#台風情報】早めの備えを! 大型で猛烈な台風19号の進路は固まってきて、関東と東北南部への大きな影響は避けられない状況。13日未明には中心気圧965hPaの強い勢力のまま関東を北上する見込み。その他の地方でも西日本から北日本の広い範囲で暴風や警報級の大雨の恐れ。
#台風情報】台風28号は12/2未明にはフィリピンの東で中心気圧925hPaの非常に強い台風に発達する見込み。最新の気象庁のGSM(全球予報モデル)では、前線を伴って温帯低気圧化しながら西日本から東日本を通過する予想をし始めているので、まだ進路が非常に不確実な段階ですが今後の台風情報に注意。
#台風情報】待ったなし! 明日の土曜日は外出は危険。今日のうちに避難または停電や断水への備えを。暴風警報域が広いだけでなく、西日本から東北の広い範囲で災害レベルの大雨、高波・高潮の予想。直撃する関東だけでなく東海も浸水災害の恐れ。奇しくも伊勢湾台風60周年‥
#台風情報】南鳥島近海の熱帯低気圧が今夜までに台風8号になる見込み。台風の進路はまだ不確実ですが、8/5頃に日本付近に接近・上陸の可能性があります。問題はフィリピンの東にできる予想の熱帯低気圧で、こちらの方が発達しそう。お盆休みの前半に発達して接近の可能性。今後の情報にご注意を。
ECMWF(欧州中期予報センター)は9日に902hPaまで発達する予想。記録的な台風になる可能性があります。まだ不確定要素が非常に大きいですが、今のうちに備えておきましょう。今後の台風情報にご注意ください。#windy #ECMWF #台風19号 #備えあれば患いなし
#台風情報】日本の南の熱帯低気圧が、22日9時までに中心付近の最大風速の基準を超えて台風11号になる見込み。大荒れや、秋雨前線との相互作用で大雨の可能性があるので、最新情報にご注意ください。
#次の台風】まだ非常に不確実な段階ですが、NOAA(アメリカ海洋大気庁)が8/7頃に東シナ海で発生する台風が西日本に接近する予想をし始めています。登山や帰省の足に影響する可能性があるため今後の情報に注意。
#台風情報】台風8号が5日から6日に西日本に接近・上陸するとともに、フィリピンの東の熱帯低気圧が明後日の朝には台風9号になる見込み。8号の後を追うように日本付近に接近していますので要注意。気象庁は台風にならないと進路予報を出さないので、海外のアンサンブル予報をご参考に。
昨夜9時にフィリピンの東で発生した #熱帯低気圧、各国とも #99W として警戒を開始。今のところ台風まで発達しない見込みですが、16~17日頃に #日本付近に接近 してくる可能性。離れていても太平洋高気圧縁辺を回って、#梅雨前線 に熱帯の湿った空気を送り込んで、梅雨前線を活発化する可能性。
明日の #愛知県 は名古屋を中心に #酷暑 の予想。最高気温が40℃。高気圧が九州の南にあるため、名古屋は伊吹山地からの吹き下ろしの #ドライフェーン の北西風となって海風が入らず気温が上がるパターン。冬は凍える #伊吹おろし ですが、夏は酷暑をもらたします。
#台風13号#台風15号予定】日本付近に影響しそうなのは台風13号とウェーク島の15号予定。13号は先島諸島に接近した後、日本海を通過して北海道に向かいそう。15号予定は、8日から9日頃に東日本太平洋側に接近または上陸の可能性があるようです。今後の情報にご注意ください。
#台風情報】本日15時にフィリピン東海上の熱帯低気圧が台風9号になりました。台風8号の方は九州付近に向かうことで各国の予想は一致していますが、台風9号の進路予想はばらつきが大きい。原因の一つは9号の東にも積乱雲の塊があって、こちらも台風になった場合に #藤原の効果 で動きが複雑になるため
#台風情報】フィリピンの東の低圧部が18日夜までに熱帯低気圧として纏まり、その後に台風になって三連休頃に日本付近に接近してくることで各国の予想が揃ってきました。ただしまだ進路や発達度合いは非常に不確実なので今後の動向に注意。北日本も影響が出る可能性。