の中心を結んではいけません。
#台風情報】まだ非常に不確実ですが、長期入山してしまうとまずいので念のための注意喚起。本日15時に日本の南で発生した熱帯低気圧が台風になって日本に接近する可能性が少し高まってきています。各国のアンサンブル予想はバラバラですが、転向して本州南岸に接近してくる可能性。今後の情報に注意
#寒候期予報】昨日発表された12〜2月の天候の予報は北暖西寒。#ラニーニャ の影響で、大陸で偏西風が北に蛇行して日本付近では #西回り寒波 になりやすい。そのため西日本日本海側は多雪傾向。中部山岳でも西風を直接受ける白山などで降雪が増えそう。
#台風情報】日本の南の熱帯低気圧が、22日9時までに中心付近の最大風速の基準を超えて台風11号になる見込み。大荒れや、秋雨前線との相互作用で大雨の可能性があるので、最新情報にご注意ください。
#台風10号】小笠原近海の熱帯低気圧が21時に台風10号になりました。台風は今後急激に発達して非常に強い勢力で西日本に進む可能性が高いです。ただし台風が予報円の中心に進む確率は70%。各国のアンサンブル予報のようにまだ進路のブレあり。予報円の中心を直線で結んではいけません。誤解のもと。
#台風情報】小笠原近海の熱帯低気圧が、9/1の午後には中心付近の最大風速の基準を超えて #台風10号 になる見込み。NOAAのアンサンブル予報ではまだどこに向かうかは不確実ですが上陸の可能性。NOAAは日本の南で924hPa、ECMWFは926hPaまで発達させているので、今後の動向に要警戒。
#次の台風】これまでECMWF(欧州中期予報センター)のみが予想していたので様子見していましたが、台風9号のすぐ後に #台風10号 が発生しそう。8号・9号と同じような場所ですが、太平洋高気圧が弱まってくるため上陸の可能性は高くなってきます。台風シーズンが始まったようです。今後の情報に注意、
#台風9号候補】明日の朝までにフィリピンの東で発生する予想の熱帯低気圧、各国が94Wとして警戒開始。東シナ海の海水温が30℃を超えているので、台風8号と同様に発達しながら北上する可能性が高い。朝鮮半島に向かう8号と違って本州に上陸する可能性も。今後の情報に注意。
【次の台風】90Wとして各国が警戒を始めた台風8号候補、日本の南でかなり発達する可能性。海水温が依然として30℃を超えているのに加えて、傾圧帯(前線帯)が北日本に北上しているため、日本の南では上空から下層の風の変化弱く(ウィンドシアが小さい)、台風が発達するのに好条件。今後の情報に警戒。
明日の #愛知県 は名古屋を中心に #酷暑 の予想。最高気温が40℃。高気圧が九州の南にあるため、名古屋は伊吹山地からの吹き下ろしの #ドライフェーン の北西風となって海風が入らず気温が上がるパターン。冬は凍える #伊吹おろし ですが、夏は酷暑をもらたします。