太陽とケイコムーン(@amazakeiko)さんの人気ツイート(リツイート順)

スーパーでね、レジの方が商品をスキャンしながら持参したカゴのほうに入れていってくださってるときに、冷えた炭酸水のペットボトル持って「これいま飲みます? 一番上にしときますね」って言ってそうしてくれたんだけど、それが嬉しかったの。何が嬉しかったのか説明できないんだけど、嬉しかった
自分からいい香りがしていると自分を大切に扱う気がするので、大好きな香水のボディークリームを買った。大きなジャータイプの容器なので「壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください。」という一文が塗るときいつも頭にうかぶ
もしかしてあのひとは「あなたはどうして皮膚科に」って聞いてほしかったのかもしれないな。どうしたのって心配してほしかったのかもしれない。全然興味なくてわるかったなあ
年収がゼロひとつかふたつ違うだろうなというかたがたと、面談する。ベルトが右の方からエルメス、ヴィトン、ヴィトンであった。見えないとは思うが、わたしはきょう制服の下にお気に入りの墾田永年私財法Tシャツを着ている。歴史的に圧倒的勝利をとげてしまった
いまは全然平気だし笑い話にできるしツイートも軽くできるけど、当時はしばらく負の感情から抜け出せなかった。付き合ってるのを知ってた友だちにもなぜ付き合いが終わったのか話せなかった。怒りと悲しみと恥ずかしさと。本当に辛かったよ。言い出せなかったとかの言い訳、殺す気はなかったと同じだよ
以前から子ども食堂のことを調べたり記事を読んだりしているんだけど、本当に子ども食堂が必要な子どもは、子ども食堂に行けないのではないかな。ほとんどの子ども食堂は、ママやパパや他の誰かにバレないように行けるところじゃないから
どれだけ下手でも直筆の文が心を打つこと、上総介のあのつたない文で見せてくれていたんだな…. #鎌倉殿の13人
息子の幼なじみ、この夏から眼鏡をかけ出したんだけど、すごく嫌がっていることをお母さんから聞いていた。きのう初めて眼鏡かけて遊びにきたとき「おお!セカオワのひとみたいじゃん!かっこいい!!」と息子が言ったら、眼鏡からはみ出るような、ぴかぴかの笑顔になったの。すごくうれしい瞬間だった
仕事から帰ってぼんやり遅い夕食をひとり食べていたら、息子が図書館でかりた鉱石の図鑑を持ってきて「お母さん、群青の絵の具はラピスラズリの粉で出来てるんだよ」と教えてくれた。たったそれだけなのに、頭の中に鮮やかな群青色が広がって、それはそれはきれいで美しく、心から救われる気持ちがした
お手伝いを頼んだことはほとんどないのです。両親ともに土日祝と仕事してて一緒にあまりいてやれないから、子どもとして親と過ごせる時間は子どもでいさせてやりたいような気持ちがあって。しかし息子は、家族というチームの一員、それもキャプテン的な立場にいるようで。メンバーとして従うばかりです
会場から悲鳴が出てたのは、もちろんふたりが登場された瞬間なんですが、その次に「えええーー」が出たのは、きのうおふたりがすいとぴあ江南と真清田神社に行かれていたということで、特に地元の方がざわざわしていました #鎌倉殿の13人 スペシャルトーク in 一宮市 #小四郎と太郎と
きのうスーパーで知人にとても似てるかたを見かけて、その知人はいま重い病で入院しているから別人のはず、でも元気だったころの面影をそのかたに見てしまい、ただただ温かく懐かしく目で追いかけてしまいました。こんなことってあるんだね、今朝はやく、その知人が亡くなったという報せを受けました
子どもがいなかったころ、子どもの話ばっかりつぶやいてるひとって毎日それしかないのかなと思っていました。当時のわたしのところへ行って伝えたい。あなたももれなくそうなるよと。子育て、まさかこんなにわからないことが多くて、誰かに聞いてほしいことが多いなんて、ぜんぜん知らなかったんだよ
八重の中での千鶴丸は、ずっとずっと、ずーっと冷たい川で泣いているんだな #鎌倉殿の13人 数え切れないほど夢に見たことだろう
ふたりとも角は取らせねえマン
自分がこの夏よく着てたGUのワンピースを、若くて細い女の子がさらりと着こなしているのを見かけて、あっこれがこのワンピの正解だったんだってしょんぼりしてたけど、なんかどうでもよくなった。わざわざ落ち込むのやめよう。ハッピーに生きよう、ハッピーに
義時が誰にも見られないところで悲しげな顔を見せたあのシーン、「和田と戦いたいのか、戦いたくないのか、あふれてしまう表情をいつ見せるか、見せるのかどうか」を話し合って、見せる演出にしたそう。カットされているけど、義時がひとり佇むシーンもあったそうです #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
半年くらい宅配のヤクルト1000飲んでいた夫と息子、普段の食事や生活は何も変えていないのにみるみるぷくぷくになっていきまして、もしやと思って宅配をやめたら徐々にふつうに戻っていったので、我が家には合わなかったようです。ただ、ショートスリーパーの夫が時々寝坊するほどよく寝てはいました
でもあのとき仲良くなったお子さんのことだけは今も時々思い出す。今ごろ大学生になっているのかな、働いているのかな、将来なりたいと話してくれていたものには近づいているのかな。幸せでいてほしいな。チョコレートで口をベタベタにして笑っていた顔は、忘れられないんだよ
何かをしながら何かをやる、それはどちらの「何か」も単純作業であるから成り立つこと。お皿を洗いながら音楽を聴く。洗濯ものを畳みながらラジオを聴く。育児が単純作業だと思うから育休中になんかしろっていう発想になるんだろう。ほっといたらしぬ生きものを育てることが、単純作業なわけないだろう
危篤の親族が運ばれた病院へ向かう直前、お見舞いと書かれたつつみを母が持って来てくれた。現金を持っていたほうがいいからと渡された中の数万円の一部は千円札にしてあり、病院の駐車場代など支払う時に便利なようにしてくれてあった。様々な経験を重ねているひとは、様々な心遣いを知っている
わたしも背がこれくらいのひとが好きだとか、手の大きさがとか髪型がとか、あれこれ偉そうに友人たちと言っていた時期があるので、それら全てそのひとの大事な体であり、他人があれこれ言うものではないこと、しっかり線引きをして反省したい
息子の個人面談のときに先生から「ひとりでいるときはとっても穏やかで優しい子なのに、悪いことする子がかっこいいと思うのか、一緒に悪ノリしてしまうときがありますね」って言われたことがあるんだけど、こういったいたずらって、複数人の子どもの悪ノリがエスカレートするんだろうなと思う
接客業における、店とお客さんとのパーテションやビニールカーテンは、もはや感染予防のためじゃなくなってるからなあ、適切で安全な心理的距離を保つためのものだからなあ
がんばりたいことがあるから、やりたいことがあるからという理由で睡眠時間を削りがちだけど、できれば睡眠時間を先に決めてからがんばるなりしてほしいと先生はおっしゃっていた。体と心の健康のためにはどれだけ譲っても7時間は寝てくださいとのこと